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2024年、平和を保っていた地球に空間移動装置「スペースブリッジ」を使って破壊大帝「メガトロン」が地球に襲来。それを感知して最強の怪獣「ゴジラ」が出現。地球最強の力を求めたメガトロンはゴジラをスキャンして、その力を得た「メガトロン
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ゴジラ」として生まれ変わってしまい、最強の座をかけて2体の壮絶な戦いが始まり、地球に滅亡の危機が訪れる。 |
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ゴジラの力を得たメガトロンと戦うため、特生自衛隊の協力を得て、アップデートされたオプティマスプライムの新たな姿。3式機龍の設計データをスキャンすることで、対ゴジラ武装を再現・搭載している。
メインウェポンとして、メーサーブレードとメーサーアックスを装備。2つを連結することで、強力な「ツインメーサー・ブレード」となる胸部には「3式マトリクス」を装備。機龍の設計データが収められており、このデータから再現することで、絶対零度砲「アブソリュート・ゼロ」を発射することが可能。
ビークルモードは特生自衛隊の車両をスキャンしており、高速での陸上移動が可能。機龍と共に迅速な現場への出動が可能となっている。
後部には、整備基地になるトレーラーを牽引しており、機龍とオプティマス共に現地での修理が可能となっている。
強大な力を求めて、地上最強の生物「ゴジラ」の力を手に入れたメガトロンの新たな姿。
ゴジラの細胞からDNAをスキャンすることで、ゴジラの強力なエネルギーや肉体を再現している。
メインウェポン融合カノン砲はゴジラのエネルギーを最大限に活かすために砲塔が2連に増えた「2連装Gカノン砲」へと強化。ゴジラの熱線に勝るとも劣らない破壊力を獲得。
また新たな変形としてゴジラに酷似した「ビーストモード」を獲得。
首に「融合熱線回路」を搭載し、ゴジラと同様の熱線を発射が可能となっている。装甲は黒く染まり、ゴジラの持つ異様な防御力をも獲得しており、攻防ともに隙がない。
だが、ゴジラにしか制御できない「ゴジラ細胞」の力を取り込んだことで、破壊衝動にとりつかれ始めており、力と引き換えに暴走のリスクをもった姿となっているようだ。
「トランスフォーマー」、 「TRANSFORMERS」
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※背景、エフェクトは情景を表すイメージです ※映像の商品は開発中の設計データを使用したCGです
※最終仕様と形状、カラーリングが異なる場合があります
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