WX24-P2-043

カレイドスコープ
<カレイドスコープ>

LC

Illust 単ル

カード種類
ピース
カードタイプ
-
レベル
-
グロウコスト
-
コスト
《無》×0
リミット
-
パワー
-
限定条件
-
使用タイミング
メインフェイズ
アタックフェイズ
フォーマット
《キーアイコン》《ディーヴァアイコン》
ストーリー
-
このターン、あなたのルリグが次にアシストルリグにグロウする場合、グロウするためのルリグタイプは無視され、グロウするためのコストは《無×1》減る。
可能性は万華鏡のように。

FAQ

グロウするためのルリグタイプが無視されるとはどういうことですか?
アシストルリグをグロウする際に、ルリグタイプが違っていてもグロウできるようになります。例えば、<タマ>である《タマ・おおごえ》から<ピルルク>である《ピルルク/D-E》にグロウすることが可能です。無視できるのはルリグタイプだけなので、ひとつ上のレベルにグロウするという制限や使用タイミングの制限などグロウの制限はありますし、グロウコストは支払う必要があります。
自分のセンタールリグが<タマ>でアシストルリグが<ピルルク>です。このピースを使用し、アシストルリグを<タマ>にグロウした場合、どうなりますか?
その場合、グロウしたアシストルリグの<タマ>に出現時能力があればそれがトリガーします。次に、<タマ>が重複していますので、ルール処理でアシストルリグの<タマ>を下にあるカードごとルリグトラッシュに置きます。その後、トリガーしていた出現時能力が発動します。
自分のセンタールリグが<タマ>でアシストルリグが<ピルルク>と<花代>です。このピースを使用し、<ピルルク>を<花代>にグロウした場合、どうなりますか?
その場合、グロウしたアシストルリグの<花代>に出現時能力があればそれがトリガーします。次に、アシストルリグ同士で<花代>が重複していますので、ルール処理でどちらかのアシストルリグの<花代>を選び、下にあるカードごとルリグトラッシュに置きます。その後、トリガーしていた出現時能力が発動します。