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昨今、当社商品「キャップ革命 ボトルマン」に関して、当社の許諾のない改造パーツや独自に創作されたキャップ(以下「非公式パーツ」といいます。)の製造・販売行為が確認されております。
非公式パーツは、玩具安全基準に適合しないおそれがあり、また、使用による怪我、「ボトルマン」商品の破損など、お客様への損害が発生した場合、当社では補償いたしかねますので、その購入は慎重にご検討頂きますようお願い申し上げます。
なお、非公式パーツの製造・販売行為は、その態様によっては商標法、不正競争防止法、意匠法、特許法、著作権法等に違反するおそれがあります。違法行為が認められる場合、当社は厳正に対応する所存でございます。
なお、お客様個人での使用を目的として行う加工・改造は、当社公式サイト掲載の「ボトルマンQ&A」、及び商品同梱の「正しい遊び方説明書」をご確認の上、安全に配慮して行っていただきますようお願い申し上げます。
今後ともタカラトミー商品をご愛顧賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。
使用可能です。よく洗ってからご使用ください。また、過度に変形したものや通常規格ではないサイズのもの、アルミ製のものはご使用をお控えください。
なお、市販のペットボトルキャップ、及びボトルマンの「公式キャップ」以外のものはご使用をお控えください。
公式のイベントや試合などでは使用できませんが個人で楽しむ分には問題ありません。
公式のイベントや試合などでは使用できません。
なお、加工・改造に関しては「ボトルマンの非公式パーツに関する注意とお願い」をご確認ください。
ボトルマンが地面から完全に離れた空中発射は禁止です。
空中に向けて撃つ場合、ボトルマンのフットパーツが床に設置したまま機体を傾けてください。
※SMワンハンドトリガー、WGワンハンドトリガーの場合は以下の傾け方も可能です。
公式のイベントや試合などでは使用できませんが個人で楽しむ分には問題ありません。
問題ありません。
公式イベントで使用可能ですが、キャップとの接触部分や発射口をふさぐ部分へのシール貼り付け、 性能が変わる、他者のボトルマンやフィールドを傷つける・汚す等と判断をした場合は、使用禁止です。
公式イベントで使用可能ですが、キャップとの接触部分や発射口をふさぐ部分へのシール貼り付け、 性能が変わる、他者のボトルマンやフィールドを傷つける・汚す等と判断をした場合は、使用禁止です。
公式のイベントや試合などでは使用できませんが個人で楽しむ分には問題ありません。
一部例外はありますが各機体のパーツを付け替えることは可能です。
裏表どちらで使用しても問題ありません。
アニメや公式では「レディキャップ!ボトルバトルGO!」と掛け声をしてから試合が始まります。
あらかじめボトルマンにキャップを装填しておくことは可能です。
①「CLクイックローダーマガジン」のマガジン部分(画像赤枠)はキャップを事前に装填可能です。
②「CLクイックローダーマガジン」のマガジン部分は、バトル開始時にサーバー部分もしくはマガジン部分(画像青枠)のジョイントと接続または連結されているもののみ使用可能です。あらかじめ外しておくことは出来ません。
③「TSブーストウィング」の指をかける部分(画像緑枠)はキャップを事前に装填可能です。
「キャップ革命ボトルマン」の純正パーツの組み替え改造のみ認められます。
詳細は「機体のカスタマイズに関するQ&A」をご確認ください。
何体でも可能です。
可動するパーツを動かすこと、モードチェンジ等ができるパーツの切り替えはバトル中に可能です。競技中にパーツを外すこと、そのパーツを付けることは可能です。
フットパーツがシューティングラインの内側に入っていれば、ショット可能です。
バレルパーツを複数付けてショットする際は、プレイシートの半分以上の長さにならないようにしてください。
故意にバレルで直接キャップやターゲットに触れる、弾く、倒す等の行為は禁止です。
またバレル等を使用して故意に相手のショットを妨害したり、ターゲットが倒れない等の妨害をすることも
禁止です。
・3発発射とはキャップを3つ発射することです。
・3回発射とはトリガーを3回押すことです。
例)龍神ブレンドラゴンは2発同時発射ができるので、3回発射の場合はキャップを最大6つ発射することができます。
ショットミス、フライングはもう一度やり直してください。
フィールド外、自分のシューティングエリア内であればストック可能です。ストックでターゲット等を倒れないようにすることは反則となります。
商品に同梱されている取扱説明書をご確認ください。
使用可能です。遊び終えたら返してあげましょう。
「ボトルキープ」と相手に宣言して試合を一時中断しましょう。相手の合意を得て「レディキャップ!ボトルバトルGO!」で再開となります。
「ボトルキープ」と相手に宣言して試合を一時中断しましょう。相手の合意を得て「レディキャップ!ボトルバトルGO!」で再開となります。
「ボトルキープ」と相手に宣言して試合を一時中断し、元の位置に戻しましょう。相手の合意を得て「レディキャップ!ボトルバトルGO!」で再開となります。
「ボトルキープ」と相手に宣言して試合を一時中断し、キャップを回収しましょう。相手の合意を得て「レディキャップ!ボトルバトルGO!」で再開となります。
公式のイベントや試合などでは使用できませんが個人で楽しむ分には問題ありません。
公式のイベントや試合などでは使用できません。
競技中は故意に機体を持ち上げることは禁止です。フィールドに設置したまま機体を傾けることは可能です。
特に指定ありません。跳ね返って戻ってきたキャップ使用も可能です。
店頭イベント等ではお客様のキャップでの参加はNGです。
禁止です。ウェイトパーツがはまらないようになっておりますので、発射できません。
プロトタイプシステムシリーズ内でのカスタマイズは可能です。ホールドパーツの入れ替え、左右異なるホールドパーツの装着、トリガーパーツの入れ替えも可能です。
キャップが発射されない、パーツが干渉して取り付けられない、取り付けられるがパーツが干渉する、組み立て時はパーツが干渉しないが発射時に干渉するもの等以外は公式イベントでも使用できます。
アーマーパーツをすべて使用していない、一部のみを使用した機体に関してもキャップが発射されない、パーツが干渉して取り付けられない、取り付けられるがパーツが干渉する、組み立て時はパーツが干渉しないが発射時に干渉するもの等以外は公式イベントに参加することも可能です。
なお、競技開始後にアーマーを取り外す事は可能ですが、元々装着していたアーマーとは別のアーマーを装着する事や競技中にアーマーを変更する事は不可となります。
トリガー全体での変更は可能でございますが、先端部(指が触れる部分)だけを入れ替えるなど、製品に同梱されているトリガーを更に解体して付け替えることは公式イベントでは禁止となります。また破損の原因となる可能性もございますため、お控えくださいますようお願いいたします。
ただし「BOT-06 ワンダーグレープ」と「BOT-17 ワンダーグレープ炎」に関してはトリガーの先端部(指が触れる部分)だけを差し替える事が出来ますので、この2品の間であれば差し替え可能で、公式イベントでも使用できます。
アクアスポーツ、アクアスポーツ GOLD、アクアスポーツ・シールドの「ロングマガジン」と、ライジングミルク、龍神ブレンドラゴンの「インフィニティマガジン」は連結できる仕様ではございません。嵌合がゆるく、外れやすいため、これらのマガジンを組み合わせての使用はお控えください。公式イベントでの使用も禁止となります。
コーラマルの「ヘッドアーマーのくちばし部分」と、コーラマル GOLDの「ヘッドアーマーのくちばし部分」等、同じ形状で色だけ異なるパーツを組み替えることは可能です。公式イベントでも使用可能です。
アクアスポーツ、アクアスポーツ GOLD、アクアスポーツ・シールドの「ロングマガジン」と、タンサターンの「パワーウイング」を入れ替えて使用することは可能です。またデュアルゴールドのアームアーマーにそれぞれを装備すること問題ございません。いずれも公式のイベントでも使用できます。
可能です。ただし2発撃てる弾を2回に分けて1発ずつ撃っているため、「トリガー2回押し」の扱いとなります。
キャップが発射されない、パーツが干渉して取り付けられない、取り付けられるがパーツが干渉する、組み立て時はパーツが干渉しないが発射時に干渉するもの等以外は、公式イベントで使用できます。
ランダムコレクションVol.02に含まれた「強化コアボトル」やコアボトル内のホールドパーツを交換して公式イベントに参加することは可能となります。組み立て前のコアボトルであれば、別タイプのホールドパーツを組み込んだものでも、公式イベントで使用可能です。
これまでに登場したドリンクロスシステムシリーズ(BOT-28~、それに準ずるキャンペーン景品)のコアボトル全てが、ホールドパーツを入れ替えることで『強化コアボトル』の扱いになります。
ただし、既に組み立てているコアボトルを分解してホールドパーツを組み替えることは、破損や思わぬケガにつながる恐れがございますため、お控えいただきますようお願いいたします。組み立て前のコアボトルとホールドパーツを組み替えて強化コアボトルを作ることは可能です。
また締め撃ち用突起のあるラバーホールド、締め撃ち用突起のあるノーマルホールドに関してはラバーパーツとプラパーツの入れ替えや左右両方ともプラパーツやラバーパーツにすることは可能です。
ただし商品を開封した時点で既にプラパーツが両側に組み込まれた状態の締め撃ち用突起のあるノーマルホールドに関しては、無理に取り外すと破損の恐れがあるため、プラパーツを取り外して、ラバーパーツに変更する事は不可となります。
またデュアルコアボトルのホールドパーツを、コーラマルDX等のラバーホールドと入れ替えて使用することは可能です。
ドリンクロスシステムシリーズのボトルマンに関しましてはコアボトルにヘッドアーマー、アームアーマー(左右)、フットアーマー、トリガーパーツ(バーティカルコアボトルに関しましてはヘッドアーマー、ボディアーマー、トリガーパーツ)を装着したもののみ公式イベントに参加可能です。
マガジン、バレル等のその他のカスタムパーツの装着は任意になります。
キャップが発射されない、パーツが干渉して取り付けられない、取り付けられるがパーツが干渉する、組み立て時はパーツが干渉しないが発射時に干渉するもの等以外は公式イベントでも使用できます。
トリガー全体での変更は可能でございますが、先端部(指が触れる部分)だけを入れ替えるなど、製品に同梱されているトリガーを更に解体して付け替えることは公式イベントでは禁止となります。
また破損の原因となる可能性もございますため、お控えくださいますようお願いいたします。
コーラマルDXの「ヘッドアーマーの兜部分」と、ボトルフェニックスDXの「ヘッドアーマーの兜部分」等、同じ形状で色だけ異なるパーツを組み替えることは可能です。公式イベントでも使用できます。
本来の仕様・使用方法と異なるため、思わぬ怪我や事故の原因となる恐れがございます。
そのため、お控えいただきますようお願いいたします。また、公式イベントでの使用も禁止となります。
「ACアロー」を3組使用し、3つのモードを同時に行った状態は「トライアローモード」という状態で、公式イベントで使用できます。
可能です。ただし2発撃てる弾を2回に分けて1発ずつ撃っているため、「トリガー2回押し」の扱いとなります。
使用できます。
自立可能なものは使用できます。「BOT-39 ボトルマン DXカスタマイズセット」同梱のマガジンスタンドを使用するなどで自立させられれば使用できます。マガジンスタンドはマガジンを使用していなくても使用できます。
使用できます。
「LGショートバレル」や「ロングバレル」を装着する場合のみ「ACアローサポート」を外した状態で「アローグリップモード」にすることができます。また公式イベントでも使用できます。
キャップが発射されない、パーツが干渉して取り付けられない、取り付けられるがパーツが干渉する、組み立て時はパーツが干渉しないが発射時に干渉するもの等以外は、公式イベントで使用できます。
キャップが発射されない、パーツが干渉して取り付けられない、取り付けられるがパーツが干渉する、組み立て時はパーツが干渉しないが発射時に干渉するもの等以外は、公式イベントで使用できますが、その際に直接ホールドパーツを指で抑えて締め撃ちをすることは禁止です。
使用できます。
「DPヘッド」、「DPアーム」、「DPフックトリガー」の穴部分への装着に限り、自立可能なものは使用できます。また一番小さいフックパーツの穴にフックパーツを刺して、延長することも可能です。
取り外しできる先端パーツに関しては各モードに対応した形のみで使用可能です。そのためアローグリップモードとアローバレルモード状態で先端部分を取り外し、アロースタビライザーモードで使用する穴に差し込んで使用することや、逆にアロースタビライザーモード状態でアローグリップモードとアローバレルモードで使用する穴に差し込んで使用すことは禁止となります。
本来の使用用途とは異なるので公式イベントで使用することはできません。
2020年10月より発売の「キャップ革命 ボトルマン」シリーズからすべて使用可能です。非公式のパーツやシールを使用したもの、塗装したもの、上記の「機体のカスタマイズに関するQ&A」で使用不可の記述があるカスタマイズは使用できません。
小学生以上を対象としていますが、開催店舗によって異なりますので、ご参加される前にご確認ください。
「キャップ革命ボトルマン」の純正パーツの組み替え改造のみ認められます。
詳細は「機体のカスタマイズに関するQ&A」をご確認ください。
可動するパーツを動かすこと、モードチェンジ等ができるパーツの切り替えはバトル中に可能です。競技中にパーツを外すこと、そのパーツを付けることは可能ですが、パーツの追加は禁止です。
競技中ボトルマンのパーツが外れた場合、「ボトルキープ」とジャッジが宣言し、試合を一時中断します。
時間を計っている場合、タイマーを一時停止ます。
「レディキャップ!ボトルバトルGO!」で再開となります。
競技中ターゲットが倒せない位置に行ってしまった場合、「ボトルキープ」とジャッジが宣言し、
試合を一時中断し、元の位置に戻します。「レディキャップ!ボトルバトルGO!」で再開となります。
Nintendo Switch Liteも使用できます。対戦や一部ミニゲームでは、Joy-Con(L)/(R)が別途必要です。詳しくは正しい遊び方説明書をご覧ください。
透明カバーは取り外しできません。無理に引っ張ったりしないようにしてください。
柔らかい布等で汚れをふき取ってください。
Joy-Conを取り外すときは、スタンド背部についているボタンを押しながら取り外してください。
Switch本体やJoy-Conを傷つける可能性がありますので、専用スタンドは必ずお使いください。
本体やJoy-Conスタンドが衝撃を認識するように力加減を調整してみてください(より強く撃つ、少し力を抜く等)。調整が難しい場合は、Switch本体の距離を近づけて遊んでください。
オプションの『Switch本体せんたく』で、ご利用のゲーム機本体(Switch / Switch Lite)が正しく選択されているかを確認してください。
フィールドシートや机の揺れに反応している場合があります。フィールドシートや机を揺らさないで遊んでください。
フィールドシートが揺れてしまう場合は、フィールドシートを外して遊んでください。
本体やJoy-Conスタンドが衝撃を認識するように力加減を調整してみてください(より強く撃つ、少し力を抜く等)。調整が難しい場合は、Switch本体の距離を近づけて遊んでください。
オプションの『Switch本体せんたく』で、ご利用のゲーム機本体(Switch / Switch Lite)が正しく選択されているかを確認してください。
敵がいる場所に対応したSwitchスタンドのターゲット部分にキャップが当たるとHit表示が出ます。
Switchスタンドにキャップが強く当たるとGreat表示が出ます。GreatはHitの2発分の威力です。
Switchスタンドにキャップを強く当ててください。
ミニゲームのジャストタイム5とボトミントンでは、Greatが出ません。
ゲームが難しいと感じる場合は、Switchスタンドを近づけるとキャップが当たりやすくなります。Switchスタンドを近づけて遊んでください。
玩具のシューティングバトルをより楽しむための機能です。ルールや組み立て方を確認出来ます。
また、二人で遊ぶ際は、シューティングバトルのラウンド数や制限時間などを設定する事が出来ます(一人で遊ぶ場合には対応してません)。
遊びたいシューティングバトルを選択後、制限時間やラウンド数を選んでください。
遊ぶ場合は、Switch本体をSwithスタンドに設置してから、フィールドの外に置いてください。
オンラインの対戦や共闘は出来ません。
非対応となります。
ゲームは無料でダウンロードできますが、通信料はお客様のご負担になります。
ボトルマンを遊んでいる間は、Switch本体の充電を行う事が出来ません。遊ぶ前に十分に充電してから遊んでください。
非対応となります。
非対応となります。
テーブルモードに対応しておりますが、専用のSwitchスタンドに設置しないと正しく遊ぶ事が出来ません。
また、Switchスタンドに設置せずに遊ぶと、Switch本体が傷つく恐れがあります。
ニンテンドーeショップでダウンロードできます。詳しくは正しい遊び方説明書のダウンロード方法をご覧ください。
Switch本体がインターネットに繋がっているか確認してください。
Switch本体に作成したユーザーにニンテンドーアカウントを連携させてください。
ニンテンドーアカウントの詳細は、下記にお問い合わせください。
オンライン窓口
https://www.nintendo.co.jp/support/inquiry/inq01.html
電話窓口
0570-020-210
※IP電話、携帯電話各社の無料通話や通話定額プランをご利用の場合は、下記の番号へおかけください。
03-4330-7570
ニンテンドーeショップの再ダウンロードからダウンロード出来ます。
ミニゲームの「ふたりであそぶ」を遊ぶためには、Joy-ConのLとRが必要です。
Switch Liteをお使いの場合は、別途購入をお願いします。
ワンバウンドでもゴールに入れば有効です。
キャップで直接打ち落としたもの以外は無効となります。元の位置に戻してください。
「ボトルキープ」と相手に宣言して試合を一時中断し、元の位置に戻しましょう。相手の合意を得て「レディキャップ!ボトルバトルGO!」で再開となります。
柱に当たっても穴を通過することが出来れば有効となります。柱を倒した場合は無効となります。
バトルスナイプは倒れていないターゲットは毎回定位置に戻します。倒れた自分のターゲットは自分側のフィールド横にキープします。相手のターゲットを倒してしまった場合は相手の陣地に置きます。