【バトル攻略コラム】
ウィクロスアカデミー番外編ウィクロス九州フェスティバル決勝戦解説!!
はじめに
キーンコーンカーンコーン♪
みなさまごきげんよう、ウィクロスアカデミーのお時間です。
講師を担当します、「しみずき」です。
今回は番外編となります。
前回の「ディーヴァグランプリ6th」に続き、「ウィクロス九州フェスティバル」決勝戦の試合を解説させていただきます。
「動画」×「文章」の形式をとることで、尺に制限されることなく、各場面のセレクターの選択を余すことなく解説することができます。
ディーセレの味わい深い部分を少しでも伝えることができれば幸いです。
ところで……
♪ディーヴァグランプリ6thで流した涙 夜は眠れていますか?
勝ちまくれる季節が来た ウィクロス九州フェスティバルで勝ったのは誰~~♪
俺!俺!俺!俺!Ole!Ole!!! Ah~♪ 真n……
はい。
と、いうことで今回は僕「しみずき」自身の試合を解説していきます。
当事者ですので、より詳細な解説ができたと思っています。
それでは早速行ってみましょう!!
以下の流れで解説していきます。
- 各デッキの紹介
- ゲームのハイライト紹介
- 試合の総括
決勝戦の動画がコチラ↑
まずは一度動画を見てみてみてください。
試合全体の流れを把握してからハイライト解説を読んでいただくと、より理解が深まると思います。
01.各デッキの紹介
決勝にコマを進めたのは、僕こと「しみずき」。
相対するは「シロネコ」選手。初代「夢限少女」であり、ウィクロスアカデミーの同僚であり、調整相手でもあり、すでに権利(※)を持っているのに僕の応援で九州まで来てくれた友人でもあります。
※「夢限少女杯2023」への出場権利のこと。今回の「ウィクロス九州フェスティバル」で優勝すると獲得できる
さすがにウィクロスアカデミーをご覧の生徒で知らない人はいないことでしょう。いないよね???
本来であればこのイベントの決勝戦は「夢限少女杯2023」への出場権利を賭け、バチバチに火花が飛び散る試合になる予定でした。
しかし、シロネコ選手がすでに出場権利を有しているため、繰り下がりのシステムにより、喉から手が出るほど渇望していた夢限少女杯への切符はこの時点で確定。
ヤッタァーー!!!
ということで、決勝戦は純粋に「優勝」という名誉を賭けた戦いとなりました。
まずは、どんなマッチアップになったのか、お互いのデッキを解説してきましょう。
しみずき選手:タマヨリヒメ(動画左側)
センター:タマ アシスト:ウムル、メル
僕が使用したチームのセンターは、《奏月の巫女 タマヨリヒメ》。
デッキの基盤自体は、ずいぶん前から存在するいわゆる「白軸」と呼ばれるタイプです。
《オーバー・パシュート》や《聖英 タンゴカード》による、“手札に戻す”効果による攻めを主体とすることで、対戦相手に与えるエナを徹底的に絞ります。
そのうえで《コードハート リメンバ//メモリア》を配置し、ガードや起動能力に追加のエナを要求することで、相手の動きを縛りに縛って不自由なゲームメイクを強要できるが最大のメリットです。
しばらく下火が続きましたが、《カオス!chaos!混沌!》の登場によりメチャクチャに強化された、「フェゾーネDIVA with 電音部」環境における、しみずき激推しのデッキタイプです。
《カオス!chaos!混沌!》採用による最大の強化ポイントは、攻撃と防御の塩梅を自在にコントロールできるようになった点です。
少し噛み砕くと、攻めたいと思った時には《聖将姫 コウメイ》《聖美 ガクブチ》《聖魔姫 オロチマル》《聖英 タンゴカード》から足りないカードの回収、リフレッシュダメージ、パワー10000マイナス2面から、状況に応じて選択することができます。
例えば、手札さえ整っていれば、リフレッシュダメージからの3面要求+《聖将姫 コウメイ》によるルリグアタック3回という、最大7ダメージを叩き出すことも可能です。
守りたいと思った時には、《コードハート リメンバ//メモリア》や《聖天姫 エクシア》を回収し複数体並べることで、1ターンの生存を確かなものにできます。
これらをゲーム展開や手札の状況に応じて使い分けできる点は非常に強力です。
そのうえで、相手の《サーバント #》やエナの残数によっては事実上の“詰み”を突きつける展開に持ち込みやすい点も大きな魅力です。
シロネコ選手:アロス・ピルルク(動画右側)
センター:ピルルク アシスト:LION、マキナ
シロネコ選手が使用したチームのセンターは《アロス・ピルルク kl》。
こちらも《カオス!chaos!混沌!》の登場により実現した、新進気鋭のデッキになります。
《カオス!chaos!混沌!》のセンタールリグと同色のシグニを3枚回収できる効果と、《羅原 H2》と《羅原姫 H2O》の手札破壊と盤面強度確保を一挙にこなせるパッケージは相性バツグンです。
ここにフェゾーネマジックと、自身の効果により盤面除去をこなせる青のセンタールリグである《アロス・ピルルク kl》が綺麗にハマったことで爆誕した、次世代の「原子デウス」と言えるデッキタイプです。
このデッキの強みはザックリ2点。
1つは《羅原姫 H2O》の盤面強度の高さです。
現環境で猛威を振るっているディソナ組のメインアタッカーである《幻獣神 LOVIT//ディソナ》と《翠魔姫 バン//ディソナ》の2種に対して非常に強く出ることができます。
前者はそもそもパワーが13000あるため除去されず、後者に対しては、下敷きを消費することで、1回分の除去を無効にできます。
《聖天姫 エクシア》と一緒に並べる動きも強力で、天敵となる《翠魔姫 バン//ディソナ》から守ることができます。この並びによりパワーマイナスの重ね掛けで《羅原姫 H2O》の除去が可能なデッキに対して
も強く出ることができます。
また、環境的に《メル・インビジブル》や《デウスシールド》といったアタック自体は許してくれる防御アシストが流行している点も、《羅原姫 H2O》の効果が活かし易くてGOOD。
2つ目は《カオス!chaos!混沌!》のトラッシュのカードがほかの領域に移動しなくなる効果と、手札破壊を組み合わせることによる、疑似的なロックです。
これにより、《Instigate》や《ディソナンス》などの回収ピースによるゲームメイクを前提としているデッキは、余程デッキトップが強くない限りには1ターンの停滞を余儀なくされてしまいます。
基本的に4ターン前後でゲームが決着する現環境において、1ターンの停滞がどれだけ致命的かは説明するまでもないでしょう。
盤面強度と手札破壊+疑似ロックにより、自分のペースに持ち込んで勝利を狙えるのがこのデッキの特徴です。4ターンでの決着を前提としているデッキが多い環境で、現実的に5ターン目を迎えることができる点は非常に強力です。
02.ゲームのハイライト紹介
ここからは、試合中のハイライトを紹介します。
繰り返しになりますが、まずは、動画を一度見て、試合の流れを掴んでから読んでいただくと理解が深まりやすいのかなと考えています。
さっそく、いってみましょう!!
「オープン!!」
ハイライト①:ダメージレース感の推測(00:00:03)
「ディーヴァグランプリ6th」に引き続き、オープンしたばかりのシーンの解説です。
繰り返しになりますが、ディーセレにおいてオープン時に試合展開を推測することは非常に重要ですので、今回も解説していきます
ウィクロスアカデミー生徒のみなさん的には、初めて目にするマッチアップかもしれません。
しかし、私とシロネコ選手はこの組み合わせで何十回と戦ってきたので、ある程度の試合運びと、1つ存在する“落とし穴”を把握しています。
本筋からは外れますが、環境で見かけるようになったデッキは、試しに組んで回してみる+自分の愛用しているデッキにぶつけてみることを強くオススメします。
後述する“落とし穴”を含めて、そのデッキがやられて嫌なことや、苦手なことをノウハウとして持っていれば、初見殺しによる負けも回避できますし、適切なプレイを取れることによる勝率アップが見込めます。
特にディーヴァグランプリなどの大型大会や、今後始まる夢限少女杯の権利戦など、1回の勝負が大きく響くシーンでは非常に重要になってきます。
と、いう事で話がそれましたが、ダメージレース感の推測に移りましょう。
- sideタマヨリヒメ(先攻)
このマッチアップでは、基本的に5ターン目の決着を狙います。
相手の序盤の攻め手は《羅菌 オイゴナ》が中心なので、こちらの盤面除去の難易度が高く、ライフクロスをキープしやすいです。
レベル3にグロウ後も、《コードハート リメンバ//メモリア》や《聖天姫 エクシア》によってライフクロスを守れるため、比較的安定して5ターン目を迎えることができます。
また、《奏月の巫女 タマヨリヒメ》の効果により、相手の《MC.LION-DISRESPECT》を機能させない展開に持ち込みやすいので、こちらの5ターン目での〆も安定しています。
万が一、相手が《サーバント #》をたくさん引いていたり、ライフバーストが強くて、5ターン目を凌がれるような展開になりそうでも、6ターンを目指した舵取りも充分に可能です。
先攻を取れていることもあり、展開に応じて臨機応変に立ち回れるため、非常に有利に試合を進めることができるでしょう。
しかし、1点だけ“落とし穴”が存在します。
それは、相手が《カオス!chaos!混沌!》の回収効果を使える状態で、山札11枚~13枚でターンを渡してしまうことです。
この状態を作ってしまうと、最悪の場合、《羅原 H2》+《羅原姫 H2O》や《RANDOM BAD 》によって、すべての手札を破壊されたあとに、《カオス!chaos!混沌!》によるデッキ破壊でデッキを1枚にされ、こちらの《ゼノ・クラスタ》が弱体化してしまいます。
さらに《羅原姫 H2O》のアタック時効果によるさらなる手札破壊も控えており、次のターンにこちらの《カオス!chaos!混沌!》による回収も封じられるという状況に陥ってしまいます。
終わりです。
文字通り“落とし穴”と言えるでしょう。
《コードハート Mデム》によって、2枚単位で山札を調整してくるので、こちらのデッキ枚数が13枚や15枚でも安心はできません。
上記の状況に陥らないようにデッキの残数を管理することが重要になります。
裏を返せば、そこだけ注意していれば、ピルルク側が相当に上振れなければ、順当に勝利できる展開が見込めます。
- sideアロス・ピルルク(後攻)
仕方ないとはいえ、後攻になってしまったのがかなりの痛手です。
これにより、先攻3ターン目に《カオス!chaos!混沌!》と《羅原姫 H2O》を駆使してマウントを奪うプランが使えなくなってしまいました。
逆にタマヨリヒメ側に3ターン目に《カオス!chaos!混沌!》を使用され、こちらの3ターン目の動きを鈍くされてしまいます。
目指すべきゲーム展開としては、序盤は可能な限り点数要求を行い、少しでも多くのライフクロスを削って、後攻4ターンでのキルの可能性を残せるようにすることです。
そのうえで、相手の攻め手が弱かったり、こちらのライフバーストが強ければ、後攻5ターン目を目指す展開へとスイッチするイメージです。
手札破壊によるマウントも難しく、4ターン目の決着は苦しくて、5ターン目を迎えるのも難しいという三重苦からのスタートになります。
ということで、オープン時は非常にタマヨリヒメ有利という構図が解ったところで、試合の方を見ていきましょう!!
ハイライト②:《カオス!chaos!混沌!》ミラーは刹那の見切り!! (00:05:13)
※※編集注:しみずき選手がゲーム終了後に《オーバー・パシュート》のコストを誤って支払っていなかったことに気付き、運営側に報告されました。これを受けて対戦相手のシロネコ選手にヒアリングを行い、これによりゲームの結果に影響がなかったことを確認しました。
先述した“落とし穴”に該当するターンであり、ここでの立ち回りを間違えてしまうと、ピルルク側にペースを握られてしまいます。
《奏月の巫女 タマヨリヒメ》にグロウ後の山札の枚数は14枚であり、グロウ時の効果で手札に加えた《オーバー・パシュート》を使用することで13枚になります。
ドボンしてしまう状況がバッチリ整っているため、《カオス!chaos!混沌!》の使用はマストです。
そのうえで次のターン以降の展開を見越してモード選択をする必要がありました。
《幻水姫 シィラ》を回収しておくことで、次のターンも11枚と言うデッドゾーンになる山札から回避できるようにしています。
(残りの2枚に《コードハート リメンバ//メモリア》と《聖天姫 エクシア》を回収していたのですが、ルリグ3パンによる勝ち筋増加を視野に入れて《聖天姫 エクシア》ではなく《聖美 ガクブチ》を回収しておくべきだったかもしれません)
そのうえで、相手のトラッシュからの回収を封じておくことで、次のターンの大量手札破壊を牽制しました。前のターンに《ウムル=クリアー》で手札を崩しているので、流石にこの状況から、すべての手札を破壊しつつ、《コードハート Mデム》による山札トラッシュによって《ゼノ・クラスタ》の弱体化まで行かれたら天を仰ぎます。
ということで、このマッチアップにおける“落とし穴”は概ね回避できました。
この先は、配置する盤面で相手にどれだけ負荷をかけられるかを考えます。
ここでは、次の相手のターンに最大限の負荷を掛けたかったため、《奏月の巫女 タマヨリヒメ》のゲーム1能力+《コードハート リメンバ//メモリア》2面を起動能力によってダウンさせた状態でアタックに入ることを選択しました。《マキナスマッシュ》によって《コードハート リメンバ//メモリア》が除去されないので、ガードへの課税による重めのルリグ2回攻撃に加えて、次のターンの動きも大きく制限することができます。
結果として目論見通り、相手のライフクロスを1枚まで追い込み、大量のエナを消費させられる展開になりました。
ハイライト③:クライマックス!! 背水の陣の結末や如何に?(00:19:56)
タマヨリヒメ側の先攻4ターン目のアタックフェイズです。
3ターン目に引き続きダウン状態の《コードハート リメンバ//メモリア》2面+空いた1面にレベル1バニラの《聖翠美 オリガミ》という盤面です。
ピルルク側はここから勝利への道筋を立てる必要があります。
そのうえで、重要な情報はザックリ以下の通り。
・《ゼノ・クラスタ》《カオス!chaos!混沌!》は共に未使用
・ライフクロスは残り1枚
・山札は残り2枚(ターン開始時のドローでリフレッシュ)
・手札に《サーバント #》は1枚(残り3枚はトラッシュ)
・エナは4と厳しめ
このアタックフェイズでは大きく3つの選択肢がありました。
①《マキナスマッシュ》にグロウし《聖翠美 オリガミ》をバニッシュする
②《MC.LION-DISRESPECT》にグロウし《聖翠美 オリガミ》を止める
③アシストにグロウしない
ここで考えるべきは、次の次、すなわち後攻5ターン目が回ってくる可能性があるのかという点です。
結論から言えば、どの選択肢を選んだとしても、5ターン目を迎えられる確率はかなり低いです。
《MC.LION-DIG》によって最後のライフバーストが《羅原 H2》であることは分かっているため、ターン開始時のドローによってリフレッシュに入るのは確定です。
その後のドローで2枚以上の《サーバント #》を引いてくるのが5ターン目を迎える最低条件になるのですが、ドローできる枚数はどれだけ頑張っても5枚程度です。
さらにドローの過程でエナを消費してしまうため、運よく複数枚の《サーバント #》が引けたとしても、《コードハート リメンバ//メモリア》のカードへのエナ課税が裏目になってしまいます。
この局面でのピルルク側の選択は、続く後攻4ターン目でのキルでした。
前のターンのアタックで、タマヨリヒメ側がサーバントを持っていないことは明確です。(もしサーバントを持っていれば、確実にガードされる場面だったため)
トラッシュにはすでに2枚の《サーバント #》が見えているため、ターン開始時の2ドローと《幻水姫 シィラ》の出現時の3枚ルックで、残り2枚すべての《サーバント #》を引き込まれていなければ、《羅原 H2》によるランダム手札破壊によって《サーバント #》を奪取。
リフレッシュダメージと3面要求により、《メル・インビジブル》の3面防御の上からのフィニッシュを狙うことができます。
手札は不要と判断し、《ゼノ・クラスタ》で次のターンに攻めるためのエナを確保してタマヨリヒメ側のアタック受けました。
まさに背水の陣ですね。
僕側から見ても、もっとも逆転の可能性の高い選択肢だったと思います。敵ながら天晴れです。
まぁ、現実は無情で、ターン開始時の2ドローで《サーバント #》を2枚引き込んでいたため、《カオス!chaos!混沌!》でデッキが公開された瞬間に絶望することになるのですが……。
そして、結果論だけで言えば、僕が《聖美 ガクブチ》を回収していないので、実は《聖将姫 コウメイ》によるルリグ3回攻撃のルートが存在していません。
そのため《マキナスマッシュ》にグロウしていれば、《サーバント #》1枚を引くことで逆転できるパターンもあったのですが、ピルルク視点では判断できない部分なので仕方ないです。
《聖将姫 コウメイ》のプランは存在するだけでプレッシャーになって偉いので褒めてあげたいですし、僕はしっかりプレミしてて偉くないので反省すべきです。
とは言え、それと試合結果は別のお話。
エナも手札も全てを失ったピルルクに対して、意味もなく《聖魔姫 オロチマル》で《サーバント #》3枚をこれ見よがしに叩きつけて、《聖天姫 エクシア》でアタック不能になったはずのゾーンのシグニを傾けて幕引きとなりました。
(筆者注:良い子のセレクターはやらないようにしましょう。普通に友達なくします)
03.試合の総括
お互いに《カオス!chaos!混沌!》を採用したマッチアップとして、非常に良いお手本になる試合展開だったのではないでしょうか?
今後は今まで以上に《カオス!chaos!混沌!》ミラーが頻発することが予想されますので、使用タイミングは意識するようにしたいですね。
またピルルク視点としては、今後の調整のヒントになる試合だったと考えています。
今回は、1ターン目にタマヨリヒメ側のシグニが並ばなかったこと、2ターン目に1枚採用の《羅原 Pa》にアクセスできたことが重なったお陰で、序盤に全面要求することができました。
しかし、本来であれば1~2点は取りこぼしていてもおかしくありません。
今後このタイプのタマヨリヒメが増えるのであれば、パワー5000やパワー8000のシグニの除去が課題になってきます。《羅原 Pa》や《羅原 BP》の増量、あるいは《幻竜 カルカロ//ディソナ》の採用が視野に入るのではないでしょうか?
おわりに
いかがでしたか?
今回、初めて自身の試合を動画でジックリと振り返りました。
試合中は正しい選択肢を取っていたつもりでも、あとあと見返すと普通にプレミだという事に気付いて恥ずかしい限りでした。
ウィクロスアカデミーでプレイについて偉そうに講釈を垂れていたコトを思い出して悲しくなりました。僕もまだまだです……。
とは言え、練習の様子を動画にして、あとから振り返るのは、プレイング向上にとって非常に良い取り組みだと感じました。
みなさんもぜひやってみてはいかがでしょうか?
以上です。
最後まで読んでいただいてありがとうございました!!