りからいずトップへ

りからいず

7月30日ワンダーフェスティバル2017[夏]でスペシャルジオラマ特別展示決定!!

私の家に、古い秘密の名前があって、この石を受け継ぐとき、その名前も私継いだの。私の継いだ名は・・リュシータ。・・・リュシータ・トエル・ウル・・・ラピュタ。私の家に、古い秘密の名前があって、この石を受け継ぐとき、その名前も私継いだの。私の継いだ名は・・リュシータ。・・・リュシータ・トエル・ウル・・・ラピュタ。

天空の城ラピュタ天空の城ラピュタ

スタジオジブリ作品の「りからいず」第2弾は、冒険活劇として名高い『天空の城ラピュタ』より“シータ”がハイクオリティドールになって登場です!スタジオジブリ作品の「りからいず」第2弾は、冒険活劇として名高い『天空の城ラピュタ』より“シータ”がハイクオリティドールになって登場です!

ごめんなさい、ごはんまだなんです。飛行船の台所って初めてで。あの…何か?

まあ、ありがとう。じゃあ、そのお皿をしまってくださる?

※写真はイメージです。
シータ以外は商品には付属致しません。

きみがね、空から降りて来たときドキドキしたんだ。きっと、すてきなことがはじまったんだって・・・・・・!!きみがね、空から降りて来たときドキドキしたんだ。きっと、すてきなことがはじまったんだって・・・・・・!!

お話しの冒頭に着用している、紺色のワンピースと飛行石。
誰もが印象深い、空から降ってくるシーンを思い起こさせる衣装のセットです。

※実際の商品は飛行石は光りません

あら!おばさまも女よ。それにあたし、山育ちで眼はいいの!

中盤以降に着用する、ドーラのお下がりのセットアップが着せ替え用衣装として付属します。
大きめのトップスに、裾にかけてふんわり広がるボトムスがシータの女性らしい可愛さを引き立てます。

  • 一見大人しく優しげな印象のように見えて、
    瞳の奥に宿るシータの芯の強さが現れるような表情をイメージしました。

  • お人形サイズのとても小さな飛行石ですが、両面に細かい紋章が刻まれています。

専用のスタンドで、色々なところに飾って楽しんでいただけます。

ご予約受付は終了いたしましたご予約受付は終了いたしました

NEWS

7月30日ワンダーフェスティバル2017[夏]でスペシャルジオラマ特別展示決定!

ワンダーフェスティバル2017[夏]・タカラトミーブースにて、「タイガーモス号・キッチン」のスペシャルジオラマを特別展示します。
ご飯の準備をする仕草が可愛らしいシータと共に、ご来場をお待ちしております。

商品概要

商品名
りからいず『天空の城ラピュタ シータ』
価格
9,800円(税抜)
商品内容
ドール本体×1、ワンピース×1、トップス×1、ボトムス×1、ベルト×1、カチューシャ×1 、下着×1、シューズ×1、飛行石×1、台座×1、スタンド×1
サイズ
全高約22cm
発売日
2017年11月下旬予定
対象年齢
15歳以上
お取り扱い店舗
タカラトミー公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」、
全国のどんぐり共和国、
三鷹の森ジブリ美術館内ミュージアムショップマンマユートの限定販売商品
(※三鷹の森ジブリ美術館は日時指定の予約制です。
また、三鷹の森ジブリ美術館では商品の予約は受け付けておりません)

土に根を下ろし 風と共に生きよう 種と共に冬を越え 鳥と共に春を歌おう土に根を下ろし 風と共に生きよう 種と共に冬を越え 鳥と共に春を歌おう

ご予約受付は終了いたしましたご予約受付は終了いたしました

13歳の満月の夜、魔女の子キキは独り立ちの旅にでた・・・ 魔女の宅急便 いつまでも色褪せることのないスタジオジブリのヒロイン“キキ”が 黒猫“ジジ”と一緒にハイクオリティドールになって登場です。 ほうきとカバン、赤いラジオもついて魔女修行への旅立ちのシーンがよみがえります・・・13歳の満月の夜、魔女の子キキは独り立ちの旅にでた・・・ 魔女の宅急便 いつまでも色褪せることのないスタジオジブリのヒロイン“キキ”が 黒猫“ジジ”と一緒にハイクオリティドールになって登場です。 ほうきとカバン、赤いラジオもついて魔女修行への旅立ちのシーンがよみがえります・・・

商品ページはこちら商品ページはこちら

タカラトミーモール、どんぐり共和国、三鷹の森ジブリ美術館 限定商品 りからいず 「魔女の宅急便・キキ」 タカラトミーモールにて予約受付中!8月28日(月)13:00まで メーカー希望小売価格:9,800円(税抜)タカラトミーモール、どんぐり共和国、三鷹の森ジブリ美術館 限定商品 りからいず 「魔女の宅急便・キキ」 タカラトミーモールにて予約受付中!8月28日(月)13:00まで メーカー希望小売価格:9,800円(税抜)

© Studio Ghibli
© 1989 Eiko Kadono - Studio Ghibli - N