社員インタビュー
Interviews

総合

タカラトミーアーツ

ガチャ・キャンディ事業部
ガチャ企画部
ガチャ企画1課

森田 和奏

Wakana Morita

2017年入社

柔軟な発想と行動力、
入社2年目でヒット商品を実現

Career Step

2017年

新卒で入社。ガチャ企画部に配属。グローバルキャラクターコンテンツのガチャ企画・開発業務を担当。

2018年

各グローバルキャラクターコンテンツの担当に加え、ガチャ版トミカの開発業務を担当。オリジナル商品「カプセルコードリール」を企画開発。

2019年

オリジナル商品「カプセルコードリール2」、「カプセルコードリールFULLBODY」、「カプセルスコアボード」、「公園ゆらゆら遊具」を企画開発。

2020年

オリジナル商品「カプセルコードリールplus」、「マステデメジャー」、「標識ミニタオル」を企画開発。

2021年

主任に昇格。各種キャラクターコンテンツの担当に加え、自社ブランド「ホビーガチャ」・「原色図鑑シリーズ」の開発業務を担当。オリジナル商品「公園ゆらゆら遊具2」、「公園ゆらゆら遊具3」、「標識ミニタオル2」を企画開発。

2022年

オリジナル商品「カプセルコードリールREMIX」、「標識スマホグリップ」等を企画開発。

タカラトミーグループの商品は何人かのチームで開発を進めることが多いですが、私が担当しているカプセルトイ(ガチャ)は、アイデア出しから商品化までを一人で手掛けることがほとんどです。新入社員研修を終えて配属されたとき、「ようこそ!ここにいるメンバーが今日からお前のライバルだ」と言われて面食らいましたね、実際そのとおりでした。逆に言えば、新人でもヒット商品を出せば、まわりが一目を置いてくれる。先輩たちは手取り足取り面倒を見てくれはしませんが、こちらから訊ねれば惜しみなく情報や技術を教えてくれる。主体的に取り組むことで、次々とチャンスを得ることができる職場です。

私が最初に企画した商品が「カプセルコードリール」でした。カプセルコードリールは、本物のコードリールのように、ぐちゃぐちゃになったイヤホンやスマートフォンの充電コードをおしゃれにスッキリと束ねることができる便利グッズです。ガチャの基本は「モノのミニチュア化」ですが、「行為自体をミニチュア化」したらどうかと考えたのです。ただし、企画会議での反応は芳しくなかった。「リールなんて1個あれば充分でしょう。ガチャにする意味はないのでは?」という反応でした。そこで、ストーリー形式のプレゼンテーションを考えました。「机の上を見てください、コードがぐちゃぐちゃになっていませんか?携帯機器の浸透した現在、一人で何本も充電コードを使っているのが普通なのです。」このプレゼンで、先輩たちも納得してくれました。

「カプセルコードリール」が発売になったのは2018年4月。私が入社してちょうど1年後です。最初はSNSで話題になり、やがてテレビやネット記事など、多くのメディアに取り上げられるようになりました。10月に再販売するとさらに評判になり、企画した私自身が驚くほどのヒット商品に成長。この好評を受けて、2019年1月には第2弾を発売しました。それから半月ほどで、第1弾・第2弾併せて60万個を売り上げました。いまの時代、お客様の反響がネットですぐに伝わってきます。流行をキャッチするのではなく、新しい流行を創りだす姿勢で、これからも取り組んでいくつもりです。

Message

学生の皆さんへ

「普通じゃない」ことを武器にしていただきたいです。世間一般的に言う「普通」は、たった数十年の浅い歴史を引きずっているだけですので、今の時代では歯が立たないと思います。最先端を生きる皆さんのイレギュラーさが、これからのタカラトミーグループには必要不可欠だと考えています。

Daily Schedule

1日の流れ

09:00

出社、メールチェック後、チーム内で情報交換

10:00

ガチャマシンに入れるPOPのデザイン作成と監修作業

12:00

昼食

13:00

社内のアイデア・トレンド会議に出席

15:00

新商品企画書の作成

17:00

工場からのサンプルを実際に見ながらチェック

19:30

終業

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