全ページ共通の仕様
(オートスリープ機能)
ページの音声が終わり約1分後に以下の音声が流れます。
- 約1分後:
- 「一緒に動物の声をまねしてみよう!」を再生します。
- 約2分後:
- 「cock-a-doodle-doo」を再生します。
- 約3分後:
- 「バイバイ、また遊ぼうね!」を再生してオートスリープに入ります。
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全ページ共通の仕様
(オートスリープ機能)
ページの音声が終わり約1分後に以下の音声が流れます。
順番 | 音声内容と説明 |
---|---|
1 | シャラ〜ン 一緒にオノマトペ英語で遊ぼう! Let’s play with Onomatopoeias! Yeah! Hahaha(笑い声) |
2 | meow(ねこ) |
3 | oink-oink(ぶた) |
4 | neigh(うま) |
5 | pawoo(ぞう) |
6 | roar(ライオン) |
7 | Open the book. (ページをめくってね) |
★表の音声が終わった後またはを押すと順番①に戻ります。
順番 | 音声内容と説明 |
---|---|
1 | プイプイ 小さな動物たちね! Small Animals. Say it with me.(一緒に言ってみよう) Yeah! |
2 | one, dog, bow-wow(1いぬ) |
3 | two, cat, meow(2ねこ) |
4 | three, duck, quack-quack(3あひる) |
5 | four, hamster, squeak-squeak(4ハムスター) |
6 | five, frog, ribbit-ribbit(5かえる) |
7 | とってもかわいいわね、フフフ Hahaha(笑い声) |
8 | six, chick, peep-peep, peep-peep(6ひよこ) |
9 | seven, rooster, cock-a-doodle-doo(7おんどり) |
10 | eight, pigeon, coo-coo(8はと) |
11 | nine, crow, caw-caw(9からす) |
12 | とってもかわいいわね、フフフ Hahaha(笑い声) |
13 |
|
★表の音声が終わった後またはを押すと順番①に戻ります。
順番 | 音声内容と説明 |
---|---|
1 | ボヨ〜ン ボヨ〜ン 大きな動物たちだね! Large Animals. Say it with me.(一緒に言ってみよう) Yeah! |
2 | one, lion, roar(1ライオン) |
3 | two, elephant, pawoo(2ぞう) |
4 | three, gorilla, ooh-ooh(3ゴリラ) |
5 | four, bear, roar(4くま) |
6 | いろんな動物がいるな〜ハハッ Hahaha(笑い声) |
7 | five, wolf, owoooo(5おおかみ) |
8 | six, horse, neigh(6うま) |
9 | seven, goat, maa-maa(7やぎ) |
10 | eight, cow, moo(8うし) |
11 | nine, sheep, baa-baa(9ひつじ) |
12 | ten, pig, oink-oink(10ぶた) |
13 |
|
★表の音声が終わった後またはを押すと順番①に戻ります。
順番 | 音声内容と説明 |
---|---|
1 | パフパフ 音で遊ぼう!動物の声をまねしてみよう! Let’s play with music. Make animal sounds with me. Yeah! |
2 | cock-a-doodle-doo(おんどり) |
3 | meow(ねこ) |
4 | ooh-ooh(ゴリラ) |
5 | pawoo(ぞう) |
6 | peep-peep(ひよこ) |
7 | neigh(うま) |
8 | ribbit-ribbit(かえる) |
9 | roar(ライオン) |
10 | bow-wow(いぬ) |
11 | owoooo(おおかみ) Hahaha(笑い声) Good! |
12 | 楽しいね! |
★5ページが終わったら6ページが始まります。
順番 | 音声内容と説明 |
---|---|
1 | チロリロリン 次はライミングだよ!一緒に声を出して言ってみよう! Let’s say Rhymes! Yeah! |
2 | See you later, alligator. See you later, alligator. |
3 | Got to go, buffalo. Got to go, buffalo. |
4 | Maybe two, kangaroo. Maybe two, kangaroo. |
5 | Take care, polar bear. Take care, polar bear. |
6 | 楽しいわね! OK! Good! もう1回言ってみよう! |
7 | Say it again! One, two, three. |
8 | See you later, alligator. |
9 | Got to go, buffalo. |
10 | Maybe two, kangaroo. |
11 | Take care, polar bear. |
12 | Hahaha(笑い声) |
13 | Good! |
14 | 今日の英語楽しかった? また遊ぼうね! 遊びましょうね! Hahaha(笑い声) |
15 | See you. Bye-bye! |
16 | バイバイ! |
★表の音声が最後まで来てまたはを押すと5ページの順番①に戻ります。
アメリカ国籍
NHKや民放の英語教育番組への出演や監修を始め、翻訳、ナレーション、声優、CM、司会、パネリスト、英語ミュージカルやアニメの脚本・監督及びプロデュースなど、日本の英語教育の裾野を広げるべくマルチに活躍中。日米の「元祖バイリンギャル」
アメリカ国籍
NHKや民放の英語教育番組への出演や監修を始め、翻訳、ナレーション、声優、CM、司会、パネリスト、英語ミュージカルやアニメの脚本・監督及びプロデュースなど、日本の英語教育の裾野を広げるべくマルチに活躍中。日米の「元祖バイリンギャル」
動物のオノマトペを使って英語を遊ぶ新しいトイだと思います。耳から入る英語をまねしてしゃべり、楽しむことから始めてください。英語にカタカナを振り、正しく言おうと意識するのではなく、耳から聞こえる音を口に出してみてください。言語は子ども一人で習得できるものではありません。興味を持ってまねること、誰かに話すことを楽しみ続けていくと、英語はきっと子どもの身近な言葉になります。
ヨーロッパの国々は地続きで、子ども達は小さな頃から色々な言葉に触れる機会が多くあります。英語で犬はdogと言い、鳴き声はbow-wowと表現されます。日本でも生活の周りで英語が耳に入ってくることが多くなりました。このトイは母国語でない英語を、動物オノマトペで遊べるので、幼い頃から言葉は日本語以外にもあることを知る良いきっかけになるでしょう。多言語が日常の中で使われる社会を生きる子どもたちにとって、早くから英語に慣れ親しむ大事なツールだと思います。
ページをめくり絵本から出てくる音に興味を持ち、耳に残る音(英語)をまねして言ってみる。
自分の知っている動物に別の呼び方があることを知る。「dogと言うんだね」と言ってあげてください。
動物の特徴を日本語で言い、数字や動物の名前、オノマトペを英語で言うようになる。
Rhyming Wordsを自分で言い、キャラクターの質問に自分で考えて答える。動物を見たら英語で言ってみるなど、一緒に英語を楽しみましょう!
子どもの成長には個人差があります。この表はあくまでも遊び始める時期の目安としてご活用ください。
ディズニー
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