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糸カートリッジでカンタン!すぐにぬえちゃう本物ミシン
まずは付属の「生地」裏面のカット線に沿って、作りたいアイテムをカット!
ファッションスタジオ本体に糸カートリッジをセットしたら、生地にプリントされた「縫う線」に沿ってぬっていこう★
ぬいおわったら「糸切りレバー」をスライドしてはさみで糸を切るだけだから、ミシン初心者でもラクラク楽しめちゃう♪
セット内容の生地で①トートバッグ②ティッシュケース③ロールペンケース④シュシュ⑤ポーチが作れるよ!
さらに市販の生地も使えるから、好きな生地でオリジナルアイテムを作っちゃおう♪
※市販の生地は、本体付属の生地と同様のポリエステル製で厚み0.2mm程度のもののみ使用可能です。
それ以外の生地や厚みのあるものは針折れや故障の原因となりますので絶対に使用しないでください。
※市販の生地を使用する場合は、生地の端や端切れ等で縫えることを確認してからご使用ください。
※本製品は玩具です。実用や業務用でのご使用はおやめください。
リアルミシン
ファッションスタジオ
専用別売りセット
すみっコぐらし
©2022 San-X Co.,Ltd.All Right Reserved.
①縫う線(〇――――□)とファッションスタジオの「ステッチガイド」の位置をあわせます。
②「布ガイド」や「ポップアップ式布ガイド」に生地の端をあわせるか、布ガイドに対して縫う線(〇――――□)もしくは、生地の端を平行にすることで、まっすぐ縫うことができます。
③ 曲線を縫う時は、縫う線(〇――――□)を「ステッチガイド」の約2cmほど奥にある“針”の位置にあわせるようにすると縫いやすくなります。
針の位置は下の図③を参照ください。
また、生地は布センサーから外れないようご注意ください。
※ 「ステッチガイド」と実際の縫い位置は多少ずれることがございます。ご了承ください。
取扱い説明書P.4(PDF)を参考に、付属の糸とおしを使って針に糸を通してください。
※糸カートリッジを再セットする際は、下記の「Q「糸カートリッジ」がはめられない時、または動かすと「糸カートリッジ」が外れてしまう」を参考に突起の位置を合わせてください。
「回転ノブ」を押しながら時計回りに図のように矢印が上を指すまで回します。次に「糸切りレバー」を使って糸を切ります。
(取扱い説明書P.2(PDF)「基本の縫い方」の⑧参照)
※ファッションスタジオのつまりが解除されるまでは「糸カートリッジ」を外さないでください。
「布センサー」の上に生地がないとファッションスタジオは動きません。(付属の生地のような厚みの場合、1枚では「布センサー」が反応しない場合があります。)
また、生地が「布ガイド」より内側にある場合、「布センサー」が反応しない場合があります。ファッションスタジオが途中で止まってしまった場合は、センサー部に生地が2枚以上あることを確認してください。
ファッションスタジオは10分間経つとオートパワーオフにて電源が切れます。「電源スイッチ」をオフにしてから、再度オンにすると電源が入ります。「スタート/ストップスイッチ」がスタートの位置になっていることを確認してください。
電池の残量が少なくなっている可能性があります。
電池をすべて新しいものに交換してください。電池の向きを確認してください。(取扱い説明書P.1(PDF)「電池の入れ方」参照)
糸カートリッジが正しくセットされてるか確認してください。
(次項の「糸カートリッジ」がはめられない、または動かすと「糸カートリッジ」が外れてしまう」も併せてご参照ください。)
ファッションスタジオのカートリッジ取り付け部分を確認してください。図の突起が一番上にない場合は、「回転ノブ」を押しながら、時計回りに「回転ノブ」の矢印が上を向くまで回転させ、「糸カートリッジ」をセットしてください。
「糸カートリッジ」をよく調べ、針に糸が通っているか確認してください。もし糸が通っていない場合は、上記「針から糸が外れてしまった」のやり方を参照してください。
ファッションスタジオは「押さえ」が生地を自動的に前に押し出します。生地を無理に手で送ると縫い目が飛ぶ場合がありますので、手は生地に添えるだけにしてください。
縫っている最中に押さえレバーを持ち上げると生地の送りができなくなり、糸が絡まって固まりになったり、縫い飛びが起こりやすくなります。縫っている最中は押さえレバーを持ち上げないようにしてください。
縫い目が飛んでしまった部分をもう一度縫いましょう。または縫い目を一度ほどいて、もう一度縫い直しましょう。糸のほどき方は下図をご参照ください。
商品の仕様上、糸が絡むのを防ぐために、生地の端から約0.5cmのところで布センサーが反応しなくなり自動的に止まります。
端を縫いたい場合は一度生地を外して、向きを変え、端からスタートして縫ってください。
縫い目がほどけるのを防ぐために、最低でも2.5cmほど糸を残して切ってください。
出た糸を少しひっぱってほどけないことを確認してください。
本ミシンはチェーンステッチ縫いです。下糸は使用しません。
「糸カートリッジ」1コあたりの縫える長さの目安は約30mです。
糸カートリッジは使い切りです。糸が無くなったら別売りの「リアルミシン ファッションスタジオ 専用別売りセット すみっコぐらし」をお買い求めください。