people 07
一つひとつの仕事が、
子どもたちの
「人生で初めて」になるから。
S.F.
2019年キャリア入社
所属:タカラトミーアーツ アミューズメント事業部
work
私の仕事
アミューズメントゲームを原作とした、子ども向けのゲームとアニメのシリーズ「プリティーシリーズ」でプロモーション業務を5年間担当。2024年からは「ひみつのアイプリ」を担当し、イベント、宣伝、アニメとの連動企画、SNS投稿など、一つのコンテンツを取り巻くすべてにたずさわる宣伝プロデューサー。
people 07
一つひとつの仕事が、
子どもたちの
「人生で初めて」になるから。
S.F.
2019年キャリア入社
所属:タカラトミーアーツ アミューズメント事業部
work
アミューズメントゲームを原作とした、子ども向けのゲームとアニメのシリーズ「プリティーシリーズ」でプロモーション業務を5年間担当。2024年からは「ひみつのアイプリ」を担当し、イベント、宣伝、アニメとの連動企画、SNS投稿など、一つのコンテンツを取り巻くすべてにたずさわる宣伝プロデューサー。
talk 01
タカラトミーグループを選んだ理由
向いていると勧められて
入社したら、
想像以上に向いていた
特に業界を決めずに転職活動をしていました。大学時代の後輩がタカラトミーグループに勤めていて、社風や業務内容が合うと思うと勧められました。その後輩も楽しそうにやりがいをもって働いていたことも大きかったですね。前職が福祉関連の子どもに関わる仕事で、転職先でも子どもに関われる仕事ができたら、と思って入社を決めました。実際に働いてみると、大学時代に子どもたちに演劇を届けるエンタメ系の活動をしていたこともあってすごく自分に向いている仕事で、ありがたいご縁でした。
talk 02
挑戦していること
根っこは、感情
ゲームをつくる人、アニメをつくる人、私は宣伝など、作品に関わる人の役割はそれぞれ違います。だから、最も重要な目標である「子どもたちにどんな体験をしてほしいか」を常にメンバーと共有しながら仕事を進めます。ビジネスとして成立させることは当然ですが、一番最初に「これ楽しいかも!」と思った感情を大事にしています。共通の目線をもつことで、関わる全員が同じ方向を向いて役割を果たせば、思った以上の結果につながります。
talk 03
これからの目標
子どもたちの
「人生初」をつくる
夏休みに「このキャラクターに会いたい」と言って、わざわざお店まで遊びに行く。そういう経験の一つひとつが、後で思い返すと「あれが初めてだったな」といった、子どもたちにとって人生で初めての記憶になるかもしれません。それはすごく意識しています。だからこそ、家族の思い出にふさわしいコンテンツになれるものをつくりたいな、というのは変わらず目標として、日々の仕事に取り組んでいます。
talk 04
未来の自分へのメッセージ
10年後の私へ
今は目の前のことを精一杯こなしている最中だと思います。自分の力不足を感じたり、もっと成長したいと感じることも増えてきましたが、そう思えること自体まだ伸び代があるとポジティブに捉えてください。仕事や人生で何らかの岐路に立った時、過去の自分がその時々で努力や失敗を積み重ねてきたことを信じて「こっちに行ったら楽しそう!」と心ときめく方向を選択してね。ポジティブな選択が自分の将来につながっていくと思います。
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