【バトル攻略コラム】

ウィクロスアカデミー

「DISSONANCE DIVA」のセンタールリグのデッキレシピを紹介!

お詫びと訂正(2023.02.10更新)

《炎妖舞 花代・惨》のデッキ解説部分につきまして、実際のカード能力とは異なる、誤った記述がございました。ご迷惑をお掛けしましたことをお詫びするとともに、ここに訂正させていただきます。

(正)
そのため、相手のエナが0であれば、《羅輝石 シークラ//ディソナ》でライフをクラッシュすることで、ライフバーストの発動を封じることができます。
これにより、最後の1点のライフバーストを完全にケアしてのフィニッシュを狙えます。

(誤)
そのため、相手のエナが0であれば、《羅輝石 シークラ//ディソナ》1体。
相手のエナが1であれば、《羅輝石 シークラ//ディソナ》2体を立てることで、ライフバーストの発動を封じることができます。
これにより、最大2点からライフバーストを完全にケアしてのフィニッシュを狙える点は、ディーセレにおける革命といっても過言ではありません。

みなさま、ごきげんよう。
ウィクロスアカデミーのお時間です。

今回の講師は
「しみずき」「シロネコ」のタッグで担当させていただきます。

まずは恒例の自己紹介を簡単に。

しみずき
  • 1弾「サーブドセレクター」から”勝つこと”を目的にウィクロスをプレイ
  • 推しの花代が強くて幸せ
  • 夢限壮年
シロネコ
  • すべてのルリグを愛し愛された男
  • 一番好きなシグニは《幻水姫シィラ》
  • 夢限少女(2022年 夢限少女杯 優勝者)

来たる2月11日(土)に
ウィクロス最新弾「DISSONANCE DIVA」がリリースされます。

今弾からのテーマは「ディソナ」!!

「にじさんじ」や「プリパラ」のように、
「ディソナ」というテーマでデッキを固めることでワンランク強くなるような
カード設計になっています。

これにより、今弾のルリグは、
デッキ構築がシンプル&カードが集めやすくなっています。
新たにウィクロスを始めようという新米セレクターにもってこいの
ブースターパックです。

とはいえ、既存のデッキの強化がほったらかしかというと、
まったくそんなことはありません。

対戦相手に対象を選ばせることで、《聖天姫 エクシア》
各種シャドウを貫通できる《翠魔姫 バン//ディソナ》をはじめとして、
ディソナ要素を抜きにしても、今までになかった能力を有しているシグニが
多数収録されています。
既存のプレーヤーにとっても、構築のエッセンスとなること間違いなしです。

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今回の講義内容は、
「DISSONANCE DIVA」に収録されるセンタールリグ5種のデッキ紹介です

普段は成長型実況AI「マスターV」が行なっているコーナーですね。

世間ではゆくゆくは人間の仕事がAIに置換されると話題ですが、
まさかAIの仕事を人間がとってかわることになろうとは……


今弾からウィクロスを始めたセレクターでも構築しやすく、
ディソナのパワーを100%味わえるよう、
メインデッキのカードは全て「DISSONANCE DIVA」のカードで統一しました。

さっそく、講義の方に移りましょう!!

今回の時間割は以下の通り

  • 1時限目:《未開の巫女 ユキ》嫌なシグニはみんなデッキ送り!コントロール型
  • 2時限目:《妖炎舞 花代・惨》LBでの逆転は許さない!
  • 3時限目:《メル=椿姫》陽気なヤリヤリランサー!
  • 4時限目:《みこみこ☆さんさんまぜまぜ》手札もエナも無くなっちゃったら親衛隊になるしかないよね?
  • 5時限目:《残黒の巫女 タマヨリヒメ》無慈悲に残酷にすべてをトラッシュ送り
  • ホームルーム

1時限目:嫌なシグニはみんなデッキ送り!コントロール型《未開の巫女 ユキ》

《未開の巫女 ユキ》ってどんなルリグ?

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ユキは相手のエナを制限しながら安定した防御でゲームをコントロールすることができるルリグです。
出現時のカードを手札に加える効果はサーバントも加えられる強力な効果となっており、
エクシード4で今弾から登場する新システムのシグニバリアを獲得することできるので、防御面がとても安定しています。

特筆すべきはアタックフェイズ開始時に発動する効果で、相手にレベル1のシグニがあれば常に1点分の攻めになり、
いない場合でも相手のシグニをエナを与えることなく処理ができます。
このテキストをしっかり活かしていくことがユキを使ううえで重要なポイントでしょう。

自動効果を活かすにはまず《未開の巫女 ユキ》でいられるターンをできる限り伸ばすことが大切です。
そのためにデッキを作るうえで取れる手段は主に以下の2点だと考えています。

①アシストルリグで多くのアタックを防御できる構成にする

②シグニのパワーを上げることで相手のアタックを通さない形にする。

前者はアシストルリグに防御を頼ることができるためシグニのパワーや耐性が多少低くても攻撃に回すことができます。
後者は除去されにくいシグニを多く採用することで、相手に点数要求をされにくくすることを目指します。

ディソナシグニはどちらでも問題ないほど優秀なシグニたちがそろっているため、十分に戦うことができます。

ただ、白のディソナシグニは盤面のパワー強化が得意なシグニが多いので、どちらかといえば後者のプランのほうが作りやすいかな? という印象です。

パートナーシグニである《コードラビリンス コネクト//ディソナ》もその例に漏れず盤面強度とエナ制限に貢献してくれます。
メインフェイズに除去されにくいパワーがありながら、対戦相手のアタック時効果やランサー、アサシンなどを咎めるエナを払わせる効果、
自ターンのエンドフェイズに相手のシグニをデッキ下に送る効果でエナ制限をかけます。ユキ
の勝利は《コードラビリンス コネクト//ディソナ》を何回場に出せるかが鍵となってくるでしょう。

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戦略→エナ制限除去を活かしてゲームをコントロール!

序盤~中盤は《中装 ギロチン//ディソナ》を中心に盤面強度を上げながらなるべくダメージを受けないような立ち回りを意識しましょう。

《未開の巫女 ユキ》にグロウ後は《幻怪姫 ドーナ//ディソナ》《コードラビリンス コネクト//ディソナ》を中心とした盤面を作り、
シグニで1点、ルリグで2点を狙っていきましょう。

ピースはゲームが伸びれば伸びるほど強力な《WISH IN…》とリフレッシュに入れられるのを防ぐ《LANCER IN THE DARK》を採用しました。

サーバントの枚数も相当数使うこととなるので、サーバントを使い切ったら早々に使用し、戻したサーバントを引き直せる点も強力です。

2時限目:LBでの逆転は許さない!《妖炎舞 花代・惨》

《炎妖舞 花代・惨》ってどんなルリグ?

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このルリグの特徴は、なんと言ってもエクシード4のライフクロスをクラッシュする効果。

ピースもアシストも使わずに1点獲れる事象は文句なしに強力です。
ピース《TRIGGER OF VICTORY》同様、メインフェイズ中のクラッシュであるため、ライフバーストによる反撃を受け難いのも魅力。

全体的に攻撃的な能力を有していますが、対応力が高い点も見逃せません。
例をあげると、速度が重要な相手に対しては、ダブルクラッシュとバーンで強引にキルターンを縮めて先に倒しきる動きが狙えたり、
除去がバウンス主体でエナを絞ってくるような相手には、毎ターン余った手札でエナを自炊できます。

ほかにも、1面開け+ダブルクラッシュ付与で安全に2点取りに行ったりなど、状況に応じていろいろな立ち回りがきるのも大きな魅力です。

話は変わりますが、相手のライフバーストが無ければちょうどトドメをさせる、いわゆる”ジャストキル”の状況。
ディーセレを遊んでいれば、そこそこの頻度で遭遇するシーンです。
そして、このシーンのライフバーストは文字通り勝負を分けることになります。

ウィクロスプレーヤーのほぼ全員が、この局面で捲れたカードで一喜一憂した経験があるでしょう。
《炎妖舞 花代・惨》の相棒ディソナシグニ、《羅輝石 シークラ//ディソナ》最大の特徴は、
「ジャストキルの局面を”勝ち確”に変えることができる」と言えば、その強さが十二分に伝わると思います。
対戦相手のライフバーストへの課税効果により、相手のエナを奪ったうえで、《羅輝石 シークラ//ディソナ》を複数体並べることで真価を発揮します。

クラッシュされたライフクロスはチェックゾーンでライフバーストを発動させます。
そのため、相手のエナが0であれば、《羅輝石 シークラ//ディソナ》でライフをクラッシュすることで、ライフバーストの発動を封じることができます。
これにより、最後の1点のライフバーストを完全にケアしてのフィニッシュを狙えます。

対戦相手のエナを0まで絞るには、ピースなどのひと手間が必要ですが、1エナまでなら《羅輝石 シークラ//ディソナ》のエナ破壊効果だけで実現可能な点も非常に優秀です。

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戦術→《輝羅石 シークラ//ディソナ》による”安全な勝利”

《炎妖舞 花代・惨》のバーン効果と、《ウルトラスーパーヒーローズ》とアシストのウリスによるリフレッシュで一気に致死圏まで押し込み、
《GO TO the TOP!》によるエナ破壊+《羅輝石 シークラ//ディソナ》のライフバースト封じでのフィニッシュを狙います。

サーチ能力のお陰で《羅輝石 シークラ//ディソナ》の多面が狙いやすいのも噛み合っています。
最終局面で相手のエナを0にするのが理想なのですが、序盤の点要求は《小砲 バクチク//ディソナ》を中心としたバニッシュに頼っているため、
どうしても相手にエナを与えてしまいます。
点数要求に絡まないシグニは極力バニッシュしないよう心がけましょう。

3時限目:陽気なヤリヤリランサー!《メル=椿姫》

《メル=椿姫》ってどんなルリグ?

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メルはランサー付与から繰り出される柔軟な攻めが特徴です。

ディソナのシグニであればどのシグニでもランサー付与ができるため、シンプルにパワーの高いシグニはもちろんのこと、
アタック時にデッキ破壊や手札破壊ができる妨害系のシグニも直接攻撃に参加できます。

そのため、構築の自由度がとても高く使いやすいルリグとなっています。
エクシード4で使用できる能力は、ライフを1枚増やすという1点の差で試合が決まってしまうディーヴァセレクションにおいてはあまりにも強力無比な効果といえます。

さらにLBを持っているカードがライフクロスに入る可能性のある効果であるため、1点分で済まない可能性がある点も非常に強力です。

しかしながら、強力な効果にはそれ相応のコストが必要なのは世の常となっており、メルもその例に漏れず多くのエナコストが必要となっています。

そのため、メルを最大限生かすポイントとしては

①ランサー付与をどのように活かすか?(盤面強度・妨害系etc……)
②ゲーム1および毎ターンランサーを付与できるだけのエナの工面

の2点になってきます。

ちなみにそんなメルに相性バッチリなシグニがパートナーシグニである《コードオーダー ズットモ//ディソナ》
最大パワーは20000にもなるので、盤面強度に貢献してくれますし、毎ターンエナをコストなしで生み出すため、メルの重要な2ポイントを抑えている一枚といえます。

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戦術→リフレッシュとゲーム1能力で圧倒的ライフ差を作ろう!

今回は戦術としてデッキトラッシュカードを多く採用しリフレッシュを狙うことを飛び道具として選択しました。

序盤は《羅原 まほまほ//ディソナ》《ウリス・スケアー》で相手のデッキをトラッシュに送り、
中盤以降は《羅菌 オリゼル//ディソナ》にメルのランサー効果を付与し、相手に積極的にプレッシャーをかけていきます。

メルのランサー付与はSランサーのため、相手のライフ1で山札6以下の状態であればそのままとどめまで行くことができます。

エナについては《羅植 アイビー//ディソナ》《コードオーダー ズットモ//ディソナ》《アグレッシブな夜》を活用しながら増やしていきましょう。
また、なるべくエナを減らさないようにアシストルリグはエナ消費の少なく、防御効率がいいものがいいため、今回は《マドカ//アレンジ》をチョイス。

4時限目:手札もエナも無くなっちゃったら親衛隊になるしかないよね?《みこみこ☆さんさんまぜまぜ》

《みこみこ☆さんさんまぜまぜ》ってどんなルリグ?

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みこみこの特徴はなんといってもリソースを制限する力にあります。
出現時能力でこちらのドローか手札破壊の選択を迫る過去に登場した《みこみこ☆さ~ん》の強みをより強力にした効果はもちろん、
従来の手札破壊を主体とするセンタールリグが持っていなかった「エナを縛る」能力を持っているため、
対戦相手に今までの手札破壊系デッキとは比較できないほどの制限を課すことができるルリグです。

さらに優秀なポイントは手札破壊以外にやれることがあるという点。
手札破壊デッキは相手の手札がなくなってしまうとセンタールリグの主力効果である手札破壊が使えなくなってしまうため、
相手に手札が0からでも戦えるようにされてしまっていると押し切られてしまうゲームも少なくないです。

しかし、みこみこはエナを縛ることができるため、相手が手札を最初からキープしない戦術をとってきたときでもしっかりと対応できます。

つまり、みこみこデッキを構築するときは「手札破壊」と「エナを縛る」という意識が大切になります。

パートナーとなるシグニは《羅菌姫 ミコオシ//ディソナ》
「みこみこ親衛隊」の効果による手札破壊に加えアタック時にも手札破壊ができる、手札破壊戦略の要になります。
みこみこ同様、相手の手札を破壊し尽くしたあとでもシャドウを自身に付与できるため、まさにパートナーに相応しいシグニとなっています。

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戦術→相手のリソースを縛り続けてゲームを優位に進めよう!

うまく戦うコツは、序盤のうちに相手の手札を全部破壊できるよう《羅菌姫 ミコオシ//ディソナ》を中心に攻めていき、
徐々にエナを縛る動きに切り替えていくイメージを持つことです。

エナを縛りながらの盤面処理を担当してくれる《蒼将 ソウイ//ディソナ》を活用することで、盤面のシグニをバニッシュすることを最小限に抑えらます。

5時限目:無悲に残酷にすべてをトラッシュ送り《残黒の巫女 タマヨリヒメ》

《残黒の巫女 タマヨリヒメ》ってどんなルリグ?

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このルリグの特徴は、ルリグが継続的な除去効果を有している点です。

2エナでレベル指定なしのトラッシュ送りはかつてないコスパを誇ります。
また、一気に3体ものディソナシグニをトラッシュから展開できます。

「除去」と「トラッシュからの大型シグニ展開」この2つの効果は、ディーセレ最強黒ルリグと名高い《デウス・スリー》を彷彿とさせます。

除去のコスパやシグニの自由度ではデウスに軍配が上がりますが、2枚のピースが使える点、トラッシュ送りによりエナを絞っての戦いができる点で十分に差別化できます。
かつてのトップディーヴァに匹敵する効果を有しているといっても過言ではありません。

そして、場とエナのシグニを黒に染める効果はかつての《黒点の巫女 タマヨリヒメ》を想起させます。

自身の起動能力に必要な黒エナの確保が容易になったり、「相手のエナゾーンから、センタールリグと共通する色を持たないカードをトラッシュする」効果をけん制できたり、《アフタヌーンティーショー》を採用することですべてのディソナシグニを回収できるようになるなど、結構利点は多いです。
シンプルかつ強力にまとまった能力に加えて、染色効果のおかげで、どれだけデッキ内の色を散らしても動きの邪魔にならないという、構築自由度の高さも有しています。

相棒ディソナシグニである《大装 デストロ//ディソナ》は、《残黒の巫女 タマヨリヒメ》のトラッシュ送り戦術を強力にサポートしてくれます。

置換効果によって、除去やバトルによるバニッシュでもトラッシュ送りにすることができるので、対戦相手のエナを火の車にすることができるでしょう。

《大装 デストロ//ディソナ》2面+《残黒の巫女 タマヨリヒメ》の起動能力を使えば、すべてのシグニをトラッシュに送れるようになり、なかなか爽快ですね。

とはいえ、《大装 デストロ//ディソナ》単体の除去性能は1体で最大パワー3000マイナスとかなり控えめ。
パワーの低いレベル1シグニ、もしくは2体の重ねがけでレベル2シグニが倒せるか否かという具合です。

1体は《残黒の巫女 タマヨリヒメ》の効果で除去ができるので、残った2体の相手シグニを如何に効率よく除去するかが、腕の見せどころになります。

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戦術→トラッシュ送りによる、エナを絞りながらのビートダウン

《大装 デストロ//ディソナ》と相性の良い《開園の合図》《コードライド ジンリキ//ディソナ》を採用。
赤色のカードが一定数デッキに入ったので、序盤の安定とエナ破壊を両立できるエクスをアシストに採用できます。

ドリームピース《アンバランス・ダンス》《大装 デストロ//ディソナ》のトラッシュ置換効果を付与してから使用することで、エナを与えることなく、場合によってはむしろ奪いながらの全面要求が可能になります。
《聖天姫 エクシア》《コードハート リメンバ//メモリア》などのこのデッキにとって厄介なシグニは、ディソナ環境でも現役なので、これらをまとめて吹き飛ばせる点は非常に強力です。

ホームルーム

ということで、今回の講義は以上になります。

まだまだ少ない「ディソナ」のカードプールでも、各ルリグごとの色をしっかりと出すことができました。
今後の伸びしろも確約されているので、将来性もある強力なテーマと言えるでしょう。

一気に5デッキも紹介すると二人で分担してもなかなかに骨でしたね。
これまで、1人(1体?)で全ルリグのデッキ紹介をしていたマスターVのすごさに感服しました。
さすがは成長型実況AIです。

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拡散力isパワーということを学びました。自分の記事をより多くのセレクターに読んでいただきたいので、ナニトゾよろしくお願いします!!

タカラトミーモール