■ STORY

  • 198X 後期 ~ 199X 中期
  • 202X年代 初頭 ~ 後期
  • 203X年代 初頭 ~ 後期
  • 204X年代 初頭 ~

■ STORY

198X年代 後期

  • ▶︎最悪となったエネルギー危機を脱するべく、世界各国が新たなエネルギー探索を実施。
  • ▶︎探索の結果、日本の科学者たちが、地球の核(ルビ:コア)の中から超物質<フリーゾン>を発見。

199X年代 初頭

  • ▶︎フリーゾンの運用によって、人類が飛躍的な発展を遂げる。それに伴い、世界は<マクロ・ゾーン>と呼ばれる5つの連邦国家に再編。
  • ▶︎<マクロ・ゾーン>でそれぞれ、巨大な都市型コンピューターでの管理を開始。最大のマクロゾーンである<メトラ・ゾーン>日本シティのゾーン・コンピューター<ランド・マスター>が全体の管理を行った。
  • ▶︎宇宙の彼方にあるワルダー星で、エネルギーの乱用により最後のフリーゾン資源まで枯渇しようとしていた。
  • ▶︎ワルダー星人ことワルダー軍団の偵察機が宇宙に捜索の手を伸ばし、その一機がフリーゾンが豊富な地球の存在を把握する。
  • ▶︎<ランド・マスター>がワルダー軍団に滅ぼされた星からのメッセージを受信。地球にもワルダー軍団の魔手が迫っていることが判明する。
  • ▶︎世界中から、地球を守るために選ばれた精鋭たちにより、ダイアクロン隊を結成。フリーゾーンエネルギーを駆使するワルダー軍団に対抗すべく、迎撃メカの開発を開始。
  • ▶︎大型基地ロボットベースを核として、ダイアクロン隊の迎撃メカが続々完成。第1次アタック作戦として、ダイアバトルス、ダイアアタッカー、ダイアトレイン、コズモローラー、パワーベースが地球の守りを固めた。
  • ▶︎遂に、地球のフリーゾン・エネルギーを強奪せんとワルダー軍団が攻撃を開始。将軍インカムの指揮のもと、次々と新作戦を繰り出し、ダイアクロン隊と交戦状態となった。
  • ▶︎ダイアクロン隊、第2次アタック作戦を開始。ガッツブロッカー、ダッシャー系機体に加え、パワードスーツを導入。パワードスーツ隊員が操縦するロボとして、ビッグパワードも前線に配備された。
  • ▶︎ワルダー軍団が本格的に戦力を強化。最新鋭の3機合体ロボ、ワルダロスを投入する。
  • ▶︎第3次アタックシステムを決行。前線移動ロボ、ロボット要塞Xを開発した。
  • ▶︎ワルダー軍団が月面基地を完成。ダイアクロン隊にとって、この基地からの敵の侵攻を防ぐのが命題となった。
  • ▶︎ダイアクロン隊がバトルバッファロー、ダブルソルジャー、ツインコンバット、スカイベースを開発。ウォークインセクターによるワルダー軍団のゲリラ活動に対処した。
  • ▶︎ダイアクロン隊の別動隊として、レスキュー隊・カーロボットを結成。ワルダー軍団の目を欺くため、一般車両に擬態しているのが特徴。有事の時にはロボットにチェンジして対応していった。
  • ▶︎第3次アタックシステムに敗北を喫した、ワルダー軍団の残党が地球に潜伏。新たにカブトロン、バッタス、クワガトラーの3種類の昆虫ロボを実戦参加させた。
  • ▶︎カーロボットが戦力を強化。移動基地としても機能する、バトルコンボイを完成させた。
  • ▶︎カーロボットの好成果により、ダイアクロン隊は戦力を大幅に増強。チェンジアタッカー、ジェット機ロボ、爆転アタックロボ、トレインロボを配備している。
  • ▶︎ダイアクロン隊がワルダーゲリラ部隊を一掃。しかし、将軍インカムに代わって指揮者ブルースターが出現する。
  • ▶︎指揮者ブルースターが次元空間を操る能力を駆使して、マシンドラゴンをはじめとする恐竜軍団を現代の地球に襲来させた。
  • ▶︎新たな作戦に出たワルダー軍団に対抗し、ダイアクロン隊が恐竜ロボを完成。
  • ▶︎再び激化したワルダー軍団との戦闘に対し、ダイアクロン隊はさらなる戦力補強を図る。建設車ロボ、ダブルチェンジャー、トリプルチェンジャーが開発されていった。
  • ▶︎カーロボットに新たな巨大ロボ、パワードコンボイが編入。戦力を盤石のものとした。

199X年代 中期

  • ▶︎野心家、指揮官ブルースター率いるワルダー軍団。戦力が充実したダイアクロン隊が、強敵を相手に、人類の平和と地球の資源を守るための戦いを続けるのであった。

■ STORY

202X年代 初頭

  • ▶︎ワルダー軍団が再び月を占拠。月の裏側のダイダロスクレーターに難攻不落の大要塞を築く。
    月の裏側を爆破粉砕した破片群でマクロゾーン全域の壊滅を目論み、地球のフリーゾンを一気に奪い尽くす最終作戦を開始。
  • ▶︎ワルダー星人ことワルダー軍団の企みを阻止すべく、ダイアクロン総司令部がファイナルアタックシステムとしてオペレーション”ラグナロク”を発動。ダイアクロン隊とワルダー軍団の総力戦が勃発。ダイアクロン・パワードスーツ部隊の活躍と、ダイアクロン攻撃部隊の集中砲火で、月面大要塞が完全に破壊された。
    (月面大要塞が破壊された直後、月から要塞の瓦礫と火球状フリーゾンがワルダー星に転送。エネルギー供給を完全に断たれたワルダー星が、惑星環境維持システムの大暴走とともに重力崩壊を起こし大爆発。)
  • ▶︎ラグナ ロク作戦 の勝利以降 ワルダーの攻撃が途絶える。
    (ワルダー星が崩壊した事実について マクロゾーン側は確証を得ていない為、以降 数年間は再攻撃に備えワルダーの探査や新戦力の開発・配備等を継続し 万全の警戒態勢を構え続けていた。)

202X年代 中期

  • ▶︎長期間に渡りワルダーの再攻撃は無く それに対する様々な推測が為されるが 最終的にマクロゾーン連邦委員会は<第一次対ワルダー防衛戦>の暫定終結を宣言し 第一級の警戒態勢を解く。
  • ▶︎マクロゾーン連邦委員会、「銀河市民宣言」を発表。銀河の果てのまだ見ぬ同胞との平和的交流と共存を目的とした、大宇宙進出計画の推進を決定。
  • ▶︎ダイアクロン隊、任務の主軸を宇宙パトロールや惑星開発・探査などを目的とした組織に再編成。ダイアクロンメカが武装解除され、宇宙開発マシンとして平和利用されることになる。
  • ▶︎月面にて、宇宙域での活動を統制するダイアクロン宇宙指令基地を建造。隊員訓練センター、宇宙港などの施設の稼働を開始。
  • ▶︎地球の高度10万kmの上空に、太陽系往還航路の起点となる巨大宇宙ステーションCX-1の建造を開始。
  • ▶︎月面・セレンゾーンのダイアクロン科学研究基地でダイアクロンメカの次世代型操縦システム(後のBattle- Integral-Generator-A.I =ビッグ・アイ)の基礎開発がスタート。

202X年代 後期

  • ▶︎超速宇宙航行用フリーゾンドライブの完成により、惑星間の移動時間が驚異的に短縮され、各惑星に実験宇宙都市や建設基地を次々と建造。太陽系レベルのゾーンシステム<ギガゾーン>の構築とともに、来るべき大宇宙進出の準備を実行。

■ STORY

203X年代 初頭

  • ▶︎ダイアクロンのパトロール艇DF3号が火星圏内で謎の構造体と遭遇し消息を絶つ。
    辛うじて送られたデータから火星・マルスゾーンの総合指令基地は ワルダー星人の健在を確認。 マルスゾーン一体に向けて ワルダー軍団の再攻撃が開始され、わずか数時間でマルスゾーンが壊滅。
  • ▶︎(無数の植民惑星に散っていたワルダー統治兵団の大集結により ワルダー軍が再生。その拠点は暗黒星雲にある天文学的スケールのリング状人工天体。ワルダー軍団の新たなる目的は、失われた母星の代わりとして地球をフリーゾンエネルギーごと奪い取ることであった。)
  • ▶︎マルスゾーンを壊滅させたワルダー移動要塞は地球に移動しマクロゾーン・東京シティ中央部を奇襲攻撃。月のセレンゾーンで開発されていたバトルスシリーズの最新鋭機、ダイアバトルスV2のプロトタイプチームにより危機が回避される。
  • ▶︎火星域でのワルダー再襲来を期に 第二次対ワルダー防衛戦に突入。
    以降ギガゾーン各地でワルダーの襲撃~交戦が頻発するようになる。ダイアクロン隊は再武装化した現存のマシンを中心に、場合によっては開発途上の各種プロトタイプ機まで狩出して 体制を立て直すが 防衛隊としての戦力は全盛期よりも明らかに低下していた。さらにワルダー側の兵器が先の防衛戦時とは明らかに異なる未知のテクノロジーによる進化を遂げている事も加え ダイアクロン隊は 劣勢を強いられた。
  • ▶︎ダイアクロン中央司令部とマクロゾーン連邦委員会はこの状況を打破すべく 全ギガゾーンの英知を結集した防衛体制 ネオアタックシステム構想を打ち建てると共に 新たなダイアクロン隊員の増員と育成を急ぐ。
  • ▶︎地球と太陽系の全ゾーンで、ダイアバトルスV2プロトタイプの実戦データを基に様々な最新鋭戦闘マシンの開発が急ピッチで進められる。(ネオアタックシステム:フェイズ1)
  • ▶︎ダイアクロン隊とマクロゾーン連邦委員会はランドマスターを中心とし、全てのゾーンコンピューターが連動し地球のマクロゾーンと太陽系のギガゾーンを網羅するスーパーホットライン情報システムを構築。(ネオアタックシステム:フェイズ2)
  • ▶︎ダイアクロン中央司令部により、ゾーン圏内に出現したワルダー軍団に対し、速やかな迎撃を行うため惑星間の中間宇宙域に大規模な戦闘衛星を配備。さらに各惑星では 宇宙域 ・空域・地表域に分けた多重型防衛網を構築し 各エリアに配備された巡航型戦闘空母基地からの迎撃機による初期攻撃システムが完備される。(ネオアタックシステム:フェイズ3)
  • ▶︎人類、地球、宇宙の存亡を賭け、地球のマクロゾーンと太陽系のギガゾーンを網羅する宇宙規模の防衛体制:ネオアタックシステムが完成。(ネオアタックシステム:フェイズ4)
    ワルダーとの戦闘を掻い潜りながらの熾烈な環境下で行われたシステム構築作業は困難を極め 一進一退を重ねながら多大な犠牲の上に達成された偉業である。

203X年代 中期

203X年代 後期

  • ▶︎ワルダー軍団がカルプスゾーン・スマトラ島のフリーゾン採掘プラントを強襲、ワルダー機動歩兵マシン・通称ワルダースーツの新型機体が2タイプ確認される。それぞれ「フリンガー」「スタング」、と命名。
  • ▶︎スマトラ島防衛戦での大敗後、新型ワルダースーツの対抗策としてのパワードスーツ強化計画が急ピッチで進められる。
  • ▶︎サイバネティクスの最高研究機関であるN2財団の支援を受けてマニューバシリーズのプロトタイプ・アルファが完成。データ収集の為の実戦投入~調整を経て、アルファタイプの量産が開始。またその支援機として開発されたマニューバのシステムフレームを使用したベータタイプもロールアウト。
  • ▶︎ワルダースーツの捕獲等でスーツのメカニズム解析が進む。陰極(カソード)/陽極(アノード)の属性、複数結合時の総体パワーの超増幅効果等が判明。これを基に複数結合状態のマルチプライズの制圧は勿論、最終的には制圧臨界値を超える超集塊状態・オーバードーズの完全破壊までを目標としたダイアクロンマシンのコンビネーションによるワルダースーツ攻略プランが進行。
  • ▶︎アルファタイプをベースとし、対マルチプライズ戦用に特化開発された超高機動型パワードスーツ・ガンマタイプが完成~ゾーン各地で量産化。
  • ▶︎対マルチプライズ戦の支援機として可変機能を搭載した戦術飛行機動型パワードスーツ・デルタタイプが完成。この機体の完成度と戦闘実績により次世代のパワードスーツの方向性が定まり次世代型パワードスーツ開発プロジェクトが開始される。
  • ▶︎ワルダースーツ駆逐作戦の中核となる多段戦術戦闘マシン・バトルバッファロー MK-Ⅳが完成。開発期間短縮の為バトルバッファロー MK-Ⅲベースとしているが パワードスーツ部隊と連携する多重連携攻撃システムの搭載や対ワルダースーツ用の各種武装等 その機能は完全にMK-Ⅲとは異なる仕様となった。またその機体特性は対ワルダースーツマシンのみならずレスキューマシンとしても高いポテンシャルを持つ事から カスタム化されたモデルがギガゾーン警備部隊<コズミック・ガード>等の主力レスキューマシンに採用されている。
  • ▶︎出現頻度が増加しつつあるワルダーの小型クラスの戦闘マシン群を<ワルダレイダー>と呼称。猛禽類や昆虫に酷似した外観を成し、ワルダースーツとは異なるより複雑な分離結合システムによる攻撃により ダイアクロン隊は苦戦を強いられる。
  • ▶︎木星・ジュピターゾーン・ガニメテ戦でパワードスーツFタイプを投入。モジュール型拡張ユニットの新型カスタム機 クロスセプター、ラピッドローダーを駆使し劣勢の戦局を切り抜ける。
  • ▶︎ワルダースーツ単体や小規模なマルチプライズ∞を単独で撃破可能な戦闘力を持つマニューバ機専用の機動強化ユニット・スカイジャケットシステムが完成、ゾーン各地に配備される。同時開発していたスカイジャケットとの連動性を最適化したマニューバ機・アルファ スパルタン タイプをコアとした強襲攻撃チームも結成され 多くの戦果を挙げる。
  • ▶︎オーバードーズレベルに達したワルダーメカ超集塊をも破壊可能な超重粒子反応兵器・デストラクターキャノンが完成。これを主力武装に据えた強化型ビッグパワードGVを<デストロイヤー>と命名し 対マルチプライズ戦の終結ユニットとして戦線に投入、ワルダー駆逐戦隊の完全制圧率は60%に向上する。
  • ▶︎ギガゾーン辺境の観測基地が“巨人の様なワルダレイダー”により壊滅する事件が多発。ダイアクロン中央司令部はこれを新たな脅威として捉え 情報収集と警戒を強化。これと同時期にダイアクロン科学研究基地では超集塊ワルダーメカ戦を通して得た様々な戦闘事象をフィードバックさせた新たな戦闘システム<VERS>の構築に着手。
  • ▶︎ワルダー駆逐戦隊の完全制圧率のさらなる向上の為 新たに開発された 火力破壊攻撃特化型パワードスーツ・イプシロンの導入を開始。同時期にダイアバトルス・Vシリーズの総体極限強化型モデル<レッドライトニング>仕様の強化作業が完了、ノーマル仕様、宇宙機動仕様が順次実戦配備される。
  • ▶︎ダイアバトルスV2<レッドライトニング>の参戦、及びイプシロン機の大量投入によって対超集塊ワルダーメカ戦の完全制圧率は90%超えとなる。
  • ▶︎月面のダイアクロン科学研究基地で互換型多目的戦闘システム<VERS>のプロトタイプ機が完成。水面下で進行していた次世代型パワードスーツ開発プロジェクトは<VERS>システム開発プロジェクトに統合され 更なるシステム強化が為される。
  • ▶︎<VERS>システム搭載の3機編成型戦闘マシンシリーズ・トライヴァースの第一号機<トライダッシャー>が完成。ダイアクロン戦闘訓練施設での戦闘機動テストを経て量産化がスタート。
  • ▶︎トライヴァースの第二号機<トライジェッター>、第三号機の<トライディガー>が完成し実戦投入。トライヴァースのカスタム化も進み カスタム機で編成された特殊部隊や宇宙海兵隊等での運用が始まる。

■ STORY

204X年代 初頭

  • ▶︎第二次対ワルダー防衛戦開戦以来 初めてマクロゾーン圏内にワルダロスタイプの戦闘メカが出現。最大級のサイズのワルダロスでありこのタイプを<ギガンター>タイプと呼称。
    超集塊ワルダーメカを遥かに上回る壮絶なパワーを持つ新たな敵マシンに対し ダイアクロン隊の反撃が始まる。
  • ▶︎ワルダロス・ギガンターを主力としたワルダーの亜空強襲攻撃が続く。強靭な防衛システムで守られた都市部よりもかつてワルダーがゾーン各地で大規模に行った月破片群投下攻撃の為 廃墟となり放棄された辺境地区での侵攻が頻繁に行われる為 迎撃が間に合わないケースが後を絶たない状況となる。
  • ▶︎次世代型パワードスーツ開発プロジェクトで試行されていた第三世代型PS<Vムーバー>が完成。これをトライヴァースシリーズの強化計画のライザーシリーズに組み込むことで<VERS>システムは、より多目的な運用が可能となる。空中機動強化を目的とした<ヴァースライザー1号>がロールアウト。
  • ▶︎ワルダースーツ、レイダー群に交じり超高機動のワルダロスタイプの人型戦闘メカが確認される。複数機で陣形を組み、俊敏な格闘攻撃を繰り出す事から ワルダロス<ソルジャータイプ>と呼称。トライヴァースチームによる対ギガンターフォーメーション攻撃を崩。す目的で導入された機体と思われる
  • ▶︎月面のダイアクロン科学研究基地で開発されたダッシャー、ジェッター、ディガーとは異なり、メトラゾーンの研究施設が<ソルジャータイプ>のキャンセラーとして急ピッチで開発したトライヴァースの新型マシン<トライランブラー>が完成。超高速戦闘機動の必要性が高まりハイパーアクセラレーター型のフリーゾンエンジンを搭載したカスタム機の試験も同時にスタートした。
  • ▶︎複数機でビッグパワードGV<デストロイヤー>と同等の破壊火力を生みだすという砲撃能力を持つヴァースライザー2号が完成。ゾーン各地で大規模製造が開始される。
  • ▶︎ワルダーの亜空強襲攻撃編成に<ソルジャータイプ>の混成比率が高まりつつある事から<VERS>システム開発プロジェクトでは当初計画していた3号機の宇宙機動強化案を一旦保留し、研究試作段階だったトライヴァース機の外骨格型格闘機動強化ユニットの完成を優先させる方向となる。
  • ▶︎格闘機動強化を目的としたヴァースライザー3号が完成。トライヴァース機の格闘機動能力は飛躍的に向上し、ワルダロス<ソルジャータイプ>のアノード/カソード属性による増幅化された超攻撃と互角に渡り合えるレベルとなる。
  • ▶︎3号機はその特性からギガゾーン惑星開発隊やコズミック・ガード等ダイアクロン隊以外の組織からも着目され特殊工作重機<C-グラスパー>として各地に配備される事となる
  • ▶︎トライランブラーのカスタム機<レッドチェイサー>に搭載された各種最先端機能をフィードバックしたトライダッシャー<サンバースト>が完成。これに準じた機能が搭載された<D-キャリバー>シリーズと呼ばれるトライヴァース各機種の製造もスタートする。
  • ▶︎マクロゾーンの多重型防衛網をかいくぐり猛威を振るうワルダーの亜空強襲攻撃に対し、ダイアクロン総司令部は移動型防衛システム<V-MAX>計画を打ち出す。これまで輸送移動部隊のバックアップ的役割を担っていたバトルコンボイ機とグランダー型自走基地を主力旗艦に選定、数世代特進とも言える程の大幅なアップグレードを成す<バトルコンボイ V-MAX>の開発がスタートする。
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DA-01 ダイアバトルスV2(初回生産限定版)
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DA-01 ダイアバトルスV2(初回生産限定版)
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DA-01 ダイアバトルスV2(初回生産限定版)

ダイアクロン隊の汎用主力戦闘マシン:ダイアバトルスシリーズの最新後継機。3機合体システムと優れた空中機動力は初代モデルから脈々と続くダイアバトルスシリーズのDNAを継承。モデルチェンンジ毎に新しい戦闘機能が追加されており、最新モデルのV(Variable)シリーズでは敵との交戦中、1部のマシンユニットが破壊・損傷などにより機動不能となった場合でも、形態を変化させ戦闘続行を可能とする<可変戦闘システム>が搭載されている。

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DA-01-EX ダイアバトルスV2 プロトタイプ 月面基地 Ver
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ダイアクロン隊の汎用主力戦闘マシン:ダイアバトルスシリーズの最新後継機。3機合体システムと優れた空中機動力は初代モデルから脈々と続くダイアバトルスシリーズのDNAを継承。モデルチェンンジ毎に新しい戦闘機能が追加されており、最新モデルのV(Variable)シリーズでは敵との交戦中、1部のマシンユニットが破壊・損傷などにより機動不能となった場合でも、形態を変化させ戦闘続行を可能とする<可変戦闘システム>が搭載されている。

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DA-02 パワードシステムセットAタイプ
DA-02 パワードシステムセットAタイプ
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DA-02 パワードシステムセットAタイプ

A-Type(Attack Type )は戦闘 機動速度を重視した攻撃特化型のパワードスーツだ。 装甲は軽量型複合装甲を採用、機体フレームは軽合金、胸部装甲を曲面形状にする事で腕部可動域を広げよりアクティブな戦闘機動が可能だ。 小型フリーゾンジェネレーターの搭載は軽量化の為3基に絞られているが、走行速度・跳躍力・瞬発力はシリーズ中最大である。 軽量機体の特性を生かし飛行系マシンとの合体運用やフライトパックユニットを装着したA-Type機体で編成した空挺部隊に運用されるケースが多く見られる。

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DA-03 パワードシステムセットBタイプ
DA-03 パワードシステムセットBタイプ
DA-03 パワードシステムセットBタイプ
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DA-03 パワードシステムセットBタイプ

B-Type (Barrier Type) は防御特化型のパワードスーツだ。 各部の装甲に超電磁シールド式装甲を採用、機体フレーム部は超高密度重合金製という徹底した耐攻撃・防御構造で、 実弾攻撃にもエネルギー攻撃にも耐え抜く強靭な機体である。 電磁シールド供給用を含めフリーゾンジェネレーターを合計5基搭載しており、 機体基本重量はシリーズ中最重量だが高出力パワーを安定供給できる為、 多数のオプション武装を同時に接続使用する事が可能なのだ。 オプションユニットとしてB-ypeを高速移動可能にする為のクローラーユニット等が開発されている。

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DA-04 ダイアクロン隊員セット
  • DA-04 ダイアクロン隊員セット

DA-04 ダイアクロン隊員セット

ダイアクロン隊員は侵略異星人の魔の手から地球を守りぬく為、全ゾーン市民の中から募り、選ばれた精鋭である。 隊員には高い身体能力、強靱な精神力に加え、燃えるような勇気と情熱、そして平和を愛する優しい心が必要とされる。 固い友情で結ばれた無敵のチームワークこそ彼らの最大・最強の武器なのだ。 ダイアクロン隊員が装着する<ダイアテクター>は優れた運動性と防御性を持つ全環境型戦闘アーマーだ。 パワーアシスト機能も搭載されており恐るべき怪力で襲いかかるワルダー星人と互角に戦う事ができるぞ。

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DA-04-2 ダイアクロン隊員セット2
  • DA-04-2 ダイアクロン隊員セット2

DA-04-2 ダイアクロン隊員セット2

ダイアクロン隊員は侵略異星人の魔の手から地球を守りぬく為、全ゾーン市民の中から募り、選ばれた精鋭である。 隊員には高い身体能力、強靱な精神力に加え、燃えるような勇気と情熱、そして平和を愛する優しい心が必要とされる。 固い友情で結ばれた無敵のチームワークこそ彼らの最大・最強の武器なのだ。 ダイアクロン隊員が装着する<ダイアテクター>は優れた運動性と防御性を持つ全環境型戦闘アーマーだ。 パワーアシスト機能も搭載されており恐るべき怪力で襲いかかるワルダー星人と互角に戦う事ができるぞ。

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DA-04-3 ダイアクロン隊員セット3
DA-04-3 ダイアクロン隊員セット3
  • DA-04-3 ダイアクロン隊員セット3
  • DA-04-3 ダイアクロン隊員セット3

DA-04-3 ダイアクロン隊員セット3

ダイアクロン隊員は侵略異星人の魔の手から地球を守りぬく為、全ゾーン市民の中から募り、選ばれた精鋭である。 隊員には高い身体能力、強靱な精神力に加え、燃えるような勇気と情熱、そして平和を愛する優しい心が必要とされる。 固い友情で結ばれた無敵のチームワークこそ彼らの最大・最強の武器なのだ。 ダイアクロン隊員が装着する<ダイアテクター>は優れた運動性と防御性を持つ全環境型戦闘アーマーだ。 パワーアシスト機能も搭載されており恐るべき怪力で襲いかかるワルダー星人と互角に戦う事ができるぞ。

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DA-05 パワードシステムセットA&Bタイプ 宇宙海兵隊Ver.
DA-05 パワードシステムセットA&Bタイプ 宇宙海兵隊Ver.
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DA-05 パワードシステムセットA&Bタイプ 宇宙海兵隊Ver.

太陽系ギガゾーン圏内の各惑星の中間宇宙域に配備されたダイアクロン戦闘衛星基地常駐の<惑星間警備部隊(通称:宇宙海兵隊)>が運用する低視認塗装のパワードスーツ。 A-Type、B-Typeのスタンダード機体をベースに部隊独自のチューンナップが施されたモデル。 詳細なスペックは不明であるが格闘機動力はスタンダードモデルの標準レベル以上と思われる。 攻撃のA-Type、防御のB-Type、それぞれの特性を生かした連携波状攻撃機動を駆使したチーム戦術を得意とする。“宇宙海兵隊(正式名称:惑星間警備部隊)”の任務はその名の如く惑星間の警備・防衛であり近隣の惑星付近にワルダー軍団が出現した際は即時に緊急出撃し、 単独、または惑星所属のダイアクロン隊と合流し惑星を脅威から守り抜く。亜空間兵員輸送機や強襲戦闘車、主力戦闘マシン等部隊独自のカスタマイズを施した装備も保有しており、 その高い機動力と戦闘能力は数あるダイアクロン・パワードスーツ部隊の中でもトップクラスと言われている。

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DA-06 ダイアバトルスV2宇宙機動タイプ
DA-06 ダイアバトルスV2宇宙機動タイプ
DA-06 ダイアバトルスV2宇宙機動タイプ
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DA-06 ダイアバトルスV2宇宙機動タイプ

ダイアクロン隊の主力戦闘マシン:ダイアバトルスV2の特化型バリエーション機体の1つ。 汎用型のバトルスV2でも宇宙域での作戦機動は可能だが戦闘域が超長距離に及ぶ宇宙間戦をより優位に遂行する目的で開発された宇宙間戦闘モデルだ。基本的なシステム構成は汎用型バトルスV2と同様だが 決戦モードを始めとする各合体モードでの推進機能、 姿勢制御機能を司るマシンユニット<バトルス02>を新開発のマシンユニット<コスモバトルス02>に換装し、出力、航続距離、機動性を格段に向上させている。また重力圏内では重量制限の為困難だったスペアのアームユニット懸架を可能にする<Lランチャー>(アームユニットを合計4基搭載可能)の採用により総合攻撃能力が強化され さらに攻撃機能の異なるユニットの組み合わせで [遠距離砲撃戦]→[中距離ビーム戦]→[近距離格闘戦] 等 多段的な戦闘作戦を個体単位で展開出来るのだ。地球域の第一次防衛網を担当する<巨大宇宙ステーションCX-1>に属する<攻撃チーム:シルバースター>のインターセプターとしてのテスト運用を経て 各惑星の中間宙域の戦闘衛星基地に配備されている。

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DA-07 コスモバトルス02
DA-07 コスモバトルス02
DA-07 コスモバトルス02
DA-07 コスモバトルス02
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DA-07 コスモバトルス02

ダイアバトルスV2の腕部武装ユニット+機動ブースターとそれらを制御する複座型ボレットモジュール機で構成された宇宙間戦闘マシン。決戦モードを始めとする各合体モードでの推進機能、姿勢制御機能を司るマシンユニット<バトルス02>をベースに、出力、航続距離、機動性を飛躍的に向上させ戦闘域が超長距離に及ぶ宇宙間戦をより優位に遂行する目的で開発された。 機動ブースターは小型化に成功したフリーゾンドライブエンジン搭載の着脱式<コスモリープブースター>。空間輸送機に頼らず単独での超速宇宙航行が可能だ。 重力圏内では重量制限の為困難だった換装用アームユニット4基を同時搭載を可能にする<Lランチャー>を装備。脱着式のジェネレーター内蔵型武装用砲座<アームマウンター>を採用しており機体毎の細かなカスタム武装を可能にしている。

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DA-08 パワードシステムセットCタイプ
DA-08 パワードシステムセットCタイプ
DA-08 パワードシステムセットCタイプ
DA-08 パワードシステムセットCタイプ
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  • DA-08 パワードシステムセットCタイプ
  • DA-08 パワードシステムセットCタイプ
  • DA-08 パワードシステムセットCタイプ

DA-08 パワードシステムセットCタイプ

C-Type (Construction Type) は深海から宇宙空間まであらゆる環境下で活動可能な工作特化型のパワードスーツだ。 腕部のパワー出力と強度を重視した調整が為された機体でメックモード時にその能力を最大限発揮、ダイアクロンレスキュー機動部隊の主力機として採用されている。 アタッチメントの<スクラッチャー>はパワーグリップ機能の他、溶接、切断、研磨等の機能も備えた万能工機デバイスだ。 耐弾・耐圧性がバツグンな多層式の超硬化アルミナイトライド製の視界性に優れたキャノピーの採用により有視界戦闘に適した機体でもある為、惑星間警備部隊等では武装化したC-Type機体が配備されている。

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DA-08EX パワードシステムセット Cタイプ ソリッドスキャンVer.
  • DA-08EX パワードシステムセット Cタイプ ソリッドスキャンVer.

DA-08EX パワードシステムセット Cタイプ ソリッドスキャンVer.

テストテストテスト

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DA-09 パワードシステムセットDタイプ
DA-09 パワードシステムセットDタイプ
DA-09 パワードシステムセットDタイプ
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DA-09 パワードシステムセットDタイプ

D-Type (Drill Type)は演習/汎用型のパワードスーツだ。 ダイアクロン隊に配備されているパワードシステム搭載シリーズのP/Sはサイバネティクス研究の最高権威N2財団が一般救助活動用に開発した<可変式P/S-R1>のメインフレーム構造をベースとしたカスタム機である。 D-Typeは外観も含めオリジナルのP/S-R1に最も近い機体だが装甲強度はA-Typeと同レベルにカスタマイズしている。 癖のない操作性とバランスのとれたパワー出力からP/S部隊の新隊員に最初に支給される汎用機体であり演習時の練習機やレスキュー機動部隊のサポート機としても活用されている。

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DA-10 パワードシステムセットC&Dタイプ 宇宙海兵隊Ver.
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DA-10 パワードシステムセットC&Dタイプ 宇宙海兵隊Ver.

<宇宙海兵隊(正式名称:惑星間警備部隊)>が保有する有視界戦闘に適したC-Type(Construction Type)機体と汎用機体のD-Type(Drill Type)機体。 両機共、耐爆型装甲と瞬間調光型暗視フィルター搭載の超硬化AlNキャノピーを採用した全天候型戦闘仕様のカスタマイズが為されている。C-Typeは機体特性から工兵部隊や救護部隊等にも配備されているが、その優れた視界性から直感的な機動を要する接近格闘戦にも有効な為、 節足型機獣等の小型生体兵器の駆逐作戦に投入ケースも多い。攻防バランスの良いD-Typeは宇宙海兵隊に着任した新兵が最初に搭乗する機体である。 実戦経験値を積み、模擬戦闘試験を経た後初めてA-TypeやB-Type等の特化型戦闘機体への搭乗ライセンスが与えられるのだ。

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DA-11 ダイアバトルスV2 ALPHA plus ver.
DA-11 ダイアバトルスV2 ALPHA plus ver.
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DA-11 ダイアバトルスV2 ALPHA plus ver.

ダイアクロン隊の汎用主力戦闘マシン:ダイアバトルスシリーズの最新後継機。3機合体システムと優れた空中機動力は初代モデルから脈々と続くダイアバトルスシリーズのDNAを継承。モデルチェンンジ毎に新しい戦闘機能が追加されており、最新モデルのV(Variable)シリーズでは敵との交戦中、1部のマシンユニットが破壊・損傷などにより機動不能となった場合でも、形態を変化させ戦闘続行を可能とする<可変戦闘システム>が搭載されている。大規模の作戦行動の際にはダイアバトルスV2×3機で1部隊として編成投入される場合が多い。腕部、脚部、ブースター部のユニットは換装可能。交換ユニットは重装強襲用、破壊工作用、宇宙機動用 等多数あり、作戦内容や戦闘環境に特化したカスタム機体も存在する。

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DA-12 パワードシステム・ジャイロセプター
DA-12 パワードシステム・ジャイロセプター
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DA-12 パワードシステム・ジャイロセプター

<ジャイロセプター>はパワードシステム搭載型パワードスーツの空中移動や空中戦闘機動を 優位に遂行可能とする大気圏内用の飛行型拡張ユニットだ。パワードスーツ単独でも胴体底部ニトロブースターと左右前腕部外側下部の スラスターの併用で30M程度の垂直上昇や降下が可能だがこのユニットの装着により巡航飛行やホバリング等あらゆる空中機動が長時間に亘り可能となるのだ。 小型FZジェネレーター搭載の独立完結型機能モジュールで構成された機体は隊員乗用機や無人型ドローン機等への組み換え運用が可能。

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DA-13 パワードシステム・ダートローダー
DA-13 パワードシステム・ダートローダー
DA-13 パワードシステム・ダートローダー
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DA-13 パワードシステム・ダートローダー

<ダートローダー>はジャングルや砂漠等の不整地におけるパワードシステム搭載型パワードスーツの 移動や戦闘機動を優位に遂行可能とする走行型拡張ユニットだ。車体は小型FZジェネレーター搭載の可変連結運用が可能な独立完結型機能モジュールで構成、これにより武装のカスタマイズはもちろん、隊員用の戦闘車両や遠隔操作による自走型ドローン攻撃車等様々な組み換え運用が可能となるのだ。

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DA-14 ビッグパワードGV
DA-14 ビッグパワードGV
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DA-14 ビッグパワードGV

■ビッグパワードGV BIG POWERED GATHER-V 第2次アタックシステム時に導入された初代ビッグパワードから数えて6世代目にあたるGV (GATHER-V)は 堅牢な超高密度装甲と全身各部に配された様々な武装システムで構成された無敵の重装甲戦闘マシンだ。 膨大な総合重量を持つボディを駆動させる為複数の高出力の大型フリーゾンジェネレーターとハイパワーエンジンを各部に装備、 さらに合体機動や決戦機動等瞬発的なパワーを要する高機動時には腕部・脚部・上半身の各ユニットに設けられたニトロブースターの噴射を併用し駆動サポートを行う。 敵の大型決戦兵器との接近格闘機動では各部のブースターが連続噴射される<フルブーストモード>となる為、轟音が鳴り響く中、全身に黒煙と炎を纏った鋼鉄の巨人が乱舞するかの様な戦闘光景となるのだ。GVはその名の如くビッグパワードシリーズ中最大数の5機のパワードマシンによる集合合体で構成される。 1機(=1編成)でダイアクロン隊の平均的な一個小隊と同等以上の戦力を持ち、攻戦、防戦、索敵掃討等の様々な戦局への対応は勿論、輸送、工作等の後方支援までも迅速に対応可能な機動力/戦闘力を備えている。 GVの絶大な戦闘能力を全面に活かしたビッグパワード大隊の様な大規模な集積運用や独立遊撃隊としてゾーンに潜伏したワルダー残存部隊の駆逐作戦等の小規模な作戦行動を行う単独運用等まで様々な運用が為されているのだ。「ギャザー V! コンバージョン・ビッグパワード!」

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DA-15 ビッグパワード隊員セット
  • DA-15 ビッグパワード隊員セット

DA-15 ビッグパワード隊員セット

ダイアクロン隊員は侵略異星人の魔の手から地球を守りぬく為、全ゾーン市民の中から募り、選ばれた精鋭である。 隊員には高い身体能力、強靱な精神力に加え、燃えるような勇気と情熱、そして平和を愛する優しい心が必要とされる。 固い友情で結ばれた無敵のチームワークこそ彼らの最大・最強の武器なのだ。 ダイアクロン隊員が装着する<ダイアテクター>は優れた運動性と防御性を持つ全環境型戦闘アーマーだ。 パワーアシスト機能も搭載されており恐るべき怪力で襲いかかるワルダー星人と互角に戦う事ができるぞ。

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DA-16 パワードシステム宇宙海兵隊兵装セット
DA-16 パワードシステム宇宙海兵隊兵装セット
DA-16 パワードシステム宇宙海兵隊兵装セット
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DA-16 パワードシステム宇宙海兵隊兵装セット

<ジャイロセプター>はパワードシステム搭載型パワードスーツの空中移動や空中戦闘機動を優位に遂行可能とする大気圏内用の飛行型拡張ユニットだ。パワードスーツ単独でも30M程度の垂直上昇や降下が可能だがこのユニットの装着により巡航飛行やホバリング等あらゆる空中機動が長時間に亘り可能となるのだ。小型FZジェネレーター搭載の独立完結型機能モジュールで構成された機体は隊員乗用機や無人型ドローン機等への組み換え運用が可能。<ダートローダー>はジャングルや砂漠等の不整地におけるパワードシステム搭載型パワードスーツの移動や戦闘機動を優位に遂行可能とする走行型拡張ユニットだ。車体は小型FZジェネレーター搭載の可変連結運用が可能な独立完結型機能モジュールで構成、これにより武装のカスタマイズはもちろん、隊員用の戦闘車両や遠隔操作による自走型ドローン攻撃車等様々な組み換え運用が可能となるのだ。

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DA-17 ビッグパワードGV 独立遊撃隊Ver.
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DA-17 ビッグパワードGV 独立遊撃隊Ver.

<独立遊撃隊>はダイアクロン本隊と別働し 奇襲、破壊工作、救出、索敵、等様々な特命作戦にフレキシブルに対応する特殊部隊だ。最小単位のスペシャリスト隊員で編成され、その活動範囲は地球・マクロゾーン圏内からギガゾーン辺境地域まで広範囲にわたり困難なミッションを確実に遂行して行くのだ。部隊が主に使用する戦闘マシンは攻撃・防衛・輸送・建設等 多様性に富んだ運用が可能な<ビッグパワードGV>、ミッション内容に応じて様々なカスタマイズを施して運用される。今回のモデルは掌部武装を<クレンチナックル>に換装したモデルだ。<クレンチナックル>は格闘機動や建設機動等の際に威力を発揮する五指状のパワーアクチュエーター、その指先部には攻撃/切断用のパイルレーザー砲を備えた万能ハンドユニットだ。

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DA-18 ビッグパワードGV 独立遊撃隊 隊員セット
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DA-18 ビッグパワードGV 独立遊撃隊 隊員セット

ダイアクロン隊員は侵略異星人の魔の手から地球を守りぬく為、全ゾーン市民の中から募り、選ばれた精鋭である。 隊員には高い身体能力、強靱な精神力に加え、燃えるような勇気と情熱、そして平和を愛する優しい心が必要とされる。 固い友情で結ばれた無敵のチームワークこそ彼らの最大・最強の武器なのだ。 ダイアクロン隊員が装着する<ダイアテクター>は優れた運動性と防御性を持つ全環境型戦闘アーマーだ。 パワーアシスト機能も搭載されており恐るべき怪力で襲いかかるワルダー星人と互角に戦う事ができるぞ。

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DA-19 ビッグパワードGV・連結戦闘トレーラー
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DA-19 ビッグパワードGV・連結戦闘トレーラー
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DA-19 ビッグパワードGV・連結戦闘トレーラー

<連結戦闘トレーラー>は強力な破壊砲<3連式グラビトン砲>の装備によって<パワード04・ 05連結輸送モード>の戦闘力を大幅に強化した戦闘支援車両だ。多機能型トレーラーの同型マシン・パワード04とパワード05、走行駆動制御を行う 戦闘指令車 、という 汎用性の高いマシン編成により、本来のビッグパワードGVの構成マシンとしての運用のみならず、単独での運用も頻繁に行われている。単独運用時には<隊員輸送シートユニット>を装着し最大12名のダイアクロン隊員を輸送する兵員輸送車両として活用される場合が多い。トレーラー部は単独で戦闘基地に展開、ビッグパワードGVへの集合合体時には脚部の武装強化ユニットとして機能する。またパワード03との合体モード<ガイアパワード>と連結し ダイアバトルスV2等の戦闘マシンの輸送/整備用デッキを構築する拡張ユニットとしての運用も可能だ。

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DA-20 パワードシステムセット Eタイプ
DA-20 パワードシステムセット Eタイプ
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DA-20 パワードシステムセット Eタイプ

E-Type (Extreme Type)はビッグパワードGVの標準搭載PSとして数多くの競合試作機の中から採用された高機動型のパワードスーツ。胸部の2基のスラスターにより強化拡張ユニットを使用せずに単独でアクロバティックな飛翔機動が可能。ボディ・フレームにはギガゾーン辺境で発見された隕石に含有する新種の金属元素を持ちいた超耐熱型のレアメタルを採用、PSシリーズの中で唯一大気圏突入~地上着陸能力を備えた高機動機体である。

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DA-21 パワードシステムマニューバアルファ
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DA-21 パワードシステムマニューバアルファ

<マニューバ ・アルファタイプ>は戦闘特化型パワードシステムの新鋭機。頭部センサーユニットを搭載した初のモデル機だ。これにより戦闘オペレーティングシステム<B.I.G.-A.I>の機能を最大限に生かす事が可能となり、高速接近格闘機動や複数の標的を一気に撃破するマルチロックオン射撃 等々 高度な戦闘機動を実現する。

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DA-22 パワードシステムマニューバベータ
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<マニューバ ・ベータタイプ>はパワードスーツ:Cタイプの発展機として開発された駆動力強化型パワードシステムだ。 ベース機同様にマニュアルで操縦するメックモードでの機動が重視されており 着座位で搭乗するライドフォームと伏臥位で搭乗するダイブフォームの2タイプが用意されている。工作機動のみならず格闘機動においても その凄まじい駆動力を生かし 破壊力抜群のパワーファイターとして戦うのだ。

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DA-23 ワルダースーツ フリンガー
DA-23 ワルダースーツ フリンガー
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DA-23 ワルダースーツ フリンガー

ワルダー軍団によるカルプスゾーン・スマトラ島のフリーゾン採掘プラント襲撃戦において初確認された 通称”ワルダースーツ”と呼称される 新型機動歩兵マシン 。クサビ状の飛来形態で編隊を組み母船から発艦、かつてのワルダースーツとは全く異なる変幻自在な攻撃機動で プラント防衛の要であるダイアクロンPS機動守備部隊を翻弄し壊滅状態までに追いやる程の圧倒的な戦闘ポテンシャルを持つ。新型ワルダースーツの機体は数種類の異なる機体が確認されており 攻撃機動等の特徴から個々に個体認識コード名称が命名されている。画像の機体は 四つ叉状の捕獲特化型のビットテイルを打振る機体はコード名称”フリンガー”、光子ブレードに準ずるニードルビットテイルで襲い来る機体はコード名称”スタング”と呼称される。

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DA-24 ワルダースーツ スタング
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DA-24 ワルダースーツ スタング
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ワルダー軍団によるカルプスゾーン・スマトラ島のフリーゾン採掘プラント襲撃戦において初確認された 通称”ワルダースーツ”と呼称される 新型機動歩兵マシン 。クサビ状の飛来形態で編隊を組み母船から発艦、かつてのワルダースーツとは全く異なる変幻自在な攻撃機動で プラント防衛の要であるダイアクロンPS機動守備部隊を翻弄し壊滅状態までに追いやる程の圧倒的な戦闘ポテンシャルを持つ。新型ワルダースーツの機体は数種類の異なる機体が確認されており 攻撃機動等の特徴から個々に個体認識コード名称が命名されている。画像の機体は 四つ叉状の捕獲特化型のビットテイルを打振る機体はコード名称”フリンガー”、光子ブレードに準ずるニードルビットテイルで襲い来る機体はコード名称”スタング”と呼称される。

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DA-25 パワードシステム マニューバアルファ&ベータセット(マニューバプロトタイプ/宇宙海兵隊Ver.)
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DA-25 パワードシステム マニューバアルファ&ベータセット(マニューバプロトタイプ/宇宙海兵隊Ver.)

サイバネティクス研究機関・N2財団の技術協力を得て完成した<マニューバ・アルファタイプ>の最終プロトタイプ機。N2財団が開発した人工頭脳搭載のPS<RM1号機>の基本理論とアタッチメント式マルチ武装システムの応用技術が組み込まれている。このモデルは6機のみ製造、対新型ワルダースーツ戦に実戦投入された。そのデータを基に量産タイプが製造されたのだ。ノーマルのベータタイプを凌ぐ駆動力とメインフレームに木星域の高重力環境で製造された超圧縮合金を採用した宇宙海兵隊仕様の<マニューバ ・ベータタイプ>。そのパワーと剛性を最大限に生かし対新型ワルダースーツ戦ではパワーブレイカ―によるドリル攻撃やクラブクローでフレキシブルテイルを掴み投げ飛ばす等の物理的攻撃で格闘機動を行う。

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DA-05 パワードシステムセットA&Bタイプ 宇宙海兵隊Ver.
DA-26 ワルダースーツセット <ダーク カソードタイプ>
DA-26 ワルダースーツセット <ダーク カソードタイプ>
DA-26 ワルダースーツセット <ダーク カソードタイプ>
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DA-26 ワルダースーツセット <ダーク カソードタイプ>

ワルダースーツ<ダーク カソードタイプ>は“フリンガー”、“スタング”の同型機体で色反転の外装を持つ機動歩兵マシンだ。其々“ダークフリンガー”、“ダークスタング”と呼称される。捕獲した機体をダイアクロン科学研究チームが分解解析した結果同型で外装色がネガ/ポジの機体同士は陰極(カソード)と陽極(アノード)の属性を備えた対関係を持つ事が判明、陰陽2機が連携する事で変幻自在な完全シンクロ攻撃や強靭な防御力を持つ光学結界の生成等の厄介な機能が発動されるのだ。ダーク カソードタイプは単体時ではテイルユニットを対象に巻き付かせて繰り出すエネルギー吸収攻撃や出力が低下した機体へのエネルギー補給等を行い、複数合体時では結合機体間の効率的なエネルギー制御機能を担い総体パワーの超増幅効果をもたらす機能を持つ。

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DA-27 パワードシステム マニューバガンマ
DA-27 パワードシステム マニューバガンマ
DA-27 パワードシステム マニューバガンマ
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DA-27 パワードシステム マニューバガンマ

<マニューバ・ガンマタイプ>は対ワルダースーツ、中でも制圧難易度の高いマルチプライズ∞戦用に特化開発された超高機動型パワードスーツだ。単体では<B.I.G.-A.I>の多彩な機能を最大限に引き出すヘッドユニットの搭載、高出力駆動 等 バランスの取れた戦闘ポテンシャルを持つ機体であるが その真価を発揮するのは複数のガンマ機体で展開する多重連携戦闘機動時だ。ガンマタイプには 状況に応じて最適な攻撃機動指示を送る戦術指令機と 戦闘実行機群の連動で展開する多重連携攻撃システム<ネクサス>を搭載。<ネクサス>はPS単体での互角戦は不可能とされるマルチプライズ∞化したワルダーメカの変幻自在な攻撃をも封じ込める フレキシブルなアタックフォーメーションパターンを瞬時に構築~実行する必殺の戦闘プログラムなのだ。

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DA-28 パワードシステム マニューバデルタ
DA-28 パワードシステム マニューバデルタ
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DA-28 パワードシステム マニューバデルタ

<マニューバ・デルタタイプ>はワルダースーツ掃討作戦において 目標の戦闘力が比較的低い飛行形態、即ち <ハマーヘッドモード>、<ハンターモード>の段階での破壊/撃墜機動を目的として開発された戦術飛行機動型パワードスーツだ。無翼型のパワースラスター機として単独飛翔機動が可能な<P/S-Eタイプ>のスペックを基にモディファイされ より柔軟な空中戦闘機動を実現、様々な戦術に対応した複数の飛行形態が用意されている。特徴的なウイングブレードは揚力効果の為では無く 迎角調整によるアクロバティックな飛行制御、及び 切断攻撃用のカッターブレードとして設計されている(故に仮に片翼が破壊されても飛行には支障は無い)。主力武装は機体頭頂部に備えられた2連グラビトン高速徹甲機銃だ。

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DA-29 バトルバッファローMk.IV <ストライカー>
DA-29 バトルバッファローMk.IV <ストライカー>
DA-29 バトルバッファローMk.IV <ストライカー>
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DA-29 バトルバッファローMk.IV <ストライカー>

ダイアバトルスVシリーズ等の可変機能搭載型戦闘マシンと連携する作戦機動支援機<バトルバッファロー MK-Ⅲ>をベースにワルダー機動歩兵駆逐作戦用に強化開発された多段戦術戦闘マシンだ。通称 ”ストライクバッファロー”。主にワルダー機動歩兵掃討戦術部隊の主力マシンとして運用される。個体及び小規模なマルチプライズ∞段階の敵機は分離マシン+多重連携攻撃システム<ネクサス>と同期したP/S部隊で個別掃討、大規模のマルチプライズ∞集合体と化した敵に対しては3機のマシンによるバトル合体機動を経て決戦モードに移行し巨体対巨体の壮絶な死闘を展開する。

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DA-30 パワードシステム マニューバ ガンマ&デルタセット(宇宙海兵隊/空中戦術部隊 Ver.)
DA-30 パワードシステム マニューバ ガンマ&デルタセット(宇宙海兵隊/空中戦術部隊 Ver.)
DA-30 パワードシステム マニューバ ガンマ&デルタセット(宇宙海兵隊/空中戦術部隊 Ver.)
DA-30 パワードシステム マニューバ ガンマ&デルタセット(宇宙海兵隊/空中戦術部隊 Ver.)
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DA-30 パワードシステム マニューバ ガンマ&デルタセット(宇宙海兵隊/空中戦術部隊 Ver.)

対ワルダースーツ戦略を目的として編成された掃討戦術部隊の主力機でもある<マニューバ・ガンマ>タイプの惑星間警備部隊(a.k.a. 宇宙海兵隊)仕様。基本的な機動性能はオリジナル機と同等であるが独自にカスタマイズされた戦闘システム<ネクサス>を搭載、これによりスペックの異なる従来のPS機群との連携が可能となり 異なる機種毎の特性を生かした複雑な多重連携攻撃を行うのだ。大気圏内・圏外を問わず 柔軟な空中戦闘機動能力を誇るパワースラスター型PS機で編成された<空中戦術部隊>の主力機。編隊空中戦闘よる様々なフォーメーション機動を駆使して敵機を撃破する。空中機動に適したマシンモードから格闘機動に適した人型の機動モードへと状況に応じて機体自体を変化させて戦うデルタ機の戦闘スタイルは 開発中の次期新型戦闘マシン群の基本コンセプトに継承されている。

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DA-31 ワルダレイダー“ラプトヘッド”
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DA-31 ワルダレイダー“ラプトヘッド”

<ワルダレイダー>とは 第一次対ワルダー防衛戦時には確認されていない新タイプとしてカテゴライズされる小型クラスの戦闘マシンの識別コード名だ。ワルダー機動歩兵マシン(通称ワルダースーツ)の襲来以降から徐々にその存在が確認されているが 報告時の形態が一定せず事例によって著しく異なる事から 個体数の多い人型のシルエットを持つワルダースーツに対して それ以外の爬虫類・昆虫類・甲殻類等を想起させるシルエットを持つユニット分離結合型機動マシンの総称としても用いられる。ワルダレイダーはワルダースーツ同様にパイロットを収納するコアモジュールポッドと機動ユニット・ラルヴァで構成されているが 機体構造は大きく異なり ワルダースーツの単体可変システム型機体に対し 構成ユニットの組み換えが自在な分離結合システムを備えた機体となる。 リング状の小型ラルヴァ・ブロックモジュール・武装等、各ユニットは速やかな分離〜再結合が可能であり 光学結界の生成時に似た発光放電を伴う何らかのエネルギーフィールドを発生させながら空間を自在に移動し 鉄に磁石が吸い付くかの如く対象部と結合する。単体での戦闘ポテンシャルは非常に高く 機体の構成ユニットを大破させても先述の分離結合システムにより瞬時にユニットを組み替え 攻撃を止める事なく繰り返し襲いくるのだ。

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DA-32 パワードシステムマニューバスカイジャケット
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DA-32 パワードシステムマニューバスカイジャケット
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DA-32 パワードシステムマニューバスカイジャケット

ジャケットアーマーシリーズは強大化するワルダー機動歩兵の脅威に対抗する為 開発されたPSマニューバ機専用の機動強化ユニットだ。ワルダースーツ単体~小規模なマルチプライズ∞を単独で撃破可能なレベルの戦闘力を持つとされている。

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DA-33 ビッグパワードGV<デストロイヤー>
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DA-33 ビッグパワードGV<デストロイヤー>

ビッグパワードGV<デストロイヤー>はマルチプライズ∞化したワルダーメカの超集塊状態の撃破を目標として開発されたビッグパワードシリーズの最新モデルである。総火力、最大出力等、シリーズ最強レベルであり ”陸上無敵戦艦”の異名に相応しい戦闘ポテンシャルを誇る。

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DA-34 ワルダレイダー“ラプトヘッド”<ダークカソードタイプ>
DA-34 ワルダレイダー“ラプトヘッド”<ダークカソードタイプ>
DA-34 ワルダレイダー“ラプトヘッド”<ダークカソードタイプ>
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DA-34 ワルダレイダー“ラプトヘッド”<ダークカソードタイプ>

ワルダレイダー にもワルダースーツ同様に陽極(アノード)と 陰極(カソード)の属性を備えた機体が存在する。黒鉄色の外装を持つ機体が<ダークカソードタイプ>であり、その機能はやはりカソードタイプのワルダースーツと同様にエネルギー制御機能を司り 機体結合時の総体パワーの超増幅効果をもたらす。また 陰陽2機が連携する事で発動する様々な攻撃・防御能力の向上も確認されている。カソードタイプの黒鉄色の装甲はアノードタイプの装甲とは異なり、ケイ素に似た構造を持つ未知の超硬度複合金属で作られている為 通常攻撃での溶解や粉砕が極めて困難である。撃破の手段としては 内部の駆動機関やジェネレーターに繋がるダクト部やコネクター部等の僅かな隙にプラズマ化したフリーゾンエネルギーをピンポイントで撃ちこみ超臨界を誘発する内部崩壊攻撃のみとされている。

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DA-35 パワードシステム スカイジャケット<ストームセイバーズ Ver.>
DA-35 パワードシステム スカイジャケット<ストームセイバーズ Ver.>
DA-35 パワードシステム スカイジャケット<ストームセイバーズ Ver.>
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DA-35 パワードシステム スカイジャケット<ストームセイバーズ Ver.>

<ストームセイバーズ >はダイアクロン・空中戦術部隊の精鋭隊員で編成された強襲攻撃チームだ。3~6機の編隊を組み一糸乱れぬ複雑な戦闘フォーメーションで攻撃対象を撃破し 再編隊を組み飛び去って行く彼らの戦闘スタイルは正に”嵐”の如き様相である。コアとなるPS機体は強化システムユニット<ジャケットシリーズ>との連動性を高めたPSマニューバ<アルファ スパルタン>を採用、ストームセイバーズチーム独自の機体カラーパターンが施されている。ゾーン各地にある拠点基地で開催されるダイアクロン基地祭等ではアクロバット空中機動の展示飛行イベントに駆り出される事もある。ジャケットアーマー<スカイジャケット>は肩・腕・脚部を強化する独立駆動型装甲ユニットと背部の空中機動ユニットで構成された空中戦闘機動に特化した強化システムユニットである。空中機動ユニットは各種オプション武装の懸架が可能な大気圏内用の高性能飛行ブースターである。装着機が遠隔操作するドローン機として 偵察や分離攻撃等の作戦支援運用も可能で、熟練操縦者になると戦況に応じて装着~分離~再装着をフレキシブルに操つりアクロバティックな戦闘機動を行う。

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DA-36 パワードシステム マニューバアルファ スパルタン
DA-36 パワードシステム マニューバアルファ スパルタン
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DA-36 パワードシステム マニューバアルファ スパルタン

PSマニューバ <アルファ スパルタン>は 強化システムユニット<ジャケットシリーズ>との連動性を重点にカスタマイズされた戦闘特化型PSだ。軽量で汎用性の高いマニューバ アルファをベースとし BIG-AI搭載のヘッドユニットは各種センサーを最新型にアップデートされている。多重連携攻撃システム<ネクサス>にも対応しておりスカイジャケットの装着により 地上、空中を問わない立体的な戦闘機動を行う。画像の機体カラーパターンは強襲攻撃チーム<ストームセイバーズ >仕様である。

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DA-37 ストライクバッファロー <ムーンアサルター>
DA-37 ストライクバッファロー <ムーンアサルター>
DA-37 ストライクバッファロー <ムーンアサルター>
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DA-37 ストライクバッファロー <ムーンアサルター>

ギガゾーン警備部隊<コズミック・ガード:Cosmic Guard> の月面支部に配備された“ストライクバッファロー(正式名称:バトルバッファロー MK.Ⅳ<ストライカー>)”のカスタム機。通常は月面に建造された各種ダイアクロン基地・施設のパトロールマシンとして運用されるがワルダー軍団の奇襲等の戦闘時には強力な主力戦闘マシンとしてその威力を発揮する“月面の守護神”である。“ストライクバッファロー”は構成する3機機体の各特性、合体時の機動性は救難作戦においても非常に高いポテンシャルがある事からコズミック・ガードを始めとする様々な部隊でレスキューマシンとしても採用されている。

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DA-38 ワルダレイダー <バグヘッド>
DA-38 ワルダレイダー <バグヘッド>
DA-38 ワルダレイダー <バグヘッド>
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DA-38 ワルダレイダー <バグヘッド>

ワルダレイダーにカテゴライズされるワルダー戦闘マシン。コックピット部とテイルユニットで構成されたコアモジュールは“バグポッド”と呼称、これにチェーンカッター状の腕部武装・節足状の脚部・翼状のモジュールの各ラルヴァユニットが結合し 巨大な昆虫の如き形態となった姿が識別コード名“バグヘッド”である。その巨体にそぐわず非常に俊敏に動き、両腕のカッターアームによる破断攻撃を繰り出す。バグヘッドの最大の攻撃武装は頭部の顎部から発射される超高温のブラストビームであり ワルダー側の巨大移動砲台的な役割を持つと見られる。ブラストビームは翼状のユニットを大きく展開し 何らかの方法でエネルギー収集を行いながら発射するのが特徴であり その発射持続時間は最大60秒程も続く。“バグヘッド”の出現時に同時投入される二足歩行形態の無人戦闘ドローンは“バーサーク”と呼称、ブラストビーム発射中の“バグヘッド”に生じる死角への攻撃から本体を防護する役割も行う。

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DA-39 パワードシステム マニューバイプシロン
DA-39 パワードシステム マニューバイプシロン
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DA-39 パワードシステム マニューバイプシロン

<マニューバ・イプシロンタイプ>は対ワルダー機動歩兵部隊戦の切り札として開発された火力破壊攻撃特化型のパワードスーツだ。火力兵器搭載数はノーマル・マニューバを含めてシリーズ最多であり それによる本体駆動エネルギー消費の負担を避ける為、外付けで火器専用の高出力FZジェネレーターを内蔵した2基のアームマウントベースが標準装備されている。基本フレームはマニューバ・ガンマの大型ヘッドユニット搭載の高機動型フレームをベースとし、機体構成はマニューバ・デルタの様々な戦術に応じた形態への可変構築設計思想を受け継いだ多様な攻撃形態が構築出来るカスタムユニットシステムを採用、歴代マニューバシリーズで培った様々なノウハウがフィードバックされた最新鋭モデルなのだ。イプシロン機は超火力粉砕部隊として同機複数運用が基本であるが 単体でも 特化機能の異なるマニューバ機で混成する連携攻撃戦隊 等の編成の際に”クラッシャー”役として投入が欠かせない頼もしい機体である。

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DA-40 トライヴァース トライダッシャー<特別Ver.>
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DA-40 トライヴァース トライダッシャー<特別Ver.>
DA-40 トライヴァース トライダッシャー<特別Ver.>
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DA-40 トライヴァース トライダッシャー<特別Ver.>

<トライダッシャー>走行機動と接近格闘機動に特化した戦闘マシンだ。<VERS>システム搭載マシンのプロトタイプ機のメインフレームをベースに設計されたトライヴァース機の第一号である。ヘッドユニットタイプのボレットコア、飛行機能と高速走行機能を持つトップマシン、走行機能に特化したボトムマシンの3機で構成されている。ダイアクロン一般的な人型戦闘マシンと同様にマシンモード・メックモード・決戦機動モードへの多段形態可変機能を搭載している。マシンモードでは全天候型の高機動装甲車と同等の走行機能を持つ戦闘車両に変化し6輪の巨大な車輪でいかなる地形もパワフルに走破する。メックモードでは直立型戦車の様な4輪走行の戦闘機動マシンに変化し確度の高い砲撃機動や左右のアームを駆使した打撃型破壊攻撃を行う。人型形態となる決戦機動モードではバランスの取れた闘士型の格闘機動を基本とし 標準搭載武装のキャノン砲を拳銃の様に保持して行う接近砲撃格闘術や 同じく標準装備されたソード型兵器を用いたアクロバチックな剣撃機動で襲い来る敵マシンを確実に撃破するのだ。

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DA-41 ダイアクロン DA-41 女性隊員セット
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DA-41 女性隊員セット

ダイアクロン隊員は侵略異星人の魔の手から地球を守りぬく為、全ゾーン市民の中から募り、選ばれた精鋭である。 隊員には高い身体能力、強靱な精神力に加え、燃えるような勇気と情熱、そして平和を愛する優しい心が必要とされる。 固い友情で結ばれた無敵のチームワークこそ彼らの最大・最強の武器なのだ。 ダイアクロン隊員が装着する<ダイアテクター>は優れた運動性と防御性を持つ全環境型戦闘アーマーだ。 パワーアシスト機能も搭載されており恐るべき怪力で襲いかかるワルダー星人と互角に戦う事ができるぞ。

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DA-42 トライヴァース トライジェッター<特別Ver>
DA-42 トライヴァース トライジェッター<特別Ver>
DA-42 トライヴァース トライジェッター<特別Ver>
DA-42 トライヴァース トライジェッター<特別Ver>
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DA-42 トライヴァース トライジェッター<特別Ver>

飛行戦闘機動に特化したマシン。機体構成はヘッドユニット内蔵タイプのボレットコア、優れた空中停留〜機動力を持つVTOL機のトップマシン、凄まじい瞬発力を持つ高出力ブースターを備えたボトムマシン の3機。 マシンモードは無翼型スラスター機を上回る自由度の高い空中機動力と有翼戦闘機の安定した高速飛行力を併せ持つ万能戦闘機となる。 状況に応じて機体自体を変化させ、ホバリング飛行と脚部走行を併用したアクロバチックな戦闘機動を得意とするメックモード、空中格闘機動を極めた人型形態の決戦機動モードとなる。

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DA-43 ワルダレイダーバグヘッド&ワルダースーツセット<ダーク カソードタイプ>
DA-43 ワルダレイダーバグヘッド&ワルダースーツセット<ダーク カソードタイプ>
DA-43 ワルダレイダーバグヘッド&ワルダースーツセット<ダーク カソードタイプ>
DA-43 ワルダレイダーバグヘッド&ワルダースーツセット<ダーク カソードタイプ>
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DA-43 ワルダレイダーバグヘッド&ワルダースーツセット<ダーク カソードタイプ>

ワルダレイダー“バグヘッド”はバグポッドと呼称されるコックピット部をコアに カッターアーム・節足脚・ウイングモジュール等のユニットが結合し 巨大な昆虫の如き形態となったワルダー戦闘マシンだ。ワルダレイダー にもワルダースーツ同様に陽極(アノード)と 陰極(カソード)の属性を備えた機体が存在する。黒鉄色の外装を持つ機体が<ダークカソードタイプ>であり、その機能はカソードタイプのワルダースーツと同様にエネルギー制御機能を司り ユニット結合時の総体パワーの超増幅効果をもたらす。バグポッドの顎部から発射される超高温のブラストビームは、翼ユニットを大きく展開しエネルギー収集を行いながら発射、巨大移動砲台的な攻撃を行う。“バグヘッド”の出現時に同時投入される二足歩行形態の無人戦闘ドローンは“バーサーク”と呼称、ブラストビーム発射中の“バグヘッド”に生じる死角への攻撃から本体を防護する役割も行う。

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DA-44 トライヴァース シャドウダッシャー
DA-44 トライヴァース シャドウダッシャー
DA-44 トライヴァース シャドウダッシャー
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DA-44 トライヴァース シャドウダッシャー

偵察、追跡、狙撃、急襲 等の隠密機動作戦に投入されるトライヴァースのカスタム機。様々なステルス機能を搭載し漆黒の超電磁メタマテリアルでコーティングされた機体は<シャドウ キャリバー>と呼称される。シャドウ キャリバーモデルはトライダッシャーやトライジェッター等高速機動系のマシンシリーズに多く見られる様だ。ステルス機能はトップマシン・ボトムマシン其々に搭載されている為 互換合体機動 ヴァースフォーメーションにおいて非シャドウ キャリバーモデルとの互換接続を行った場合でも 機能は限定・低下するが準ステルスマシンとして運用可能である。また非公開情報であるがシャドウキャリバーのみで編成されたダイアクロン司令部直属の隠密機動部隊の存在も確認されている。

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DA-45 ダイアバトルスV2<レッドライトニング>
DA-45 ダイアバトルスV2<レッドライトニング>
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DA-45 ダイアバトルスV2<レッドライトニング>

ダイアバトルス・Vシリーズの最新鋭機でありV2型機体の総体極限強化型モデルでもある。ダイアクロンメカ群のコンビネーションで展開する<超集塊ワルダーメカ殲滅攻撃機動>の急先鋒を担うアタックマシンとして開発された。従来の基本機能を維持しつつ 機体の各部を極限まで徹底的にモディファイし、最終的には最大出力・駆動速度・機体強度等スタンダードモデルを遥かにを超える総合強化に成功、現時点で最強のダイアバトルスV2となった。但し 過剰な程ピーキーに設定された総身駆動システム故に 操縦はプロトバトルス以上に難易度が高い。特に決戦モードでの戦闘機動を司るチーフパイロットはレッドゾーンギリギリにチューンされた機体ポテンシャルを最大限に活かし切れる高度な操縦スキルが必須となる。 熟練以上の、言わば”天性のバトルス乗り”でなければこの荒ぶる巨神を乗りこなす事は出来ないのだ。<レッドライトニング>の名称は強化実装されたウイング部の切断攻撃武装<レッドフォトンブレード>での攻撃の際に超硬度赤色結晶光子が雷光の如くスパークしながら飛散する光景に由来する。

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DA-46 トライヴァース シャドウジェッター
DA-46 トライヴァース シャドウジェッター
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DA-46 トライヴァース シャドウジェッター

偵察、追跡、狙撃、急襲 等の隠密機動作戦に投入されるトライヴァースのカスタム機。様々なステルス機能を搭載し漆黒の超電磁メタマテリアルでコーティングされた機体は<シャドウ キャリバー>と呼称される。シャドウ キャリバーモデルはトライダッシャーやトライジェッター等高速機動系のマシンシリーズに多く見られる様だ。ステルス機能はトップマシン・ボトムマシン其々に搭載されている為 互換合体機動 ヴァースフォーメーションにおいて非シャドウ キャリバーモデルとの互換接続を行った場合でも 機能は限定・低下するが準ステルスマシンとして運用可能である。また非公開情報であるがシャドウキャリバーのみで編成されたダイアクロン司令部直属の隠密機動部隊の存在も確認されている。

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DA-47 トライヴァース トライディガー
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DA-47 トライヴァース トライディガー

破壊戦闘機動に特化した耐衝撃&耐爆装甲の重量級 マシン。ヘッドユニットを内蔵した無翼型パワースラスター機のボレットコア、主力破壊武装である 2 基のドリル型粉砕ユニット・ヴォルトクラッシャーを備えたトップマシン、パワークローラーユニットで強力な爆走駆動を行うボトムマシン の 3機のパワー系マシンで構成、2門の重粒子反応砲<デマイザーキャノン>、2基の多弾頭貫通弾ランチャー<ガイアバスター R >、半壊した対象を引剥ぐパワーアームユニット<プロウアーム>等 対象物の徹底破壊を目的としたマシンならではのサブ武装も標準装備されている。フルバーストで突撃攻撃を仕掛ける重戦車形態のマシンモード 、脚の生えた重機が縦横無尽に暴れるかの如き形態のメックモードへと可変し、人型となる決戦機動モードではドリル型粉砕ユニットを駆使したパワフルな格闘機動で対象を完全粉砕する破壊神と化すのだ。

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DA-48 コスモバトルス02 <レッドライトニングセット>
DA-48 コスモバトルス02 <レッドライトニングセット>
DA-48 コスモバトルス02 <レッドライトニングセット>
DA-48 コスモバトルス02 <レッドライトニングセット>
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DA-48 コスモバトルス02 <レッドライトニングセット>

ダイアバトルスV2<レッドライトニング>と同等にチューンされた宙間戦闘マシン<コスモバトルス02>の総体極限強化型モデル。宙域での戦闘支援を目的として開発された。複座型ボレットモジュールを制御機として、主力武装の2門の強化型ファイヤースラッガーIII(大型FZデトネイター弾発射可能)、多目的アームユニット<スマッシュブラスター>2基、超速宇宙航行用の<コスモリープブースター>2基を備えたユニット集合型の機体構成となっている。ボレットモジュール機を分離させた機体基部はノーマルのダイアバトルスV2タイプへの換装やバトルバッファロー MK.㈿タイプとの重連結が可能だ。

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DA-49 パワードシステム マニューバイプシロン 宇宙海兵隊Ver
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DA-49 パワードシステム マニューバイプシロン 宇宙海兵隊Ver
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PSシリーズ中最大の攻撃武装を搭載した火力破壊攻撃特化型のパワードスーツ<マニューバ・イプシロン>の宇宙海兵隊(惑星間警備部隊)仕様。圧倒的な機動力と戦闘能力を誇る惑星間警備部隊にとってイプシロン機は正に誂え向きの機体であり、量産された機体数の半数以上は惑星間警備部隊に配備されている。複数のイプシロン機と破壊特化型トライヴァース機で編成した破壊機動戦隊“ラッシュ・クラッシャーズ ”は宇宙海兵隊の中でも最強の壊し屋として恐れられている。

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DA-50 ワルダロス<ギガンター>
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DA-50 ワルダロス<ギガンター>
DA-50 ワルダロス<ギガンター>
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DA-50 ワルダロス<ギガンター>

様々な形態の戦闘マシン群を操り 襲い来る侵略異星人ワルダー。人型の攻撃マシンは第一次対ワルダー防衛戦時から多くの異なる個体が確認されているが 機体頭部ユニットの形状等に特徴的な共通点がある人型攻撃マシンは頻繁に機体改修強化や攻撃手段のアップデートが為される事からワルダーの汎用主力兵器と見られ <ワルダロス>と呼称、カテゴライズされている。ワルダロス<ギガンター>はネオアタックシステム構築後の 第二次対ワルダー防衛戦で初めて確認された個体であり、識別コード名の<ギガンター>は これまでに確認されたワルダロスと分類される機体の中では 最も巨大で桁外れの戦闘能力を持つ超ド級の戦闘マシンである事に由来する。単体でワルダースーツのオーバードーズ(ダイアクロン一個中隊の制圧臨界値を超える超集塊状態)と同等の戦闘能力を持つとされている。<ギガンター>の最も特徴的な機能は 戦闘状況に応じた機体可変機能である。まずは 防御に特化した異形生物形態の<巨獣モード>から攻撃に特化した人型形態<魔人モード>となる機体の部位移動による変形機能、さらに新型機動マシン・ワルダレイダーと同様のユニット分離結合システムも搭載しており、複数のラルヴァユニットが結合した超巨大なワルダレイダーとも言える機体構成となっている。上半身は着座型コックピットの<ブルヘッド>と呼ばれる角獣型マシンに、下半身はワームポット型コックピットを備えた<ポッドバンカー>と呼ばれる飛行形態にも可変する戦闘マシンに分離し 独立機動する事も可能だ。機体の各部には指向性ビーム発射ポッドや捕獲用のハンターポッドが連結された複数の結合ポイントが配置されており、この結合ポイントにワルダースーツやワルダレイダーを融合させる事で“マルチプライズ∞”や“エヴォライズ”を凌ぐ変幻自在の機体強化が為されるのだ。<ギガンター>の襲来は攻撃ターゲットの惑星付近に亜空間ドライブアウトしたワルダー母艦を起点として行われる。魔人モードまたは巨獣モード形態の状態で地上めがけてダイレクトに投下される降下強襲パターン、分離マシン形態でショートレンジの亜空間移送ゲートから襲い来る亜空奇襲パターン等が報告されている。

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DA-51 トライヴァース トライディガー<宇宙海兵隊Ver>
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破壊戦闘機動に特化した中型戦闘マシン・トライディガーの宇宙海兵隊(惑星間警備部隊)仕様。宇宙海兵隊で初採用となったトライヴァース機だ。隊が保有する多くの人型戦闘マシン同様に独自の強化カスタマイズが為されている。主要ボディパネルの対爆型装甲への交換、突撃走行粉砕機動の為の駆動系強化、主砲デマイザーキャノンの破壊力増大を目的とした近光速型重粒子アクセラレーターの採用、両肩に備えたヴォルトクラッシャー・ビット部を掘削弾頭化した射出発射機能の追加等、詳細なスペックは不明だが、海兵隊好みの攻撃機能に重点を置いたモディファイが施されているのだ。各ゾーンを守る部隊にはトライディガーを中心とした機甲師団の構成が多く見られ地域によってはディガー機のみで編成されたトライディガー大隊も存在する。破壊機動戦隊“ラッシュ・クラッシャーズ ”はディガー機を司令機としマニューバ・イプシロン部隊を先兵に据えた特殊部隊で敵基地や移動要塞等の破壊任務を遂行、宇宙海兵隊最強の壊し屋として名を成し多くの戦果を上げている。但しその過剰な破壊攻撃機動は共闘中のダイアクロンメカや周辺設備等を巻き込む事も多々ありしばしばダイアクロン中央司令部の防衛会議やマクロゾーン連邦委員会で“壊しすぎ問題”として取り上げられる。

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DA-52  ヴァースライザー1号
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DA-52 ヴァースライザー1号

ヴァースライザーシリーズは<VERS>システムの機能を大幅に拡張するマルチパワーアップシステムマシンだ。先頭部の Vムーバー、中間部のマルチユース対応可能なランチャーユニット、後部の機能ユニットで構成、状況に応じて機体を分離し<VERS>システム搭載のマシンと連結し多彩な戦闘機動を行う。ヴァースライザー1号は後部にヴァースマシンの飛行機能を強化する高出力ブースター内蔵のフライトユニットを搭載した万能飛行マシンだ。大気圏内での飛行は勿論 推進方式を切り替える事により宇宙空間での移動も可能となる。ジャイロセプター等の小型FZジェネレーター搭載の独立完結型機能モジュール機の機体運用思想を継承している為単体でもドローン偵察機、チェンバー輸送機、P/S用搭乗型飛行マシン等 多彩な運用が出来るのだ。

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DA-53 トライヴァース ボレットコアセット
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DA-53 トライヴァース ボレットコアセット

トライダッシャータイプ/トライジェッタータイプ 汎用型B.I.G.-AI搭載のボレットコア機。トライヴァース機がトップマシンとボトムマシンの2機に分離した状態で出撃する際に使用するケースが多く見られる。トライディガータイプ 工兵部隊等に配備された戦闘支援用機体に使用されるボレットコア機。特殊工作作業に特化したB.I.G.-AIを搭載しているが通常の戦闘マシンとしての運用も可能である。

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DA-54 トライヴァース トライランブラー
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DA-54 トライヴァース トライランブラー

トライランブラーは人型決戦モードでの格闘機動力を特化機能とし、状況に応じて専用機能ユニットや各種ヴァースライザーを駆使した特殊戦闘機動を行うマルチロールファイターだ。接近格闘戦に優れた人型機体と脱着可能な外付け機能ユニットで構成されたダイアバトルスV(Variable)シリーズの機体システムと汎用性の高い戦闘スタイルのデータを分析し ヴァースシステムとして再構築して開発された第四のトライヴァース機である。格闘戦闘時の瞬発機動力を高める為 各部の駆動に慣性制御型エンジンを採用、上半身(=トップマシン)は剛性を極めた新開発の軽量特殊メタルフレームをコアとし、下半身(=ボトムマシン)は打撃力を高める為 フレームと外装甲部に 比重の高い超高密度偏重力メタルを採用している。これにより俊敏な総体駆動力と凄まじい破壊力を併せ持つパワフルな格闘機動が可能となるのだ。脛部の加速ブースターを併用した必殺の蹴撃機動<グラビティ・クラッシュ>はワルダースーツを一撃で粉砕する程の威力を誇る。

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DA-55 ヴァースライザー2号
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DA-55 ヴァースライザー2号

ヴァースライザーシリーズは<VERS>システムの機能を大幅に拡張するマルチパワーアップシステムマシンだ。先頭部の Vムーバー、中間部のマルチユース対応可能なランチャーユニット、後部の機能ユニットで構成、状況に応じて機体を分離し<VERS>システム搭載のマシンと連結し多彩な戦闘機動を行う。ヴァースライザー2号はヴァースマシンの砲撃機能を強化する2門の超重粒子反応砲<メガ・エリミネイター>を搭載した強力砲撃マシンだ。後部のキャノンユニットは単独マシンとしての運用も可能、また 車輪部のスラスター展開による簡易的なホバリング飛行機能も搭載している。これによりトライヴァース背面の拡張コネクターへの接続プロセスを容易に行い、ヴァースライザー1号への連結時の飛行浮揚力をサポートするのだ。

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DA-56 ヴァースライザー1号<シャドウキャリバー>
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ヴァースライザーシリーズは<VERS>システムの機能を大幅に拡張するマルチパワーアップシステムマシンだ。先頭部の Vムーバー、中間部のマルチユース対応可能なランチャーユニット、後部の機能ユニットで構成、状況に応じて機体を分離し<VERS>システム搭載のマシンと連結し多彩な戦闘機動を行う。漆黒の超電磁メタマテリアルでコーティングされたヴァースライザー1号<シャドウキャリバー>はステルス機能を搭載した万能飛行マシン・ヴァースライザー01のカスタム機だ。隠密機動作戦に投入されるダイアクロン司令部直属の特殊部隊の主力支援機として開発された。状況に応じてステルス機能が必要な一般作戦にも運用される。

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DA-57 ヴァースライザー1号<Vムーバー01セット>
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DA-57 ヴァースライザー1号<Vムーバー01セット>

Vムーバー(Vers Mover)は様々な状況に対応可能な多重可変型パワードスーツだ。ネオアタックシステム以降に開発されたパワードスーツシリーズの第3世代にあたる。前世代のマニューバ・デルタ機等で採用された多重型可変フレーム構想を基本機体コンセプトとし従来のP/Sシリーズ同様にメックモード、機動モード等の可変機能を搭載、さらにボレットコア型のモジュールに可変する事で互換型多目的戦闘システム<VERS>との完全連動を行う。 Vムーバー01は高視界性エアロキャノピー型カウル装甲を採用した多重可変型パワードスーツだ。超硬化アルミナイトライド製のカウル装甲には重力場偏向シールド防護システムを搭載、ボレットモードでは大気圏突入降下も可能なポッドマシンとなり機体前部と左右に飛行機能拡張ユニットを装着する事で高性能の小型飛行マシンとしての運用が可能となる。

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DA-58 ワルダロス <ソルジャータイプ>
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DA-58 ワルダロス <ソルジャータイプ>

トライランブラー<レッドチェイサー>はノーマルトライランブラー機の俊敏な総体駆動力を凌ぐ超速戦闘仕様にチューンされたカスタムマシンだ。電子的に空気抵抗を半減させるフォトンコーティングが施された機体に新開発のハイパーアクセラレーターFZエンジンを内蔵し、決戦モード、マシンモードでの各種戦闘機動はノーマル機の1.5倍の超速駆動が可能となる。専用のヘッドユニットには強化型の超速動体予測センサーを搭載、0.9秒先の予測映像を映すターゲットスコープで超速で移動する対象を確実に撃破するのだ。

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DA-59 トライヴァース トライランブラー レッドチェイサー
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DA-59 トライヴァース トライランブラー レッドチェイサー

ヴァースライザーシリーズは<VERS>システムの機能を大幅に拡張するマルチパワーアップシステムマシンだ。先頭部の Vムーバー、中間部のマルチユース対応可能なランチャーユニット、後部の機能ユニットで構成、状況に応じて機体を分離し<VERS>システム搭載のマシンと連結し多彩な戦闘機動を行う。ヴァースライザー2号はヴァースマシンの砲撃機能を強化する2門の超重粒子反応砲<メガ・エリミネイター>を搭載した強力砲撃マシンだ。後部のキャノンユニットは単独マシンとしての運用も可能、また 車輪部のスラスター展開による簡易的なホバリング飛行機能も搭載している。これによりトライヴァース背面の拡張コネクターへの接続プロセスを容易に行い、ヴァースライザー1号への連結時の飛行浮揚力をサポートするのだ。

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DA-60 ヴァースライザー3号
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DA-60 ヴァースライザー3号

ヴァースライザー3号はヴァースマシンの格闘戦闘機能を強化するパワフルな重機型戦闘マシンだ。先頭部にVムーバー03、中間部にレールランチャーユニットを備え、後部は単独で隊員が搭乗する双腕型重機ビークルとして運用が可能。2基のパワードアーム<エクゾガントレット>の先端武装は交換式で 超圧撃砕クロー、超硬度光子カッター、4連至近爆砕砲の3種の武装アタッチメントを状況に応じて使い分けるのだ。アームユニットとして人型形態のトライヴァース機へ強化接続する際は 背部のアームマウントベースに基部のエナジーユニットを接続、両腕に多関節構造の外骨格型パワードアーム<エクゾガントレット>を保持する形で完成する。全てのトライヴァースシリーズに接続可能で腕の動きにフレキシブルに追従するパワードアームを駆使した凄まじいパワーの格闘戦闘機動で敵を完全破壊するのだ。

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DA-61 ヴァースライザー2号 宇宙海兵隊Ver
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DA-61 ヴァースライザー2号 宇宙海兵隊Ver

ヴァースライザーシリーズは<VERS>システムの機能を大幅に拡張するマルチパワーアップシステムマシンだ。先頭部の Vムーバー、中間部のマルチユース対応可能なランチャーユニット、後部の機能ユニットで構成、状況に応じて機体を分離し<VERS>システム搭載のマシンと連結し多彩な戦闘機動を行う。ダークグリーンのロービジ仕様のヴァースライザー2号<宇宙海兵隊Ver.>は宇宙海兵隊(正式名称:惑星間警備部隊)の主力砲撃マシンだ。戦闘バギーへから機動歩兵へと可変する先頭部のVムーバー02機の周敏な戦闘機動と強力な掩護砲撃を行う後部の超重粒子反応砲ユニットの連携攻撃で目標を確実に撃破するのだ。

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DA-62 移動基地隊員セット
DA-62 移動基地隊員セット
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DA-62 移動基地隊員セット

ダイアクロン隊員は侵略異星人の魔の手から地球を守りぬく為、全ゾーン市民の中から募り、選ばれた精鋭である。 隊員には高い身体能力、強靱な精神力に加え、燃えるような勇気と情熱、そして平和を愛する優しい心が必要とされる。 固い友情で結ばれた無敵のチームワークこそ彼らの最大・最強の武器なのだ。 ダイアクロン隊員が装着する<ダイアテクター>は優れた運動性と防御性を持つ全環境型戦闘アーマーだ。 パワーアシスト機能も搭載されており恐るべき怪力で襲いかかるワルダー星人と互角に戦う事ができるぞ。

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DA-63 ヴァースライザー2号<Vムーバー02セット>
360
DA-63 ヴァースライザー2号<Vムーバー02セット>
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DA-63 ヴァースライザー2号

Vムーバー(Vers Mover)は様々な状況に対応可能な多重可変型パワードスーツだ。ネオアタックシステム以降に開発されたパワードスーツシリーズの第3世代にあたる。前世代のマニューバ・デルタ機等で採用された多重型可変フレーム構想を基本機体コンセプトとし従来のP/Sシリーズ同様にメックモード、機動モード等の可変機能を搭載、さらにボレットコア型のモジュールに可変する事で互換型多目的戦闘システム<VERS>との完全連動を行う。

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DA-64 パワードシステム マニューバガンマ&デルタ 移動基地セット
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DA-64 パワードシステム マニューバガンマ&デルタ 移動基地セット

<マニューバ・ガンマタイプ>は対ワルダースーツ、中でも制圧難易度の高いマルチプライズ∞戦用に特化開発された超高機動型パワードスーツだ。単体では<B.I.G.-A.I>の多彩な機能を最大限に引き出すヘッドユニットの搭載、高出力駆動 等 バランスの取れた戦闘ポテンシャルを持つ機体であるが その真価を発揮するのは複数のガンマ機体で展開する多重連携戦闘機動時だ。<マニューバ・デルタタイプ>はワルダースーツ掃討作戦において 目標の戦闘力が比較的低い飛行形態、即ち <ハマーヘッドモード>、<ハンターモード>の段階での破壊/撃墜機動を目的として開発された戦術飛行機動型パワードスーツだ。無翼型のパワースラスター機として単独飛翔機動が可能な<P/S-Eタイプ>のスペックを基にモディファイされ より柔軟な空中戦闘機動を実現、様々な戦術に対応した複数の飛行形態が用意されている。特徴的なウイングブレードは揚力効果の為では無く 迎角調整によるアクロバティックな飛行制御、及び 切断攻撃用のカッターブレードとして設計されている(故に仮に片翼が破壊されても飛行には支障は無い)。主力武装は機体頭頂部に備えられた2連グラビトン高速徹甲機銃だ。ガンマタイプには 状況に応じて最適な攻撃機動指示を送る戦術指令機と 戦闘実行機群の連動で展開する多重連携攻撃システム<ネクサス>を搭載。<ネクサス>はPS単体での互角戦は不可能とされるマルチプライズ∞化したワルダーメカの変幻自在な攻撃をも封じ込める フレキシブルなアタックフォーメーションパターンを瞬時に構築~実行する必殺の戦闘プログラムなのだ。

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DA-65 バトルコンボイV-MAX
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DA-65 バトルコンボイV-MAX

バトルコンボイV-MAXは 戦闘移動基地の防衛を司るマルチシステム型戦闘マシンだ。初代機から脈々とモデルチェンジを繰り返してきたバトルコンボイシリーズの最新型モデルである。マシンモードは ボレットコアと同規格のコックピットモジュールを備えた飛行戦闘マシン<MAX-01>と走行戦闘マシン<MAX-02>の2機で構成され 状況により分離し空中と陸上の2元立体攻撃を行う<多重攻撃戦闘車 M.A.V. >だ。決戦機動モードではパワフルな闘士型の人型戦闘マシンとなりボディ各部に内蔵された多彩な武装を駆使して戦闘機動を行う。バトルスシリーズやビッグパワードシリーズ等と換装可能な腕部ユニットのジョイントシステムを採用、ボレットコア準拠のコックピットモジュール、胴部の接続ジョイント、背部のアームマウントベース等ヴァースシステムとの連動も可能とするマルチ対応型の複合互換システムを搭載している。ホールド武装は2丁のV-MAX徹甲ライフル。

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DA-66 ヴァースライザー3号<C-グラスパー>
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DA-66 ヴァースライザー3号<C-グラスパー>

ヴァースライザー3号<C-グラスパー:Construct Grasper >はダイアクロン工兵部隊が保有する双腕型重機マシンだ。ギガソーン惑星開発隊やコズミックガードの施設作業車両としても採用されている。ヴァースマシンを強化するヴァースライザー3号をベースとした機体で、基地設営・機体整備サポート・残骸撤去等の各種工作作業に適応したカスタムマシンである。先頭部のVムーバー03は作業サポートや作業中の警護機として運用される。本体や各種アタッチメントはパワー重視のオリジナル機と比較してより繊細な技巧作業が可能な調整が施されている。もちろん有事の際にはオリジナル機同様にヴァースマシンの格闘戦闘機能を強化するパワフルな重機型戦闘マシンとしても使用可能だ。アームユニットとして人型形態のトライヴァース機へ強化接続する際は 背部のアームマウントベースに基部のエナジーユニットを接続、両腕に多関節構造の外骨格型パワードアーム<エクゾガントレット>を保持する形で完成する。全てのトライヴァースシリーズに接続可能で腕の動きにフレキシブルに追従するパワードアームを駆使した凄まじいパワーの格闘戦闘機動で敵を完全破壊するのだ。

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DA-67 ワルダロス <ソルジャータイプII>
DA-67 ワルダロス <ソルジャータイプII>
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DA-67 ワルダロス <ソルジャータイプII>

侵略異星人ワルダーの恐るべき刺客、ワルダロス<ソルジャータイプ>。ワルダースーツ同様に陰極(カソード)と陽極(アノード)の属性を備えた対関係を持ち、陰陽2機が連携する事でパワー増幅効果を生み出し変幻自在な同期攻撃を行うのだ。識別コード<タイプⅡ>と命名された機体はアノード属性を持つ汎用戦士型のワルダロスだ。基本外装色はアノード属性のワルダースーツと同色である。ワルダロス<ソルジャータイプ>の外観は“ワルダロス”にカテゴライズされる人型を模した形態であるがその機体構成はワルダレイダーと同様の構成ユニット分離結合システムで構築されているハイブリットなワルダーメカである。総体コントロールは胸部のワルダーポッドと融合したワルダロイドによって行われる。単独では俊敏な機動能力と凄まじい破壊パワーを駆使した格闘攻撃、機体を通称<ツインヘッダー>モードに変化させ 巨大なパワーアームでの破壊攻撃、さらにワルダースーツ・ワルダレイダーとの連携によるマルチプライズ∞・エヴォライズでの攻撃を変幻自在に繰り出す。さらに<ギガンター>の強化融合・アヴゾライズでは自らを強靭な腕ユニットに変化させ襲い来るのだ。

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DA-68 ヴァースライザー3号<Vムーバー03セット>
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Vムーバー(Vers Mover)は様々な状況に対応可能な多重可変型パワードスーツだ。ネオアタックシステム以降に開発されたパワードスーツシリーズの第3世代にあたる。前世代のマニューバ・デルタ機等で採用された多重型可変フレーム構想を基本機体コンセプトとし従来のP/Sシリーズ同様にメックモード、機動モード等の可変機能を搭載、さらにボレットコア型のモジュールに可変する事で互換型多目的戦闘システム<VERS>との完全連動を行う。

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DA-69 トライヴァース トライダッシャー<サンバースト>
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DA-69 トライヴァース トライダッシャー<サンバースト>

超速戦闘仕様のトライダッシャー・カスタム。外観や可変機能等はオリジナル機と同様であるが、機体内部の設計は一新されており、フォトンコーティングを初め、ハイパーアクセラレーターFZエンジン・軽量特殊メタルフレーム・超高密度偏重力金属装甲等、トライランブラー機で培われた新技術や新素材を採用し総体駆動力の高速化が為されている。

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DA-70 パワードシステム マニューバイプシロン&タウラス 移動基地セット
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DA-70 パワードシステム マニューバイプシロン&タウラス 移動基地セット

<マニューバ・イプシロンタイプ>は対ワルダー機動歩兵部隊戦の切り札として開発された火力破壊攻撃特化型のパワードスーツだ。火力兵器搭載数はノーマル・マニューバを含めてシリーズ最多でありそれによる本体駆動エネルギー消費の負担を避ける為、外付けで火器専用の高出力FZジェネレーターを内蔵した2基のアームマウントベースが標準装備されている。基本フレームはマニューバ・ガンマの大型ヘッドユニット搭載の高機動型フレームをベースとし、機体構成はマニューバ・デルタの様々な戦術に応じた形態への可変構築設計思想を受け継いだ多様な攻撃形態が構築出来るカスタムユニットシステムを採用、歴代マニューバシリーズで培った様々なノウハウがフィードバックされた最新鋭モデルなのだ。イプシロン機は超火力粉砕部隊として同機複数運用が基本であるが単体でも特化機能の異なるマニューバ機で混成する連携攻撃戦隊等の編成の際に”クラッシャー”役として投入が欠かせない頼もしい機体である。大規模な作戦展開時に複数投入される作戦管制特化型のタウラス機特別仕様モデル。指令機D.F.Oと連携し、優れた情報収集・分析機能で円滑な作戦遂行をサポートする。作戦展開時には指揮管制機として後方支援に徹するが緊急時には超耐爆型コックピットで守られた機体と2門のFZビームキャノン・パルスビームライフルの武装を活かした強力な戦闘機動を行う。もちろん<バトルバッファロー MK-IV>シリーズの頭部ユニット機<ストライクヘッダー>としての運用も可能だ。

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DA-71 トライヴァーストライジェッター<Dキャリバー>
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DA-71 トライヴァーストライジェッター<Dキャリバー>

トライジェッター<D-キャリバー>は総体駆動力が強化されたアップグレード型トライヴァース機だ。俊敏かつ強力な格闘攻撃を繰り出すワルダロス<ソルジャー>タイプ撃破の為、超高速戦闘機動の必要性が高まり各部に機能強化が施されている。他機体とのヴァースフォーメーション時に起動する互換連動トランスミッターも高速化が為され仮想実装システムにより接続機種を問わずD-キャリバーモデルと同等の性能向上が為される。

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DA-72 トライヴァーストライディガー<Dキャリバー>
DA-72 トライヴァーストライディガー<Dキャリバー>
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トライディガー<D-キャリバー>は総体駆動力が強化されたアップグレード型トライヴァース機だ。俊敏かつ強力な格闘攻撃を繰り出すワルダロス<ソルジャー>タイプ撃破の為、超高速戦闘機動の必要性が高まり各部に機能強化が施されている。他機体とのヴァースフォーメーション時に起動する互換連動トランスミッターも高速化が為され仮想実装システムにより接続機種を問わずD-キャリバーモデルと同等の性能向上が為される。