私たちは、生業である“おもちゃ”を通じて、子どもたち”マナビ”のお手伝いをしています。
おもちゃだからこそ感じることのできるワクワクや驚きを通じて、子どもたちに生きる力を育んでもらいたい考えています。

  • 自分で新しくものごとを考えて答えを出す 楽しさを知り、興味や関心を高める。

  • 自分自身に気づき、自分の将来について考え、 なりたい自分を見つける。

  • 地域への理解、地域への愛着心の 醸成につなげる。

子どもたちが自分事として考えることができるよう「カードをあげる」「書く」「発表する」終始参加型の授業を提供しています。

紙芝居形式

クイズや発表を織り交ぜながら、まるで紙芝居を見ているかのように授業は展開していきます。
想像力を働かせ、考えをめぐらし楽しみながら学んでもらいたいと考えています。

リアクションカラーカード

「一人ひとりの考えに寄り添うことのできる授業を実施したい。」 そんな想いからリアクションカラーカードは生まれました。
意見を言うのが得意な子も苦手な子も自分の気持ちを伝えることのできる喜びを感じてもらえるように授業を進めています。

授業を聞いて終わりではなく、授業で学んだことを自分事として行動につなげやすいよう、裏面は教材になっています。

緑色のリアクションカラーカードは、野生動物が自由に暮らしているアフリカの国、ザンビアの村の人達がとったバナナの茎の繊維でつくられたバナナペーパーをつかって作られています。
地球環境のことや、様々な社会課題のことに興味をもつきっかけになってほしいと思っています。

赤色のリアクションカラーカードは、コーヒーを抽出した後に出るコーヒー粉とコーヒー生豆が輸入時に詰められていた麻袋を配合したコーヒー再生紙を使っています。

UCCグループでは、本来は捨てられてしまう可能性のあったものをゴミとせず、資源として有効活用しています。
コーヒーをイメージするやさしい色合いと質感を手に取り、地球環境について皆さんとともに考えられることを願い作成された同社の想いに共感し、この紙を子どもたちに広く知ってもらいたいと考えリアクションカラーカードを作りました。

「みんなでつくるSDGs人生ゲーム」の授業に参加してくれた皆さんが、地域の未来につなげる活動を行っています。 活動を通じて、人々のやさしさに触れ、地域の魅力に気づき、学び、活かす。おもちゃが地域活性化のきっかけとなり、 活動が広がっていくことを願っています。

東京都 八丈町立三原小学校のみなさん(2023年6月21日 みんなでつくるSDGs人生ゲーム 実施)

自然豊かな八丈町にある三原小学校5年生の皆さんは「八丈島に移住してきた人の人生」をテーマに八丈島に住む人がより良い生活になるためのアイデアを盛り込んだSDGs人生ゲームを作りました。



歴史民俗資料館で八丈島のいろんなことを学んだ2千ドルもらう
キョンに与えてはいけないものをあたえてしまった。
5万ドル払う樫立踊りのほぞん会に入ったらほかの人も入って続いた。
1万ドルもらう島言葉かるたの読み手になった。
八丈島の子どもたちが島言葉に詳しくなった。2万ドルもらう。
みはらしの湯のシャワーを出しっぱなしにした1000ドル払う

八丈島に関係するワードがマス目のひとつひとつにいれられていて、マス目を読んでいるだけで八丈島観光をしているような気持ちになる楽しい人生ゲームに出来上がっています。

完成後は地域のカフェに置いていただき、観光でいらした方や地域の方に紹介することができたそうです。

また、全校児童で楽しめる人生ゲームを作成し、児童集会で遊びながら他学年にもSDGsのことを知ってもらう活動も行っています。

子どもたちがつくった人生ゲームが地域活性化につながっていく、とても素敵な取り組みでした。
八丈島観光に行かれる際には、三原小学校の人生ゲームを観光ガイドのひとつとして活用されてはいかがでしょうか。

神奈川県 横須賀市立武山中学校のみなさん(2023年9月15日 みんなでつくるSDGs人生ゲーム 実施)

本年度より、総合的な学習の時間を大幅に変更し、テーマを「SDGs」の探究活動を加えたことから「みんなでつくるSDGs人生ゲーム」にご応募いただきました。

同校では、SDGsの17の目標を踏まえ、現状を知ることから、課題、仮説の設定、それらの検証までができるようにカリキュラムを計画されています。
そして、同じ項目を選択した生徒同士でゼミが作られ、グループの仲間と協力しながら情報収集を行うなど、学習はゼミ方式で進められています。

今回授業に参加いただいた3年生は、オンライン授業の実施前に「住みやすいまちづくりとは何か」「災害に強いまちづくりに必要なものは何か」を学ぶために岩手県に修学旅行に行き、生徒自ら設定した課題に対する検証やまとめを行いました。
生徒の考えをさらに広げるために、次年度に同じ場所で学習する2年生へ向けて修学旅行のまとめの「発信」として発表会を行っています。

「みんなでつくるSDGs人生ゲーム」のオンライン授業は、「学んだことを生かし、SDGsを身近に感じてもらうこと」を目的に実施。人生ゲーム作成後には、自分たちが作った「SDGs人生ゲーム」で1年生と遊ぶ授業が行われました。
「遊び」の中で、インプットしたことを下級生に伝える機会となり知識が定着する、学年を超えて交流することによりコミュニケーションが図ることができる、下級生から更なる気づきを得ることができる等、生徒にとって有意義なことがたくさんあるのではないかと考えて人生ゲームで遊ぶ授業を実施されたとのことです。

北海道 江別市立大麻東中学校のみなさん
(2021年12月15日、2022年6月3日 みんなでつくるSDGs人生ゲーム 実施)

「みんなでつくるSDGs人生ゲーム」のオンライン授業は、授業を通じて自分たちが暮らしている地域社会をより良くしていくためにこれから自分が何に取り組んでいくことが必要なのかを子どもたち自らが考え、実際に行動に移してもらうことをテーマに実施しています。

北海道遺産に選定されている石狩川や、全国でも珍しい大都市に広がる森の道立自然公園野幌森林公園にほど近い場所にある江別市立大麻東中学校では、全校生徒にオンライン授業に参加いただきました。


↑玄関に掲げた生徒会テーマは美術部が作成。素敵ですね。

2022年10月に生徒会テーマ「叶 ~開け 輝け 未来の扉~」 のもと行われた学校祭でSDGsをテーマに各学級で取り組んだ制作物を発表していただいたので紹介します。

この調査研究を通して、生徒の皆さんからは「今の自分たちのためだけでなく、未来のために今できることがたくさんあることがわかった。」「今まで気にしていなかったことでも、こうやって深く調べてみたり、関わっている人たちから直接話を聞くことで、興味をもつことができた。」「まだまだできることがたくさんある。簡単なことから少しずつ、今始めることが大切だと感じた。」等の感想が聞かれました。

また、調査研究を見た保護者の方等からは「江別市の身近な取り組みについて知ることができて参考になった。」
「中学生らしい視点で、実験、インタビュー、アンケート等を行っているのがとても良かった。」
「未来の都市がどうなっていくのか、環境問題と同様にとても興味をもてる内容だった。」
「自分たちの生活すべてがSDGsに繋がっているということですね。私もできることから1歩ずつやっていきたいと思える内容でした。」等の感想があったそうです。

次代を担う子どもたちの想いをつないで、笑顔あふれる未来への懸け橋になるといいですね。

「誰一人取り残さない」気持ちが伝わってくる研究内容 ですのでぜひご覧ください。


3年1組 STOP!地球温暖化

3年2組 リサイクル

3年3組 未来都市

2年1組 これからのエネルギー

2年2組 Let’s Go To School!

2年3組 世界と日本の福祉

1年1組 地球にクリーン

1年2組 未来を支える近代エネルギーへ

1年3組 雑草はSDGsにつながる第1歩

埼玉県 幸手市立行幸小学校 6年生のみなさん 
(2022年1月26日 みんなでつくるSDGs人生ゲーム 実施)

みんなでつくるSDGs人生ゲームは、地域貢献のお手伝いができるように全国の小中学校で実施しています。
「地域の魅力を伝える冊子を未来に残して卒業したい!」とクラウドファンディングに挑戦していた行幸小学校6年生の皆さん。
授業後には、「給食を残すのをやめよう」「移動教室だから電気を消そう」等SDGsを意識して前向きな言葉を使うようになったそうです。
そして、「SDGs人生ゲームを冊子に載せたら行幸地区の未来を守ることにつながるのではないか」との意見が子どもたちからあがり、冊子に行幸小学校のSDGs人生ゲームを掲載することに!
地域のこと、地域を支えてくださっている皆さんのこと。地域への想いや感謝の気持ちがたくさん書かれていて「地域の未来を守りたい」という子どもたちの想いが伝わってくる温かい冊子に出来上がっていました。
今は卒業されて中学生となり新たな道を歩んでいると思います。
田村先生はじめ、授業にご協力いただいたみなさま、貴重な機会をいただきましてどうもありがとうございました!

オンライン授業の実施について

《2025年度》
お問い合わせフォームから資料請求を行っていただき、応募フォームから応募をお願いいたします。
授業応募締め切り日
2025年4月~2025年6月実施分・・・締め切りました。
2025年7月~2026年3月実施分・・・2025年5月11日 24:00

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