WXDi-P10-041
羅植姫 タナバタ
<ラショクヒメタナバタ>
SR
Illust 由利真珠郎
- カード種類
- シグニ
- カードタイプ
- 奏羅:植物
- 色
- 緑
- レベル
- 3
- グロウコスト
- -
- コスト
- -
- リミット
- -
- パワー
- 12000
- 限定条件
- -
- ガード
- -
- フォーマット
- ストーリー
- -
:あなたのアタックフェイズの間、あなたがエナコストを支払う際、このシグニの下にあるカードをエナゾーンにあるかのようにトラッシュに置いて支払える。この方法でエナコストは1ターンに3つまでしか支払えない。
:あなたのアタックフェイズ開始時、あなたのデッキの上からカードを2枚このシグニの下に置く。(表向きで置く)
:このシグニが場を離れたとき、このシグニの下にあったカード1枚を対象とし、それをトラッシュからエナゾーンに置く。
:あなたのアタックフェイズ開始時、あなたのデッキの上からカードを2枚このシグニの下に置く。(表向きで置く)
:このシグニが場を離れたとき、このシグニの下にあったカード1枚を対象とし、それをトラッシュからエナゾーンに置く。
「ウィクロス七夕まつり以来でしょうか。あの時の笹です。」
FAQ
- この常時能力を使ってエナコストを支払う場合、【マルチエナ】は適用されますか?
- はい、エナゾーンにあるかのようにトラッシュに置きますので【マルチエナ】は適用され、例えば《羅植姫 タナバタ》の下にある《サーバント #》は好きな色1つとして支払えます。同様に【コンバート】や《美しき弦奏 コントラ》、《小剣 ミカムネ》の能力もエナゾーンにあるかのように使用できます。
- 《羅植姫 タナバタ》が自分の場に2体いて、それぞれ下にカードが3枚あります。それぞれの《羅植姫 タナバタ》の常時能力でエナコストを支払えますか?
- はい、それぞれ1ターンに3つまでであれば支払うことができます。例えば《無》×6のエナコストのピースを使用する場合、《羅植姫 タナバタ》2体の下から3枚ずつをトラッシュに置いて支払うこともできます。
- 自分のデッキが残り1枚のときに、アタックフェイズ開始時の自動能力が発動しました。どうなりますか?
- その場合、残りの1枚をこのシグニの下に置いて処理は終了となります。その後、デッキが0枚ですのでリフレッシュを行います。
- このシグニが場を離れたときは、具体的にどういう処理になりますか?
- このシグニが場を離れた場合、(効果で場を離れた場合はその効果の処理後に)下にあったカードはルール処理でトラッシュに置かれます。その後、このシグニの「場を離れたとき」の自動能力がトリガーし、発動します。トラッシュから、先程ルール処理でトラッシュに置いたカードのうち1枚を選び、エナゾーンに置きます。