【バトル攻略コラム】

ウィクロスアカデミー

個性派ルリグが勢ぞろい!「loth SELECTOR」最新サンプルデッキ

はいみなさんこんにちは、ウィクロスアカデミーの時間です。
今回も講師を担当しますからばこです。暑いですねえ。

さてさて、先日7月6日に、最新ブースターパック「loth SELECTOR」が発売されました。
ストーリー「selector loth WIXOSS」の更新で感情を揺さぶられている方も多いかと思いますが、そんな彼女たちがいよいよ、ルリグとなってディーヴァセレクションに参戦です。
というわけで今回はその3人と、同弾で登場したユヅキ、イオナの最新カードを使った、サンプルデッキ5選を紹介します。

デッキ構築はアカデミーのウルズ先生が担当しております。るう子、ユヅキ、あきらの解説がからばこ、ひとえ、イオナの解説がウルズ先生です。2人体制の授業ということですね。
この記事や、YouTube「ウィクロスチャンネル」の対戦動画を参考に、最新カードでのバトルを楽しんでくださいね。
それでは、レッツゴー!

①るう子-天使と悪魔でコントロール!

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ゲーム1能力「夢限の理」が目を引く《満月の使徒 小湊るう子》。強烈なリセット能力が衝撃的ですが、今回は<天使><悪魔>の2クラスを従え、リソースを伸ばしながら戦っていく、コントロール寄りのデッキになっています。
序盤の要が《聖魔 シャックス》《聖魔 セーレ》です。

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どちらも自身をダウンさせてパワーを上昇させる起動能力と、自分のメインフェイズ開始時に、自身をトラッシュに置くことで相手のシグニ1体を手札に戻す自動能力を持ちます。
起動能力で、パワーが《聖魔 シャックス》は7000に、セーレは12000になるため場持ちも良く、生き残ると自動能力で除去につなげられます。盤面を固めつつ序盤の除去につなげましょう。

レベル3になったら、やはり《聖天姫 アダム》《聖魔姫 イヴ》のコンビをそろえていきたいです。

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両者とも強力な制圧能力を持ちながら、自身をダウンすることで手札を増やすこともできます。
ライフクロスを狙えるのであればアップ状態で、そうでなければ起動能力でダウンさせてアタックフェイズに入ることで、「アップ状態のシグニを?」系のライフバーストを避けながら戦っていけるでしょう。
無理に3面要求をねらうのではなく、攻めるところは攻める、そうでないところは起動能力でリソースや防御に変換する、という方向性のデッキになっています。

そして、るう子デッキで重要なのは<天使><悪魔>の配分です。
《満月の使徒 小湊るう子》の自動能力は、<天使><悪魔>が両方そろってこそ最大限に発揮できます。
《聖天姫 アダム》《聖魔姫 イヴ》がいつでもそろえば楽ですが、「夢限の理」発動後のドローや手札破壊下なども考えると、思うようにそろわないこともあります。デッキ全体でバランスを見ながら、片方に寄りすぎないように注意したいです。

<天使><悪魔>はディーセレで非常に数が多いので、採用するシグニが足りないと嘆くことはないはず。今回は、<天使>からは《聖天姫 エクシア》、<悪魔>からは《聖魔 アンドラス》《聖魔 サキュ》などをチョイスしています。《聖天姫 エクシア》の場持ちの良さからか、気持ち<悪魔>多めの構築ですね。天使が少ないと感じたら《聖天 ハニエル》《聖天姫 アークゲイン》などを入れてもいいでしょう。

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攻めるところは攻める、守るところは守るを意識しながら、リソースをしっかりと伸ばして戦っていきたいところ。
デッキ構築や「夢限の理」を使うタイミングなど、なかなか悩ましいところは多いデッキですが、長くじっくり楽しめるルリグとなっています。

②ユヅキ-エナもデッキも壊しつくせ!

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香月や花代さんといろいろあったユヅキ。「selector loth WIXOSS」ではまっすぐに生きる彼女の姿を垣間見ることができましたが、今回のセンタールリグ《熾炎舞 遊月・参》も、まっすぐにエナを焼いています。
「ウィクロスチャンネル」の対戦動画では赤+白でガッツリエナをいじめていましたが、今回は赤+黒で、デッキ破壊を重視してみました。

序盤は基本的に「赤単」に近い動き方で戦っていきます。
《コードアート ララ・ルー//フェゾーネ》《幻竜 ズメイ》で除去を、《幻闘竜 グリアナ》でエナ破壊をしながら、まっすぐに攻めていきましょう。アーツなども駆使しながら、常に3面要求を狙っていきます。

レベル3グロウ後は《幻闘竜姫 スヴァローグ》《幻竜歌姫 オロチ》の布陣で、相手のエナを焼きながら引き続き攻めていきます。

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パートナーシグニの《幻闘竜姫 スヴァローグ》は、質の良い除去を持ったシグニです。「アタックしたとき」という後払い形式の除去なので、アーツなどで守られてもエナを損しにくいのがうれしいところ。エナの支払いには<龍獣>シグニが2枚求められるので、グロウコストやアーツのエナコストには、なるべく<龍獣>シグニ以外のカードを充てていきましょう。
《幻竜歌姫 オロチ》は除去能力こそ持ちませんが、ルリグデッキのアーツやライフバースト、《熾炎舞 遊月・参》の起動能力によるアサシンで要求を作ってあげると、強烈なエナ破壊が可能になります。基本的にこの2体で盤面を作っていきましょう。

デッキ破壊は《ダーク・マイアズマ》《幻竜姫 ドラゴンメイド》《凶魔姫 メツメ》が担当します。

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他にデッキを破壊する手段がないので、あくまでサブプランになることをお忘れなく。
ドローなどを多用してデッキが減った相手に対し、無理のない消費でリフレッシュやそれに近い状況を作り出せるのであれば、積極的に狙っていくという意識で大丈夫です。
とはいえ《ダーク・マイアズマ》《幻竜姫 ドラゴンメイド》を合わせれば14枚が落とせるので、1ゲーム中に1回のリフレッシュは、結構狙いやすいのではないでしょうか。

<龍獣>シグニは選択肢がそこそこ広く、黒エナがもう少々欲しければ《幻竜 カルカロ//ディソナ》、<龍獣>が欲しければ《幻竜 クエレペ》なども採用できます。環境にパワー2000のシグニが増えれば、今弾で登場した《幻竜 ヤマトサウルス》も選択肢に入ってきます。

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エナ破壊の醍醐味は、相手のアーツやアシストルリグの封殺です。
流行のアーツ、特に【アタックフェイズ】に発動できるアーツのエナコストの数や色をしっかり覚え、どこで大きくエナを焼くか、どの程度までエナを与えるかを考えながらバトルしていくと、相手の防御を貫通できるチャンスが増えます。
これから新しいアーツはどんどん増えていくでしょうから、常にメタゲームを意識して知識をアップデートしながら、思いきりエナを焼いていきましょう。アーツを貫通する爽快感、最高ですよ。

③あきら-遊具で暴力的に攻め立てる!

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あきらっきーもとうとうルリグとして参戦。lothのアニメPVでは戦闘狂っぷりを思い切り発揮していましたが、その通りの火力が自慢です。

あきら操る<遊具>のシグニは、能力を発揮するために「他の<遊具>シグニをデッキの一番下に置く」必要があります。また、自身が場を離れると手札から後続を出すことができるため、一応シグニゾーンは埋まるデザインになっています。
手札の消費は非常に激しいですが、そういうことを気にせず、あきららしく攻め立てていきましょう。

エースは《参ノ遊姫 ボールペンマワシ》です。

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自身がアタックした時に他の<遊具>シグニをコストにすると、相手のシグニ1体のパワーをマイナス12000できます。マイナスの値が非常に大きく、エナコストもかからないため、このシグニを軸に盤面を組み立てていきましょう。
自動能力も優秀で、他の<遊具>シグニが場を離れたとき、手札からレベル2以下のシグニを場に出せます。ダウン状態で出ますが盤面は埋まり、かつ相手のアタックフェイズ中でも発動する点が優秀です。自分ターンは《参ノ遊姫 ボールペンマワシ》のコストで空いた盤面の補完に、相手ターンはアタックフェイズ中の除去のフォローに使えるのがうれしいですね。

下級シグニでは、アタッカーの《壱ノ遊 フウリン》が序盤の打点として重要です。

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これで《弍ノ遊 ミズデッポウ》《弍ノ遊 ミズフウセン》をコストに除去していき、空いた盤面を《壱ノ遊 キンギョスクイ》《壱ノ遊 カゲエ》などで埋めていく、という動きが基本になります。
《壱ノ遊 フウリン》《弍ノ遊 ミズデッポウ》をコストにして除去→《弍ノ遊 ミズデッポウ》《壱ノ遊 キンギョスクイ》を場に出す→アタックフェイズ終了後に《壱ノ遊 キンギョスクイ》《弍ノ遊 ミズフウセン》を出す」が理想なので、ねらえるならその動きを目指したいです。

手札の<遊具>シグニをどんどん投げていくので、とにかく手札消費が激しいです。
今回はそこを《ダーク・マイアズマ》《デッドリー・ポータル》の2枚の黒のアーツで補いました。

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《ダーク・マイアズマ》は手札に下級<遊具>シグニをそろえられますし、《デッドリー・ポータル》では盤面形成ができますので、どちらも激しいリソース消費をカバーできるようになっています。そのぶん防御アーツは少なめですが、デッキのコンセプトそのものが「やられるまえにやる」ですので、短期決戦を目指していきましょう。
また、<遊具>シグニは頭数が少ないので、空いた枠には《羅菌姫 トーチュー・カソー》《TOO BADLY》などの汎用青カードを採用しています。手札消費が激しいデッキなので、当然手札破壊には弱いため、《羅菌姫 トーチュー・カソー》はそれの対策でもあります。

<遊具>シグニの動きが非常にテクニカルですが、慣れるととても楽しいデッキです。
ガンガン攻めて、思い切りあきらぶりーしてくださいね。

④一衣-エナをためて一気に攻める、自然界に咲く花の如し

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<植物>シグニたちと共に一衣が遂に参戦。
緑らしい大量のエナチャージと溜めたエナで一気に攻める大胆な攻めに加えて、相手の手札をエナに送るという強力な効果を武器に戦っていきます。

新たに登場した《羅植 イケバナ》《羅植 ボンサイ》の登場により、手軽にエナを溜めることが可能。このシグニたちで一生懸命溜めたエナを《羅植姫 ジャックビーンズ》で打点に変えていくのがこのデッキの戦術になります。
《虚心坦懐》《全力疾走》による盤面形成能力も高く、どれだけしっかりエナを管理し、打点を形成できるかがこのデッキを使ううえで重要になる事でしょう。

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<植物>をエナから払うことでガードをする能力を持って参戦。
デッキに4枚しか入れられない《サーバント #》を気にしなくて良いのは他ルリグと比べても強力。これにより、レベル3での安定性が向上されることに加え、手札破壊からのルリグアタックや連続ルリグアタックをダメージの軸にしていたルリグたちに対して有利に立ち回れます。
ゲーム1能力は、盤面形成や手札リソースをエナに逃がす事ができます。また、相手視点からは強力な手札破壊にもなり、急に手札が無くなる事を常に考えながらゲームを進めなければならなく、かなりのプレッシャーを与える事でしょう。

注目カード紹介

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このデッキのメイン火力。
このカード1枚で相手のシグニをすべてバニッシュする派手な効果を持っています。効果が強力なぶん、コストもかなりかかるので、このシグニを存分に暴れさせるためにしっかりエナの管理をしていきましょう。
また、相手ターン限定で疑似除去耐性効果をもっており、一衣のゲーム1能力を受け、手札が無くなった相手に対してかなり有効に働きます。エナゾーンには必ずレベル1の<植物>シグニを残し、盤面にはレベル2以上の<植物>を出せるようにしましょう。
一衣デッキの要になるシグニなので、なるべく切らさないように戦っていく必要があります。

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過去の弾から採用されているカードたち。
《羅植姫 タナバタ》《虚心坦懐》《羅植姫 ジャックビーンズ》が消費するエナを軽減することができます。毎ターンデッキの上から下に置くので、生き残るかぎりリソースが増えていくのはもちろん、場を離れた時にもエナを増やせるので無駄がありません。
ぜひ、《羅植姫 ジャックビーンズ》と一緒にそろえて場に出してあげましょう。
《ドライ=パトラ》は自身でシグニを2枚そろえられる事ができる貴重なシグニ。
要である《羅植姫 ジャックビーンズ》《羅植姫 タナバタ》といったシグニをそろえることができます。また、ゲーム1を使用した後に上から引くだけでも活躍ができ、黒エナも《羅植 カレハ》が用意できるので、無理なく効果を使えるのも嬉しいところ。
手間はかかりますが、貴重なメイン除去を持っているシグニなのもポイントが高いです。

エナを構えて一気に攻める。そのメリハリを安定して行なえるかに重点をおいて、《参式 一衣》を使ってみて下さい。
《サーバント #》を気にすることない安心感に加え、相手のシグニを《羅植姫 ジャックビーンズ》で一掃する感覚は、他のルリグたちで味わえることではなく、とても爽快感がありますよ。

⑤イオナ-マイナス迷宮にご案内。どこにも逃げ場はありませんよ

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シグニゾーン指定のマイナスという<迷宮>らしい効果を持ったイオナが参戦。
コスト消費がかなり少ないマイナス効果を組み合わせ、安定した三面要求を武器に戦ってきます。

<迷宮>シグニたちによる低コストのマイナス効果でじゃんじゃん相手のシグニをバニッシュしていきます。
今回のデッキは、<迷宮>シグニ以外に《凶魔姫 メツメ》《凶魔 コスモ》といった<悪魔>シグニや、《ダーク・マイアズマ》といった同じ黒のカードたちによって、無理することなくデッキ破壊プランを組み込んでいます。
また、白<迷宮>や白シグニを採用し、イオナの弱点である手札補充と《サーバント #》が確保できないところを《セイクリッド・フォース》の採用で補助。
イオナに足りなかった安定性と攻めの質を、ルリグデッキで補った形になっています。

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シグニゾーン指定のマイナスという、黒ルリグが苦手としていた《聖天姫 エクシア》や【シャドウ】持ちシグニに対応した効果を持って登場。
<迷宮>シグニの位置変更と指定したゾーンを駆使して、相手のシグニをバニッシュしていくのがこのルリグの基本戦術となります。
ゲーム1能力は自分と相手のアタックフェイズにマイナスがかかるので、攻めだけでなく守りにも一工夫加えた構築をするとイオナらしいデッキになることでしょう。
弱点として、攻めに振られた効果しかないというものがあり、手札補充等の足りない所をどうやって補っていくかが、このルリグを使う上で大事なポイントになると思います。

注目カード紹介

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メインアタッカーとなるレベル3シグニたち。
《コードラビラント ルーブル》は“対象に”という文字がどこにも書いてないマイナス効果を持った貴重なシグニ。<迷宮>シグニの中でも盤面移動とマイナスの両方を持っているのもレベル3らしく強力。相手のシグニ配置に注意し、《コードメイズ オカヤマジョ》等と合わせて相手シグニをバニッシュしましょう。
また、正面のシグニ-3000は相手のアタックフェイズでも適用されるので、シグニアタックによってちょっとだけバニッシュされにくいという強みもあります。
《ドライ=ブラックマンバ》はマイナス軸のデッキであれば問題なく活躍。
《エニグマ/メイデン イオナ》で指定したゾーンに居るシグニのマイナス値を倍にしてバニッシュしたり、アタッチフェイズにマイナスの手助けをしたりといろいろと小回りが効き、使い勝手が良いシグニです。

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こちらはゲーム1効果に注目したシグニたち。
《大幻蟲 ベル・クリケット》《コードラビラント ルーブル》と一緒に並べることで、相手のシグニ効果を無効にできる可能性が大きく上昇します。ゲーム1適用下ではさらに強力になり、アタック時トリガーや【ランサー】、【アサシン】を軸にしてるデッキに対してかなりのプレッシャーを放ってくれることでしょう。
《聖天 ヘスチア》《アビス・ノスタルジア》で蘇生することで多面防御になります。特に、ゲーム1適応下では、弱点の1つであったシグニに殴られてバニッシュされる心配が無くなるのも強いところ。
また、先に紹介した《大幻蟲 ベル・クリケット》《コードラビラント ルーブル》といった相手からしたら除去したいシグニたちがそろっており、蘇生のタイミングが多いのもポイントです。

<迷宮>シグニとイオナのマイナスで華麗に、そしておしゃれに要求をしていきましょう。最初はちょっと戸惑うかもしれませんが、回していくことで慣れていきます。何事も練習あるのみ!
また、<迷宮>のシグニは今回採用したシグニ以外も多く登場しています。採用するシグニによってアーツの選択も変わっていくことでしょう。
ぜひ、自分にあった<迷宮>シグニたちをみつけ、いろいろと試してみてください。

終わりに

というわけで「loth SELECTOR」の最新デッキレシピでした。
新弾ルリグは5人とも個性的で、これまでにないゲーム体験ができている印象です。回していてみんな楽しいです。
今回紹介した構築の他にも、さまざまなデッキやコンセプトがたくさんあるはず。皆さんもぜひ、いろいろ試して、素敵なデッキを作ってみてくださいね。

ではまた次回の更新で!

タカラトミーモール