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タカラトミーロボット・メカコンテンツのカッコよさを新たな解釈を交え、合金モデルとして表現。その魅力を質感に至るまで追求し、再現したプロダクト。さまざまなクリエイターのデザインアレンジによって、新たなるロボ・メカ像を構築する。
ボディの各部分に塗装を施し、成型色とは異なる奥深く多彩な色調と質感で、金属生命体としてのリアリティを創出。
脚部にはダイキャストパーツを使用し、重量感と高級感、そして存在感を演出。
特徴的な背部のバスタークローをはじめ、各部に金属彩色を施し、金属生命体としてのポテンシャル・魅力を視覚的にも感じさせる。
恐竜の動きを踏襲したフレーム、プロポーション、ポージングを再検証、クリエイターの手によってアレンジされたデザインを元に設計。 ダイキャストを各部で使用した完成品合金モデルは全長約350mm。
野生体となるための外装パーツを
装着することで、“野生体”を再現。
頭部のパーツを外すと、内部にはゾイドの脳を表現した
頭部ユニットが埋め込まれている。
多彩な関節構造により、恐竜ならではの自然な動きを再現することが可能。
脚部、腕部のスイング機構、脚部の多重関節、腰や尾
などの全身の関節稼働により多彩なポージングが可能。
ゾイドの生命の源であるゾイドコアを再現。
胸部パーツ内部に収納することが可能。
バーサークフューラー素体にチェンジングアーマー(CAS)の各種装甲と武装を装着することで”バーサークフューラー(完全体)”を再現。
背部に装着されたバスタークローは前方への可動と開閉ギミックを搭載。
戦闘シーンの再現が可能。
さらに脚部のアンカーならびに尾部の排熱フィンを展開する
ことで、荷電粒子砲発射形態を再現することができる。
目や口内の荷電粒子砲はLEDによる発光ギミックを搭載。
また荷電粒子砲の砲身は伸縮が可能。
頭部コックピットハッチが開閉。
パイロットフィギュアが搭乗可能。
付属のディスプレイ台座は、前後の軸可動を内蔵、
躍動感が溢れるポージング状態でディスプレイが可能。
高密度の完成品としてディスプレイができる。
さらにハンガーフレーム(飾り台)も付属、
余剰パーツをハンガーに付けて飾ることも可能。
※画像は試作品の為、最終仕様と形状、カラーリングが異なる場合があります。
※画像は一部彩色、加工をしています。
※商品に関する仕様、価格、内容については変更になる場合がございます。予めご了承ください。
※対象年齢 : 15歳以上
© TOMY